本日、フロントロアアームボールジョイントダストブーツカバーを交換した後で一般道を100KM程試走してきました
まだまだブレーキパッドとブレーキローターの当たり付け最中なので、優ぁ～しくブレーキを踏んでいますが、ブレーキの効きが変化してきている事を感じられるようになりました
車間を開けて走るスタイルなので、かなり離れたところからブレーキを滑らすように浅く踏んで減速を始める事が多く、いわゆる減速Gを感じさせない止め方ですね
(うちの片山さつき財務大臣は加速Gは黙認してくれるのですが減速Gは厳しいので癖がついちゃいました)
踏み始めのちょっと抜けたような感じの効き方に変わりはないのですが、浅く踏んだその先が「グゥッ！」と、今まで以上に重いCX-5を減速してくれるのを感じられるようになりました
お高い買い物でプラシーボ効果の勘違いもあるとは思いますが、早くAutoExeの性能とやらを確認したいです
しかし、粉の発生量は多いんじゃないかな
慣らし中だぞぉ～
初期だからかなぁ～？
掃除が大変だなぁ～
年明け1回目の整備で、ブレーキキャリパーのOHをする計画です
年始は初詣以外は暇なもので...
既に部品は揃っています
その時にブレーキフルードを全量交換します
過激な走りはしないので純正と同じDOT3で入れ替えますが、2年ぶりの全量交換(前回は車検時にDで実施)とキャリパーのOHを実施するので良い方向で効果が出る事を期待してます
Posted at 2025/12/19 22:13:59 | |
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CX-5 | クルマ
ブレーキの効きに変化が感じられるようになりました 
