インタークーラー

元々左ハンドル用を無理やり右ハンドル車に装着したのだが、ハンドル稼働部分パーツにシリコンホースが干渉し普通に装着すると潰れたり折れたりの原因になる為装着には頭を捻る必要はある

外してみると円形から楕円形で維持。
片側はEC純正使用でもう片方はサムコの汎用パーツで代替してあったのは良かったのかもしれない。

外してみると外部に干渉してスレと削れが見つかったから交換だ。きっと風船の様に膨れ上がって揺れが生じた時にヒットして捲れたのだろうか

チェック箇所の一つに加わった

☞2022/11/18更新
書き忘れ。
EC製 ECU書替えの際、推奨されているインタークーラーと4CスパークプラグとV4の3種。

実際私が一周目で試した結果

①スパークプラグは純正推奨。ピストン及びピストンリングへのダメージがはなただしい
お金持ちのみ。

②容量upインタークーラーは必須。
phase.1であろうがphase.2であっても必須装備。EC製ECU書替えたらphase.1or2でも蓄積ダメージは同じで入れた以上エンジンに掛かる負担、枷は一緒なので入れる際は割り切りが必要。因みに社外触媒を導入する際は容量UPグレードしたインタークーラーがないと万年常にオイル漏れの原因に繋がる。運転頻度によるが半年早ければ3ヶ月に一度ガスケット及びパッキン等の交換作業も行った。安全に長く乗りたいが為に行っていた作業

③V4air。これも必須であり純正では容量が足りなく負担が増し危い

結論:ECU書替えすると音とパワーを得られ気持ちが良くなる。しかしながら大まかに言うとオイル漏れが助長される宿命を背負う。


☞２０２２/1/15更新
ECインタークーラーは左ハンドル仕様。
日本仕様にポン付けは不可
理由としては先に記載した通り右ハンドル仕様の為、ハンドル可動部品に干渉する
その為、シリコンパイプ干渉するので移設用のシリコンパイプが必須となる
この施工をしたのは日本で恐らく九州、滋賀、北陸のみ３拠点実績があるのみと思われる