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最近のクルマはエンジンオイルに添加剤が入ってるそうで、1000㎞点検でもオイル交換する必要がないそうです。すでに1100ｋｍ走っちゃったですが、今月末に1ヶ月点検を受ける予定です。

その時に納車時に間に合わなかった黄色ナンバーを白ナンバーに交換してもらう予定です。ちなみに番号は変わらないので、任意保険の手続きは変更なしです。

今日は、初高速道路ドライブに出かけました。

ターボが付いてると、普通車と遜色なく高速ドライブが楽です。
驚いたのは、クルーズコントロールが135ｋｍ／ｈまでセットできるんだそうです。
まだ、試してないけどね。


高速走行では、車内の会話が聞こえずらくなる心配もありません。
会話がスピーカーからエコーがかかって聞こえるんです。

今日のドライブは、ここのお店で、


卵を買ってきました。
Ｎ－ＷＧＮの深い2段式トランクはこういう時、便利です。

納車されて1週間経過しました。

500㎞走行のインプレを書いてみます。


N-BOXカスタムが街に溢れていて、少し似てるけどなんか違うという雰囲気の
新鮮味がN-WGNにはあります。

N-BOXは頭上空間が広すぎて落ち着かなかったんですが、ちょうどいい感じ。

N-ONEとの違いは驚異的な助手席の広さです。

グローブBOXに膝が当たることはなくなりました。


リアシートにもスライド機構が付いているので、買い物カゴも足もとに置けるようになり、テールゲートを開ける必要はなくなりました。

リアシートのヘッドレストはノーマル状態でN-ONEは背中に当たってたのが、背もたれが高くなったので当たらなくてなって快適です。

シーケンシャルウインカーや3段式9燈LEDヘッドライトも精悍です。
ヘッドライト周りのスモール灯は、今度のFITみたいにディライトだったらもっとよかったのに残念。

動力性能はターボにしたお陰で、以前のゼストターボみたいなフィーリングです。
ただし、ゼストの燃費は12km/Lでしたが、N-WGNは16km/Lくらい走ります。
CVTになったメリットですね。

リアのテールライトも、LED面積が増えてN-BOXより豪華になりました。


一番ビックリしたのは、マフラー音で、3気筒のポコポコしたショボい音がしないことです。まるで4気筒の低音のスポーツマフラーのようです。

N-ONEの形見分けのワークEQUIPホイールの装着テストも終わりましたので、純正タイヤをこちらのホイールに組み替えて履きます。
春が待ち遠しいです。


ちょっと気になるのは、電動パーキングブレーキの作動音が夜間うるさい事かな？
マツダ３の方が遥かに静かです。
あと、シフトレバーがPからDに動かす際に、Nの通過時にゴッと引っかかる感じがします。
様子を見ているところです。

我家にＮ－ＷＧＮがやってきました。

Ｎ－ＯＮＥからの6年ぶりの軽自動車の進化には驚くばかりでした。
マツダ３のときも進化にビックリしたものですが、電動パーキングブレーキや、レーダー＆カメラの安全デバイス、クルーズコントロール等が全て搭載されています。

まあ、価格も220万円もする軽自動車ですから、フィットと価格的に悩みましたが、

あちらは、ハイブリッドがメインで家電みたいな印象になってしまい、触手が
動かなかったんです。

運転席のメーターがデジタルスピードメーターだけでは、ちょっと不満なんです。
やっぱり、タコメーターがないと（笑）

クルマはやっぱりタコメーターやターボの過給圧を眺めながら走るものでないとつまんないのです。

古い人間なので（笑）

このインパネはどっかで見たクルマと同じだと思ったら、Ｎ－バンのメータと一緒なんですね。