眼鏡屋でレンズ交換してきた。年始には交換せねばと言っていたのに
サボッてたおかげでコーティング剥がれたみっともないメガネで通夜葬儀
にいく羽目になったのは自業自得であろう。普段フレームのおまけ程度の
認識だとレンズ単品で購入は憚られるが、望むデザインで48~50サイズの
男物フレーム探すの結構手間なんだよね。幸い以前作った頃より視力は
落ちてなかったようだ。
こっちも完全にサボりモードに入ってもはやどんな感情で続行すればいい
のだろうかって感じなのだが、モニタ1画面にStudio Oneのウインドウ
詰め込みではピアノロールが使いづらいのでHDMIケーブルを左TVの方に変えて
ピアノロール以外を詰め込んでみた。どっちのTVも1920*1080だけど
左のTVの方が大画面な分、詰め込んでも意味不明にならないな。
残念ながらCPUの内蔵グラフィックなので3画面はムリなんだ…
そしてモニタを縦画面にして音階とベロシティとCC推移を見やすく
してみたが、13年前に購入した1280*1024モニタではそれでも窮屈さは
否めないようだ。
ほとんど最小光量でしか使用してこなかったがバックライトLEDじゃない
時代のモニタだしいつ寿命がきてもおかしくない使用時間だったりする。
最近のモニタは大画面で応答速度も速く発色もよいみたいだけどネット閲覧や
長時間作業向けの低刺激で疲労抑制目的にはこの時期の国産sIPS液晶モノが
いまだに優位みたいだがさすがに状態のいいL997の残数も少ないだろうし
今更1600*1200にしてもなあという感じもする(それでも1280*1024より
広いのですが)
ジオシティーズおしまい。当時短期間ジオにHP構えていた時にお世話になった
人のHPに行ったらまだ残っていた。PROTEUSシリーズ買ったのもその人の影響
だったりする。もっともその人はその後すぐ手放して元の音源で現在も活動
しているみたいです。自分も8850やPROTEUSを使いこなしたか疑問が残る
状態でついに新しい音源買いまくってしまって結局使いこなせずこのザマ
なのですがひとつの音源で長くやってると音色だけでその人っぽさに繋がる
のでよいですね。特定のデザインのメガネを長年身に付けて顔の一部に
なっているようなものです。自分も1hDTMなどの20秒に満たないものを
含めれば150曲近く公開してきたけれど8850やPROTEUSの音色が
自分らしさに繋がるほど作風を統一できていないので仕方ないですね。
HP通ってた頃の初期の曲のCDの情報があったらいいなと思ったが
残ってなかったので残念だ。当時のHP容量に収まる程度の音質の
WMAファイルで我慢するしかなさそうだ。
そして日が変わると余韻も残さぬまますぐジオは閉鎖されてしまった。
Posted at 2019/04/14 03:23:27 | |
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