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caggezzoのブログ一覧

2008年09月29日 イイね!

tITALIA半島旅行記

 昨日、みんカラのお友達と、tITALIA半島に行ってきました。

 私の自宅から往復でちょうど500kmの走行で、走り応えのあるマスツーリングが楽しめました。往きは路面の状態の良い新名神を快走しました。あまりの道の良さにしばしば怪走域に突入しておりましたので、ご老体のシブネロ号が付いてこれるか心配になるほどでした^^。胸のすくアルファの走りを堪能できて楽しいことこの上無しでした。

 参加メンバーが全員合流してからは、赤組、黒組がまったく別ルートを辿り、しかし同時刻に同目的地「散ったナポリ^^;」に到着するという凝った趣向のルート案内で主催者の心意気に感動しました。動画をご覧下さい。2分30秒ごろに最初の赤軍団とすれ違い、さらに3分00秒ごろには第二の赤軍団とすれ違います。でも同じところに向かっているのです。



posted by (C)caggezzo


 次の動画では2分過ぎから目的地の「散ったナポリ」の景観が現れます。南国情緒溢れるエキゾチックなドライブをお楽しみください。えーと、時折ガクンと速度が下がるのは、車高の低いクルマにとっては普通の溝蓋がスピードバンプ化することを物語っております^^。ちなみに前の156はべいほーさん、その前はある。。。さんでした。



posted by (C)caggezzo


 4分頃から画面が凍結し始めますが、これは後続を待っているところです。さて、アルファ好きな人たちの集まるミーティングではこのタイミングで必ず出現する光景があります。そう、一瞬を逃さないブログラファーの登場です^^。期待して待っていると、黙っていてもクルマから出てきて写真を撮ってくれます。この動画でも最後の最後に颯爽と一眼レフを携えた報道精神溢れるブログラファーの活躍の瞬間がある。。。ようです^^!


 オフの企画に携わったスタッフの方々、ありがとうございました。また、ご一緒できた皆さん、デザートサービスをいただいたつかっさんご一家、本当にありがとうございました。





この記事は、南知多オフ♪ について書いています。

この記事は、チータ、チータ、知多♪アルファロメオー♪ について書いています。

この記事は、チッタ・ナポリでイタリア~ン♪ について書いています。

この記事は、チッタ・ナポリ について書いています。




業務連絡
先ほど動画のテストブログの失敗作をアップしてしまいました。
すばやくコメントいただいたキョロゾーさん、izmさん、俊さん、hide.さん、有難うございました。凄い内容で感動したでしょう?あんな大作は二度と出来ないので、恐れ多くなって削除してしまいました。すいません(汗)。大体、Youtubeしか動画を受け付けないってことになってるのが悪いのです(笑)。
Posted at 2008/09/30 00:34:52 | コメント(20) | トラックバック(0) | オフ会 | 日記
2008年09月27日 イイね!

一球で二度苦しむ

一球で二度苦しむ 9月13日からの3連休を利用して、家族で広島までお墓参りに行ったのです、もちろんアルファGTで。往路はお天気もよく、久しぶりの長距離運転でルンルン気分で快適にドライブしました。ところが、15日の復路は台風の余波による大雨で、山陽自動車道の全線が殆ど豪雨に近い状態の超ウェットコンディションでした。

 翌日、左のヘッドライトが悲しんで、かなりの量の涙を流しているのに気が付きました。目に一杯涙を溜めて「かすけて~」と訴えております。私も少々ショックでした。というのは、先月の初め頃、この左目のポジション球を苦労しながら自分で交換していたからです。アルファでは、ウィンカーやバックライトのハウジング内に水が入ってレンズが曇るということは事例として知っていましたが、このようにヘッドライト内に大量の水が入ったということは聞いたことがありません。これはあの時の作業に問題があったと考えるのが順当です...

