イグニッションコイル交換
目的 |
修理・故障・メンテナンス |
作業 |
DIY |
難易度 |
![](/images/icon_difficult_on.svg) 初級 |
作業時間 |
30分以内 |
1
ある日プジョーを定期点検に出したら…
2
嫌なランプがついてるじゃん…
センターパネルにこの表示
anti pollution fault
定期点検済んだんだよね?出ちゃまずくね?
すぐ診断機にかけてもらいました。
点火系が問題かと…けど大丈夫です!消しときます!
そう言われて
ディーラーにはその場しのぎでランプを消してもらいましたが…
3
次の日エンジンかけたらついてるんですよね(>_<)
anti pollution fault
どうやら他のプジョーにのってる方もこのコードは発生するみたいなんですが、内容はその人によってバラバラで、この表示がでてもいくつか問題が考えられるみたいです、
4
僕の場合は、イグニッションコイル交換…
部品代だけで3万円…
僕はこのチェックランプが出る前にオートマチックのソレノイドバルブを変えてもらって7万円出費してるのに…
すぐには決断できないので一旦保留。
5
ようやく発生から3ヶ月後ぐらいにお金のめどがたったので部品を調達。
6
ヘッドカバーをあけて、
(ヘックスでとまってた、外車はやっぱり国産車と違うね(^^; )
はい、イグニッションコイル出てきました。
ホースは黄色のボタン?みたいなのがついてるので、それを押しながら引っこ抜いて、ボルトは普通にはずしていきます。
ホースを外したらイグニッションコイルの右の方にくっついてるカプラーを外します。
※ヨーロッパ車はプラスチック弱いので外すとき要注意。
7
出てきた。
あとはここに、新品をつけて、カプラーつけて、ホースつけて終わり!
8
エンジンかけた直後はランプついてましたが、1日2日たったらランプが消えたー!(^^)
ようやくなにも心配なく乗れるようにになりました(笑)
しかし長かった…(>_<)
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