
ふと、犬好きと猫好きに性格の違いがあるのかと思い、ネットで検索してみたらこういうものがでてきました。
「犬好き」「猫好き」でわかる恋愛傾向
大まかに分けると
「犬好き」は感情表現が豊かな恋人を求める
「猫好き」はドラマチックな恋愛を好む
と書いてありまして、更に補足として
「犬好きは犬タイプが好きだけれど、自分の性格は猫タイプ」ということもありますし、「猫好きは猫タイプに惹かれるけれども自分は犬タイプ」という人もいます。
と書いてありました。
・「犬好きで犬タイプ」の人
「犬好きで犬タイプ」の人は、はたから見て恋愛感情がとてもわかりやすい人です。好きな人ができると、たちまち周囲にバレてしまう、とか。恋人とはいつも一緒にラブラブでいたい、と思う傾向が強いため、遠距離恋愛は苦手、相手の浮気なども許せない人が多いでしょう。
・「犬好きで猫タイプ」の人
恋人には犬のように自分に依存してもらいたいと思いながらも、自分は気まぐれに自由にしていたいというのが「犬好きで猫タイプ」の人に多いようです。相手を困らせたり、ヤキモチを焼かせたりするのが好きな、ちょっと意地悪な一面もあるかも。
・「猫好きで猫タイプ」の人
「猫好きで猫タイプ」の人のなかには、恋愛に対する執着のあまりない人が多いようです。付き合っても長続きしない、という人が一番多いのもこのタイプだと私は思います。その反面、終わってしまった恋愛の思い出を大切にするロマンチストの一面もアリ。
・「猫好きで犬タイプ」の人
愛されるより愛することに幸せを感じるのが、「猫好きで犬タイプ」の人の恋愛傾向です。尽くしても尽くしても、恋人はいつも素っ気無い。それでも好きで追い掛けてしまうという、一途で自己犠牲心が強いタイプと言えるでしょう。
4つに分類できるほど、簡単なものではありませんけれども、自分のタイプを読んでみると、あながち間違いではないなぁと思いました。話のネタとしては面白いとおもいます。
Posted at 2007/12/11 12:45:09 | |
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