 にもかかわらず、私は「水が入る隙間があるなら、そのうち乾くやろう」とタカを括って暫く傍観しておりました。ところが、どうやら水の浸入は一方通行に近い状態のようで、すんなりとは乾く気配がありません。その間、色々とあの時の作業のことをレビューしてみたのですが、大きな粗相をしたようにも思えず、悩み続けておりました。ですが、この状態を何時までも放置しておくわけにもいかず、本日修理を行いました。修理の内容は整備手帳を参照していただくと分かるのですが、結局バンパーを外すことになったのです^^:... 

 グリコは「一粒で二度おいしい」んですが、アルファロメオは「一球で二度苦しい」です(笑)。たかがポジション球の交換程度のことで、ここまで労働する事の喜怒哀楽を堪能させてくれる設計は特筆ものです^^。私のようにクルマ弄りが好きな者にとっては、この苦しみも楽しみに昇華させることが出来るのですが、優等生が揃う国産のT車やN車ではあり得ないことですよね。

 もともとは通常のハロゲンバルブ用に設計されたヘッドライトスペースの中に、オートレベリング機構という豪華な機能を奢られた大架体のキセノンヘッドライトユニットを強引に押し込んだことが間違いの原因ではないでしょうか。これはDラーさん泣かせだと思いますし、結局そのツケは作業工賃としてオーナーに負荷されていくんでしょうね(怒)。それでも、そんなにイジワルされても、憎めない。それを凌駕する楽しさがあるので許せてしまう、という不思議な魅力のあるクルマなんですよね、アルファロメオって。


 今日は絶好の洗車日和であったにも関わらず、この作業をしていたおかげで、大好きな洗車(大嘘)が出来ませんでした。明日、クルマが汚れているのは私のせいではありません^^;。





重要連絡事項
(キセノンヘッドライド付きのアルファGTのオーナーの方のみ対象)

ポジション球が切れたら迷わずバンパーを外しましょう! 
Posted at 2008/09/27 21:31:39 | コメント(22) | トラックバック(1) | メンテナンス | 日記
2008年09月23日 イイね!

久々にクルマいじり

久々にクルマいじり  
 今日は忙しい一日、となってしまいました。
 
 
 まず写真ですが、みんカラ仲間でもさわやか一杯の好青年で名高いKaffyさんが、午前中に我がカロッツェリアにご来店いただきました。リヤタワーバーの取り付け作業です。作業は一見順調に完了しました。と、思えたのですが、そこはアルファロメオの奥深いところ。一筋縄にはいきません(笑)。

 通常取り付け位置が刻印されているパーツって、一般的には矢印であったり、upとかdownとかLとかRですよね。今回対象となったパーツ(リヤシートロック金具)には矢印が打たれておりました。普通は矢印の指す方向は、それを取り付ける時に分かりやすい位置、すなわち常識的には上を向いている方向で付けるものです。我々もその世界共通のセオリーに忠実に取り付けたわけです。

 ところが、これが反対なんです、アルファな世界では。矢印が下を向く方向が正規の取り付け方向なんです。暫く二人ですったもんだしながら悩みつつ、まさかね、とか言いつつ取り付け方向を180度ひっくり返してみると、これが正解だったのです。アンタ、そんなに自己を卑下しないでも堂々と上を向いた方向でいこうよ、と言いたくなります(笑)。

 無事にリヤタワーバーも取り付け完了し、そのまま昼食でもご一緒したかったのですが、私のほうで少し午後にヤボ用があり、今日はここでKaffyさんとお別れです。私は今日はオイル交換したかったのですが、このヤボ用のために諦めムードでありました。ところが予想外にこのヤボ用が早く片付き、16時には帰宅できました\(^o^)/。

 よって、諦めていたオイル交換を行いました。スマートに短時間で、さっとやり遂げるつもりだったんですが、いらん作業が発生して不本意でした。さらに、交換作業中に何気なく眺めていたタイヤに釘の頭らしきものがブッスリと刺さっているのを発見して、さらに次の作業をやらざるを得ないハメに陥りました。そう、パンク修理です、トホホ。

