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2026年05月02日 イイね!

タイヤに関する雑記

世界3台タイヤメーカーといえば、1:ブリジストン、2:ミシュラン、3:グッドイヤーでしょう。我らがブリジストンは堂々の1位。街中で車の足元に目をやればほとんどの車はブリジストンです。エコタイヤからスポーツタイヤ、ラグジュアリータイヤ、スタッドレスタイヤまで幅広い製品を揃えています。Turanza ER300, Potenza S005, VRX2,3は使用したことがあります。車種との組み合わせにもよるとは思いますが、走りに振ったタイヤはとことんトレッド柔らかめ、ショルダー固め、ロードノイズも大きめな印象でした。スタッドレスは流石の効きで、VRX3は普通に走った時の乗り心地、静粛性はスタッドレスとは思えませんでした。
車好きには人気のタイヤ、ミシュラン。プジョー車との相性は抜群で、トレッド固め、ショルダー柔らかめ、真円度高め。primacyシリーズは高速道路を舐めるようにピターと走りました。x-iceはサマータイヤなみの剛性感でしたが、高音寄りのパターンノイズが気になりました。雪道の効きは未体験です。pilot sport5も同じような傾向ではありましたが、高速道路でのハンドリング、乗り心地は唯一無二でした。大雨でも全く接地感が失われることなく、Potenza S005でハイドロプレーンになりかけた速度以上でも駆け抜けられました。流石の欧州アウトバーン仕込みのタイヤでした。
あと使ったことがあるのは、ヨコハマのAdvan db V553。ロードノイズは無音に近く、乗り心地もミシュラン寄りで芯はあるけれどふんわり乗り越えるタイプ。ショルダーの剛性が弱そうではありましたが、国産車でそんなに速度も出さなければ問題ないと思われます。
最近乗ったのは、発売されたばかりのECSTA PS72というタイヤで、有名メーカーの半額程度の価格で、性能は肩を並べる実力のようでした。実際1000kmくらい走行してみましたが、乗り心地やドライのグリップ、ハンドリングは全く問題ありませんでした。しかしながら、自分としては致命的であったのが、ブロックノイズと思われる周期的な”コツコツ”という音(石噛みノイズのような感じ)でした。一部ブロックパターンで尖っているところがあったのでそこが発生源なのでしょうか。ロードノイズやパターンノイズはかなり抑えられていました。あとは韓国メーカーですが、中国製でした。
PS5はすでに17インチで使用中で、乗り心地とハンドリングのバランスは良いですが、ハンドルを切ってからの一瞬のタメがあるのが気になってしまいました。(どこかで耳にしましたが、ミシュランはタイヤが主で車を動かしている=車がミシュランの乗り味になると自負しているようです)
日本ではマイナーなコンチネンタルタイヤをタイヤ履き替えのタイミングで選択。現在は第7世代に突入しており、PS5ほどスポーツしておらず、primacyほどコンフォートでもないタイヤ、Premium Contact7に決定しました。
別の車ですでにKUMHO ECSTA HS51からContinental Ultra Contact7へ履き替えており、ハンドリングのリニアさと乗り心地のしっかり感と良さに満足しています。しかしながら、価格を考えればKUMHOも5年間街中も高速も不安感なく走れ、軽快に走れる良いタイヤでした。最新のHS52は中国製となってしまったようです。肝心のUC7は、乗り心地は段差を感じさせず、それでいてハンドルを切ってから思った通りに向きが変わり、リヤが動く感じも伝わってくるリニアなハンドリングで、ミシュランよりも好みな乗り味と感じました。
ブリジストンはがっしり、どっしり、静か(最上級は)
ミシュランはふんわり、しっとり、ウェット最強
コンチネンタルはこれからですが、今の所、じんわりですね

どのタイヤも特色があって面白いですね。車はハガキ1枚分程度の面積でしかタイヤを介して地面と触れていません。タイヤの性能も車の性能を底上げしてくれるはずです。
Posted at 2026/05/02 22:14:17 | コメント(0) | トラックバック(0) | タイヤ | 日記
2025年09月12日 イイね!

スズキの車造りに脱帽②

スイフトRS→プジョー308→ゴルフGTIと所有して、スズキの車造りの凄さを再認識しました。スズキ=安い車というイメージがあるとは思いますが、スズキの技術力は目を見張るものがあると思います。
スイフトRS(ZC72S型)”街乗りをしている範囲内”ではゴルフGTIにも匹敵する楽しさ、乗り心地を持っています。軽い車は剛性感を出しやすいと言いますがまさにその通りで、段差での突き上げ感や細かい振動の吸収等は価格相応のところがありますが、ハンドリングやカーブでの挙動はむしろ小さくて軽いスイフトの方が日本の狭い峠道では楽しいと感じます。MTというのも大きいでしょうか。
一時期フォルクスワーゲンと技術提携をしていたこともある(スプラッシュですね)というのは納得で、その時に欧州車のエッセンスを吸収したと思われます。スイフトはリヤトーションビーム(TBA)ですが、よく合わせ込みがされていて素人が振り回す範囲内では一切不安感はありません。振動吸収や突き上げ感はブッシュやショックアブソーバーの容量もありコストの関係で致し方ないところでしょうか。
当時の価格は150万円ほどで、現在でもやや値段が上がったとはいえ200万円ほどです。また耐久性は国産車そのもので、10年近く経過しても大きな故障はありません。
最新型のスイフトは3気筒エンジンとなり、やや走りの質感という点でマイナスとなってしまった気がします。やはり回転数を上げた時のサウンドが違います。また乗り心地は最新型はどちらかというとフランス車寄りの足回りの動きなような気がしました(短時間の試乗なのでもしかしたら違うかもしれません)デザインもカラーリング等を見るとややスポーティー路線から離れたように思います。ウインカーの音もプジョーのような特徴的なものになりましたね。
ただそれでもスイフトらしさは健在で、スイフトRSの代替えはスイフトしかないと思います。
走って楽しい、コスパの良い、耐久性に優れたコンパクトカーが欲しければ、私は迷わずスイフトをお勧めします。RS+MTはアンダーパワーでシフト操作を学ぶにはもってこいと思います(パワーのある車は乗り手の技術不足を補ってしまうので)。電子制御もあまりついておらず、足回りも簡素なので自分でサスペンションやマフラー等交換も容易です。長く楽しめる一台ではないでしょうか。
Posted at 2025/09/12 19:29:46 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2025年09月11日 イイね!

