しょんぼりバンパーチリ合わせ＆中期後期ミックスグリル仮合わせ

プロジェクターヘッドライト状態で見たかったが、
時間の都合もあり、純正ヘッドライトへ交換後、
バンパーのチリ合わせと同時にミックスグリル仮合わせ実施。

作業記憶留めのために、古い写真で記録。
赤○のプラスチック部品（ねじ止め用、例の爪引っ掛け部品）
を取り除かないとしょんぼりバンパーは取り付けられない。
しかもバンパー側はヘッドライト下の
隙間から手を入れて純正バンパーとは逆方向
（内側からバンパー側のネジ受け部）へ
ネジで縫う形で固定する事となる。

いきなり取り付け出来た。
ミックスグリルは純正RSグリルがベースなので
しょんぼりバンパーがよっぽどの規格外でなければ
こんな感じで良いマッチングとなる。

バンパーについては上項で記載した様に、ネジで固定するだけで
純正の様な爪で引っ掛ける様な作業は無く、
ネジ穴が論外レベルでずれる事は無い様だった。

コレで9万するゴミを作る事はほぼ？無くなった。

アッパーグリルの高さが問題無いか、
一度ボンネットを閉じる。
後期実車と同じく、ホントにギリギリで
隙間も前期中期どころではない、
金差しが入る隙間がある程度。

反射で見難いが未加工のアイラインも貼ってみた。
やはりアッパーの目尻（内側）にアイライン先端が入る。
今どきのホンダ車フェイスに近くなる。
しょんぼりバンパーも実車に付けてみると
「らしく」見える。

時間の都合もあり、残念ながら持って来ていた
RS専用スポイラーは一緒に装着出来なかった。

指が映ってしまったが、ちょうどいい
アイラインを正面から見た写真。

後期ではアッパーの構造に沿っているので
もうちょっと釣り目が緩い。
養生テープの都合でこの位置で貼ってしまった。

プロジェクターヘッドライトだとさぞイカツい凶悪な目付きな事だと思うｗ

アッパーグリル後方の後期エンブレムの
枠パーツがボンネットと干渉しているっぽい。
この部分は削って均し、目立たない様にする。
正式に位置決めした際にはこの部分は
ボンネット先端に隠れる事は確認している。

この角度で見るといかにハニカムメッシュ部が
後期のそれと比べて奥まっているか分かる。
暑さと1名の帰宅時間が迫ったのもあって、
切り出している上唇をくっつけるのを忘れていた。

加工なりコピーなりでハニカム部を作成、
前方への張り出しを構成しなければならない。


道は長いぞｗ死ぬかもｗ( ﾟ∀ﾟ；)ﾀﾗｰ

それでも仮付けしただけで随分と得るものがあった。


手伝ってくれた二名、ありがとう
（ってみんカラもCARTUNEもやってないがｗ）