 今日は私の○○回めの誕生日で、夕方はゆっくりとビールでも飲みながら寛ぐ予定だったんですが、終わってみれば朝から夜まで作業やヤボ用でびっしり。夕食後は忘れないうちに整備手帳を書かなくっちゃ、ということでまたまた多忙に(笑)。いやぁ、貧乏神様、本日もこのように私をこき使っていただき有難うございました。充実した誕生日となりました。読めないままたまったている新聞や雑誌がまた読めませんでした^^;。ま、いいか。



業務連絡
 週末は楽しい日曜日を迎えられる予定です。
Posted at 2008/09/23 23:26:31 | コメント(21) | トラックバック(0) | メンテナンス | 日記
2008年09月13日 イイね!

中国は楽しい、その5(最終編)

中国は楽しい、その5(最終編) クルマネタです。中国でも世界の高級車は跳梁しております。右前方のクルマはポルシェのカイエンSです。ふむ、やるなぁ、と眺めていてアッと気が付きました。写真を拡大してみてください。この写真には何も修正を加えておりません。お気付き?そう、ナンバープレートが付いていないのです。現地の人に聞いてみると「新車で、まだナンバーが交付される前なんじゃない」とのことです。「あるいは名義変更中なのかもしれませんね」と、まったく意に介しておりません。注意して観察していると、確かにナンバー無しのクルマが公道をチラホラ走っております。タクシーでもいました。ナンバーの交付(切替)という手続きはどこの国でもあるのですが、その時期に乗って良いのか悪いのか、ここが倫理観の分かれ目です。ここではそれは「是」なんでしょうね。

 飲酒運転においても寛容です、飲む側の解釈が(笑)。今回の滞在中も関係会社の方々と毎晩食事をしましたが、ハンドルを握る人 も普通に飲むのです。私の「お酒を飲んで運転しても大丈夫なのですか?」との質問に対する答えがイケてました。「酔っ払って運転するとダメヨ。でも私、これくらいでは酔わないからダイジョブ」でした。この答えは当を得ていると思います。日本もほんの数年前まではこの感覚の持ち主はゴマンといたのですから。中国は、少しビハインドなだけなんですが、今の日本人の感覚から言えば驚きに値します。でもその驚きは自分では操作できない周辺の常識のラインがたまたま変わっただけで、自分が偉くなったわけではないですよね。この辺を自覚しながら、彼らの常識を理解してあげることが肝要だと思ったりします。

 それにしても中国は不思議な国です。日本とはまさに一衣帯水の地でありながら、現在では感覚的にかなり遠い国なのです。特にビジネス上では欧米の距離にくらべて倍以上に遠いと感じます。私たちは中国から宗教や漢字といった極めてベーシックな要素をもらい受けました。中国は我々の文明的宗主国であり、アジアの盟主として長く歴史に君臨してきたことはご存知の通りです。本来はもっとも近く感じるはずなのです。ところがこの国は、多分、国土が大きすぎるがために、歴史上のある一点から文明的に遅れるような政策を選択することを余儀なくされてしまいました。これが彼我の距離を実際よりはるかに大きくしてしまっているのではないでしょうか。

 いつも中国に行くと感じる事はこの国の多様性です。一見、中国には中国人しかいないように思うのですが、実は多くの民族でこの国は成り立っています。中国の歴史は民族の対立の歴史であることを思い出してください。少し離れた出身地になると、まず言葉(マザータン)が違います。顔付も違います。感性も違います。アメリカのように肌の色の違う人種の坩堝なら分かりやすいのですが、中国の人々は外見は似ているのに本質が坩堝なんです。とりわけアモイ市のように、早くから改革開放路線に組み込まれ、工業特別区となった地域ではその傾向が強いです。中国全土からここに出稼ぎにこられるわけですから。