伝統のホットハッチ

普段使いから週末の遠出ドライブまで幅広く使える実用スポーツカー。誰が運転しても笑顔になれる+安全に早く走れる車。
Posted at 2025/09/11 00:13:54 | コメント(0) | クルマレビュー
2025年09月10日 イイね!

フランス車からドイツ車へ

伝統のホットハッチといえば、Golf GTI。車好きとしては内燃機関が無くなる前に、一度は体感しておかなければという事で、308から乗り換えました。
まず第一印象は骨太感とパワー感。日本の街中では持て余すパワーがありますね。
内装はプジョーからするとチープですが、そこは目的の違う車なので致し方なし。
楽しい走りもできるファミリーカーとしては日本車だとシビックタイプR、GRカローラあたりでしょうか(ただどちらも入手困難・・・)。日常遣いもできて、週末には峠も走れる。長距離も快適にこなせる(ここが一番重要!)。多少バネの硬さは感じますが、速度を上げるにつれてフラットライド感が出てくる印象で、さすがアウトバーンの追い越し車線を民主化した車です。
純正オプションのDCCパッケージは強制19インチホイールとなります。日本の街中の凸凹や段差ですぐにホイールがやられそうな扁平率にもかかわらず、乗り心地はお手のものです。ただ物理的なゴムのクッション性は限られますので、走りのフィーリングにこだわり、定石通りブレーキキャリパーが収まる最小サイズのホイール+タイヤハイト>100mmを確保しました。19インチではパキッとしたハンドリング+タイヤホイールだけが先に動いている印象でしたが、17インチではタイヤを切った時と車体の動きがタイヤの変形時間の分うまくシンクロしてちょうどいいハンドリングになった印象になりました。
あとは故障が多いとされているDSGの耐久性がどうかですね。元々MTに乗り慣れている身からするとアクセルワーク等は馴染みのあるフィーリングで、低速時のギクシャクも確かにありますが、マニュアルモードで操作すればほとんど気になりません。むしろ加速した時の小気味良いシフトアップはATやCVTでは味わえないものです。
細々したところをカスタムしながら楽しんでいこうと思います。
Posted at 2025/09/11 00:05:21 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2025年02月06日 イイね!

フランス車の魅力

プジョー308を購入してから2年、走行距離3万キロを超えました。遠出することが多く、スイフトの時よりもペースが早いです。

フランス車の魅力その①どこまでも行ける気がする
308を購入してから、山形、大分、京都とさまざまなところに出かけました。関東圏から週末に京都に出かけて帰ってきても次の日から仕事に行ける。これがフランス車です。変な疲れが少しも残りません。さすがバカンスの国フランス。
これはやはり「猫足」と言われるサスペンションにあるのでしょう。街乗りだけだとややもすると柔らかすぎると感じますが、あら不思議高速道路ではなんとシャキッと走ることでしょう。この2律相反がプジョーの魅力なのでしょう。「硬くて柔らかい」
サスペンションはコンベンショナルな、フロントストラット、リヤトーションビームです。508になるとリヤがマルチリンクになりますが、目指す乗り味は同じようです。
フランス車の魅力その②ディーゼルの燃費が異常に良い
新東名高速を120km巡航しても18以上は常に行きます。街乗りだとみるみるうちに走行可能距離が減っていきますが、高速や郊外に行くとその逆です。やはり一定速巡航は大得意です。
フランス車の魅力その③ヒエラルキーがない
フランス車は気に入った人が買う車と言われます。また自分にとって必要な車格の車が用意してあります。ドイツ車や日本車だと車格が上がるほど上質さが上がっていきます。BMWなら1より3、3より5、メルセデスならAよりC、CよりE、トヨタならクラウンよりレクサスでしょう。内装もあからさまにコストダウンが目につきます。プジョーに関しては208も308も408も508も内装のデザインは統一されています(さすがにコストに合わせて素材は違いますが)。

上記の魅力から乗り換える車がない=ずっとフランス車に乗り続ける
という構図と理解しました。

故障に関しては内装モニターに電気系の不具合が最初にあった程度、エンジンやミッションに関しては今のところ故障なしです。
イタフラは壊れやすいというのは新車から3年程度では問題ないでしょう。それよりもむしろ乗り方があっていないと言えるでしょう(特にディーゼルエンジンは)
しかしながら、外装の建て付けに関しては以前苦言を呈した通り、フランス車の品質はそれなりです汗
Posted at 2025/02/06 21:38:22 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記

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