
カタナとCBと言えば「バリバリ伝説」ですね。
私が高校生の頃のマンガです。(笑)
巨摩 郡のCB750Fと聖 秀吉のGSX750Sカタナ。
峠から鈴鹿4耐、全日本ロードレース、そしてWGP500というストーリーでした。
毎週のマガジン発売が楽しみでしたね♪
バリバリ伝説ごっこをしにカタナに乗っているみん友の「S66丸」さんに会いに栃木県に行って来ました。
間違えました、緑化目的でした。(笑)
高速を宇都宮上三川ICで降りて緑化開始です。
みん友さんとは適当に合流する感じだったのですが、ハイドラ見てないから反対方向に行ってるし。。(-_-;)
そうこうしてる間に別のみん友の「のっち660」さんとお会いしちゃった。(笑)

空気圧はマメにチェックしましょうね。
合流予定のみん友さんは、ほっといて烏山線の駅を緑化します。
そのうち気づいて追っかけてくるでしょう。(笑)
下野花岡駅で合流できました。
田舎道(笑)のワインディングコーナーは「カメッ」って気合入れてハングオンです!
そうこうしてるうちに芝ざくら公園へ
秀吉のカタナはフロントフェンダー外してましたね。
これは作者の「しげの秀一」氏の好みと聞いた覚えがありますが、真相はどうなのでしょうか?
みん友さんの愛車はスズキGSX1100Sカタナです。
初代のSZとのことなので1981年か1982年式になりますね。
SZのスペック
全長×全幅×全高:2,260mm×715mm×1,205mm
車両重量:232kg
軸間距離:1,520mm
シート高:775mm
総排気量:1,075cm³
最高出力:111ps/8,500rpm
最高トルク:9.8kgm/6,500rpm
タイヤサイズ
前:3.50-19(57V)
後:4.50-17(67V)
足回りにノーマルの面影は全くありません。
かたや、私の愛車ホンダCB1000SF
94年式のスペック
全長×全幅×全高:2,220mm×785mm×1,130mm
車両重量:260kg
軸間距離:1,535mm
シート高:800mm
総排気量:998cm³
最高出力:93PS/8,500rpm
最大トルク:8.6kgm/6,000rpm
タイヤサイズ
前:120/70R18 59V
後:170/60R18 73V
カタナは今見てもカッコイイですね。
来年で生誕40年ってスゴイな。
大事に乗ってくださいね~
あと、も少し綺麗にしてあげましょう。(笑)
竜門の滝
時間が無いので滝上から
烏山駅
ディーゼルカーではなくバッテリーカーなので停車中に充電します。
鷲子山上神社(とりのこさんしょうじんじゃ)

鳥居の中央が栃木・茨城県境になっています!
日本一の大フクロウ
最後はさくら市の有名な餃子屋さんで食事してと思ってたけど餃子売り切れで閉店。。
しかたなく近くのこちらのお店で。
餃子とノンアルでカンパーイ!
S66丸さん、お疲れ様でした~
アテンドありがとうございました。
また遊んでくださいね。
<今日のルート>

走行距離:593km、時間:16時間
<今日の草ヒロ>

マツダ・オートザムスクラムです。
スズキ・キャリイじゃ無いですよ。
北関東でオートザムなんてレアですね。(笑)
1990年頃の製造と思われます。
さてこれは分かるかな?
最後までご覧頂きありがとうございました。
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CB1000SF | 日記
Posted at
2020/10/28 00:41:13