YOKのブログ一覧

小林多喜二の作品「蟹工船・党生活者」が、若者に売れていいるということですが、こうなってくると、選挙も共産党にいれる若者が増えてくるんじゃないかなぁと思ったりします。

非正規雇用で苦しんでる人なら、藁にもすがりたいのが現状ですし、もしかしたらここ１０年くらいで、共産党が大躍進を遂げる可能性もありますよね。

ホリデーオートにデミオ・マツダスピードバージョン（ＭＳＶ）の記事が乗っていました（ちなみに写真はモーターショーのコンセプトモデルです）。仕様は1.3L＋ターボというコンパクトホットハッチになりそうという感じです。

ゴルフの1.4Lターボのトレンドラインといい、ここのところ小排気量エンジン＋ターボのラインナップが増えてきてうれしい限りです。ゴルフは魅力的な車ではありますが、価格も250万近くとなり、スバルのインプレッサＳ-ＧＴが買えるほどの値段でちょっと手が出しにくいですね。

それに比べて、このデミオＭＳならもう少し手ごろな値段になりそうです。国産コンパクトの中では、デザインも一番好きなので期待大ですね。しいて言えばリセールバリューが低いところでしょうか（苦笑

車重の軽さを生かしたハンドリングマシンになることを祈ります
(^-^）

その昔、日本ではワープロといえば一太郎、表計算ならロータス１-２-３でした。
今は、ワープロといえばワード、表計算ならエクセルとマイクロソフトのオフィスシリーズが幅を利かせています。

でも、最近気になる存在が・・・
それは、オープンオフィスというフリーのビジネス統合ソフト。ＭＳオフィスとの高い互換性を持ち、ほぼ同等の機能をもつソフトです。

会社などでは、備品への投資が軽減されますので（ＭＳのソフトはライセンス料が高いという意味で）、魅力のあるものだと思います。
個人でも、メーカー製は抱き合わせ的にＭＳオフィスパーソナルが入ってきて、本体の価格にソフト代が上乗せされますけれども、これを使えばＢＴＯ系の安いパソコンで済ませることができますし、Linux版もありますから、古いパソコンならＯＳをリナックスに変えて使うこともできます。

Linuxは、個人的には敷居の高いＯＳというイメージがまだ抜けていませんけれども、最新版になってくるとＧＵＩも充実しつつあり、Windowsと変わらない操作で扱えるみたいです。古いパソコンでも動かせる＝要求するスペックが低いところもいいですし、やはり基本的に無料なのがいいですね。シェア版もありますけど。

いままで、嫌でもＭＳ社のＯＳやアプリを使わされてきたと感じる者にとっては、Linuxやオープンオフィスの今後の発展が非常に気になるところです。

車の修理に追われてＰＣ弄りができません・・・
Ｏrz

通販のページを見ていると、ＰＣもローエンドモデルなら6万円で買える時代。
しかしながら、ビデオカードもハイエンドモデルなら6万円もします。ワークステーション向けの業務用？みたいのは更に一桁上がって60万しますけども（笑

グレードの違いはありますけれども、ＰＣ本体の価格＝ビデオカードの価格というのをみると、コストパフォーマンス的にはどうなのかな～と思ってしまいます。
写真を見てもかなり大きいボードなので、ミドル～フルタワーケースでないと入りそうにないですね（汗

「某車種を小馬鹿にするようなブログを挙げないでほしい」というメッセージを、もらってかれこれ１ヶ月が経とうとしています。

ちょうど体調を崩していたときにゴタゴタになってしまい、最近になりようやく落ち着きを取り戻しつつあります。
ゴタゴタのおかげで一気に体調が悪くなって、大変な目にあいましたが、元はといえば書き方が悪い自分のブログが原因なので、自業自得になるのでしょうが・・・

ただ某車種（某メーカー）に、良い印象をもてなくなったのはありますねぇ・・・
元はといえば自分が悪いのですけれども、つい人のせいにしてしまうというところに、人として成長が無いなと自己嫌悪になってしまいます
Ｏrz