 多様性のなかでも中国独特だなと感じるのは、時間軸に対してのそれです。欧米では肌の色や貧富に差があっても、時代感覚はそう大きく変わらないものを共有しています。しかし、中国では同じ現代に、10年前の人、20年前の人、50年前の人、100年前の人がタイムマシンに乗って出てきているような感じを受けるんです。内陸部の農村などでは今だに時間が止まっているところがあるのですが、その止まった時間の中で生まれ、教育され、大人になった人が、ある日突然現代の急拡大中都市に出てくるのです。

 過去の感性の人は、都市生活のイロハが分からないことは勿論、価値観そのものが別次元であるにも関わらず、最新のシチズンと同じ空間である日突然共同生活を始めるのですから、そりゃ大変です。一例を挙げれば、ベンツの走る大通りをヤギの引くリヤカーが一緒に通っていたり、最新のファッションの人と50年前の歴史的衣服の人が隣通しでバスに乗っていたりするわけです。他にも色々な場面で時代的にちぐはぐな光景が散見されます。これが中国の多様性の大きな特徴だと感じています。

 私は特に中国通でもなく、知識も人並み以上にはないのですが、彼の地ではありふれた日常のなかでも異文化を感じることが多いです。しかしそれは、今の私の価値観や常識から判断した異文化であって、もう少し視野を時間的且空間的に広げてみれば、同じ民族としての共通点もまた感じます。だって、もともと我々日本人はアイヌ民族と琉球民族以外は中国大陸や朝鮮半島からのボートピープルの末裔ですもんね。ルーツは同じなんです。辿ってきた道のりは時間的に前後したり、文明的に前後したりしてるところはあっても似たり寄ったりです。みんな祖先は同じだと思うと心が開けますね。

 今回、当初の予想に反して長文で私の異文化体験を紹介させていただくことになったのですが、コメントをいただいたみなさんとの会話を通じて、自分自身も中国という国をもう一度考え直す機会を得ることが出来ました。有難うございました。一部で中国の人をあたかも茶化すような表現があり、ご不快を感じた方がおられたかも知れませんが、もとより悪意や侮蔑の意識は毛頭なく、寧ろあらためて中国という国と人の偉大さを最認識し尊崇の念を感じていることをご理解いただきたいと思います。毎日、駄文にお付き合いいただき有難うございます。また機会があれば異文化紹介を通じて皆さんと楽しく文化人類学につき考察をしたいと希望しております。


業務連絡:
アレ、これクルマ関係のブログとちゃうん?


PS
チョットだけ怪しい写真も...
Posted at 2008/09/13 02:27:09 | コメント(13) | トラックバック(0) | 出来事 | 日記
2008年09月11日 イイね!

中国は楽しい、その4

中国は楽しい、その4 波状攻撃を仕掛けてくる刺客をバッタバッタと薙ぎ倒してきたわけですが、私も刃折れ尾羽打ち枯れてきまして、残る手立ては如何にスムースに部屋を変えてもらえるかという局面になってきました。再び荷物をスーツケースに入れ戻す作業を行い、その日の仕事の準備も終え、万端、整ったその時、三たびチャイムが鳴りました。約束のピックアップ時間の直前でしたので、少し気忙しかったのですが、ドアを開けるとそこには紺色のスーツに身を固めた妙齢の女性が立っておりました。このホテルのマネージャークラスの方でしょうか。この人は少しだけ英語が話せました。

 てっきり新しい部屋の案内に来てくれたものと思いましたので、荷物を持って部屋を出ようとすると、「チョット待って、私がシャワーを直します」と言われます。「もおぅ、時間ないのに堪忍してよー」というのが偽らざる気持ちだったのですが、特に強く拒絶する理由もなく、好きにさせてあげました。すると、バスルームに入ってものの30秒も経たないうちに、おいで、おいでの手招きをしています。え、まさか直ったの?半信半疑でバスルームに入り、差し出されたシャワーに手をやると、滔々と熱いお湯が出ているではありませんか。

