2018年 12月 28日 東日本は こんなに寒かった日に2018年 12月 28日の 海域の海水温度は 異常なほど上昇!!2008年〜2012年 太陽に 異常が起きました。(0テレ24より)マヤ歴が終わったのですね。2011年 3月10日から3月12日までの赤外線のエネルギー量の変化あの時も ラニーニャ現象でした。地球規模の気象現象として、昨年12月11日から「ラニーニャ現象」が始まっている(気象庁発表)。太平洋東部の赤道付近の海域で、海水面の温度が通常よりも低くなる現象が見られるのだ。これは、同海域の海水面温度が異常に上昇する「エルニーニョ」の真逆だ。 実は、エルニーニョやラニーニャと地震には相関があるとする説があり、たとえば2010年夏〜2011年春にエルニーニョが発生したが、それが終わりを迎えた2011年3月に東日本大震災が起きている。現在のラニーニャ現象は今年春頃に終わるだろうと予測されており、そのタイミングでの地震発生には注意が必要かもしれないそして あの大震災が起きました。2018年は「巨大地震頻発」の年に、地球物理学者らが警告年明けに軍事侵攻がありそうですが、 地震にも要警戒したいものです。それでは 良いお年を お過ごし下さい。