 狐につままれたようです。いったいどのようにしてお湯だしたの?と聞くと実演してくれました。ここのカランはひとつのハンドルを上下左右に操作するタイプで、中央から右約60度がお湯、左約60度が水です。水量は同じハンドルで調整することが出来て上に上げれば「開」、下で「閉」です。今、お湯が出ている状態でハンドルの位置を確認してみると、おお、あらぬ方向を向いております。左に120度くらい捻り上げられています。そう、一旦左(水側)に一杯捻って、突き当たったところからさらに力ずくで殆ど無理矢理に左に押し込むとお湯になるのです。驚愕の裏技です(笑)。

 このシャワーの温調操作方法というものは、国により、地方により、はたまたホテルの築年数などにより実に様々なタイプがあります。分かりやすい2コックの混合式は今ではマイナーで、多機能ハンドル式、ダイヤル式、ボリュームレバー式、トラックボール式、デジタル式などその種類は多岐多彩を極めており、もはや知恵の輪的機器となりつつあります。が、これはないでしょう(笑)。ハンドルの位置とその下の弁機構の位置との角度同調が取れていなかったのだと思われます。それで、本来のお湯の位置で「お漏らし」程度のお湯が出て、水側のさらに奥の通常ではあり得ない角度、ブチ壊す直前の開度でやっとお湯が出るルートが開かれているのだと理解しました。そしてそのカラクリを知っていたのが、このホテルでは彼女一人であったというわけです。

 とにかくお湯は出ました。勉強になりました。楽しめました。さて、荷物を出したり入れたりまた出したり、私としてはなんのこっちゃ、という気もしましたがこのドタバタこそ旅の情緒であり、よき思い出です。今回は、仕事面でもそれなりのドタバタを経験し、思い出に残る出張となりました。感謝、多謝、謝謝。それで、まだ、少し続きがあります。

 この後、滞在中に私を悩ませ続けたのが、写真の建物です。これは6階の私の部屋の南側窓から撮った写真です。このホテル、6階建で、多分6階がスイートで、部屋数が少ない、ということで5階に屋上部分が少しあります。これです。ここになにやら怪しげな建屋があり、この中で、早朝から激しく騒音が撒き散らされるのです。ババババッ!というエアツール的な音と、ガーンガーン!と鉄を鍛えているような音が朝の7時くらいから始まります。いったい何をしているのかはさっぱり分からないのですが、男女数人が材料を運び込んだり出したりしながら働いておりました。

 日本の建築基準法に鑑みればこのような行為は思いっきり引っかかると思うのですが、こちらではその方面の規制は緩いようです。また省や州によって法律もまちまちのようで、早い話がなんでもありになっているように感じます。5階や下の4階の客室に入った人は堪ったものではないと思うのですが、クレームが出ないのでしょうか、私の滞在中は、毎日作業が遅滞なく続けられました^^;。恐るべきバイタリティーを垣間見た気がします。場所と時間をわきまえず勤労勤勉です^^。

 さらに、右側に道路が見えるでしょ。その右側が学校(多分高校だと思います)なんですが、そこでは朝の8時から、全生徒が校庭に出て、大音量の音楽と先生の掛け声のもと、集団演技の練習を始めるのです。相当な数の生徒さんがいるように見受けましたが、全員が規則正しく、右に左に、あるいは交差したりしながら訓練に励んでいるのです。ここが一党独裁政権社会であることを再認識させられました。「イーッ!アーッ!サンッ!スッ!、イー、アール、サン!」。耳に焼き付いて離れません・・・。



 また長くなってきました。明日、最後の一話を。
Posted at 2008/09/11 22:47:03 | コメント(15) | トラックバック(0) | 出来事 | 日記

プロフィール

「ヒノキ科花粉と奮闘中」
何シテル?   04/01 22:08
一台のクルマ(orバイクor自転車)を長期間乗るタイプです。AlfaGTとFIAT500ツインエアのイタ車ダブル体制でカーライフを情熱的に楽しんで(=苦しんで)...
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