マーチニスモS用シートの小細工
目的 |
チューニング・カスタム |
作業 |
DIY |
難易度 |
![](/images/icon_difficult_on.svg) 初級 |
作業時間 |
3時間以内 |
1
ボレロ君には?ニスモシートはそのまんま装着可能ですが、ハイゼットと同じくランバーサポートとシートヒーターは必須条件です 冬場にオケツがホンワカあったかい•••幸せな気持ちに⤴️😄 なので細工です。裏返して確認します 驚いた事に運転席はベースにフレームがあります コストカッターのアホ〇ーンの目を盗んでコストかけてくれました!日産エライ! 助手席は通常の針金スプリングベースでした。 *実はシートフレームが無くてスプリングベースだけなら K11マーチンのレカロと同じに吸い出しタイプの座面ベンチレーターを付ける予定でしたが🈚で👍←これがあると夏場太ももからタマ◯ンあたりがス~ス~(´V`)♪するんですが←これはPCファンで自作でしたが、シートの出来の良さにてオケー✌
2
運転席からいきます ベースフレームは8mmボルト4本で固定されています。外しながら写真を撮りカバーやステー•ヒモ等の位置関係を残しておきます。←コレ大事です✌ フレームにアンコ(スポンジ)がはまっていますから外します→で、皮をはぎまして→そこにシートヒーター本体を仕込みます が、皮が〇クリップで止まっているので外します 全ては剥げないのでシコシコ入れます(左右と奥は外れない⤵️) 電源コードは前から通します 後は折り込み部が固定されているので入るギリで奥までいれます スポンジ側に両面テープがついているのでズレません•••が、ペタペタして入れにくいですが落ち着いて入れます。••••イライラしたら負けです♪
3
座面が外れたままで背面バックレストにいきます こちらは後ろ左右にチャックがあり緩めると下からエアーランバーサポートを仕込むことができます。*座面共にカバーを剥がすときにサイドサポートのスポンジが張り出しているので!カバーを引きちぎることのないように注意を払うように作業を進めます。 こちらはレカロ純正オプションのもので 両面テープではなくマジックテープ付でスポンジ側に適度なブレーキになり動きません。
4
そのまま左側にムギュムギュを出してシート横に転がして必要な時にムギュムギュします エアーバルブを解放すればシュ~っとしぼみます 何気に膨らまさなくても微妙に厚みがあり コレはこれでいい感じになりました。配線はACCからとります 優秀な事にこのヒーター1,8A消費です!ヘンな電装アクセサリーより エラク低いですが、配線スイッチ、リレーも装着で優秀です。背面カバーはちょうど真下で前後板状のプラ板が互いに掛かる形状です チト?知恵の輪状態で外すのと付ける時にコツがいります? エアーランバーの厚み分増えてかかりにくくなりますので 取り付け時は更にコツがいります。
5
運転席座面を付ける時に左右にグレーのタレカバーが、右はフレーム内に左は外に出して鉄フレームのカバーになってます。全て組み付けて違いに気がついても!座面ボルト4本緩めると修正ききます✌自分も何故か?左を中に右を外にしてしまいました。更に忘れずにボルトを本締めをして完了です。 まだ⤵️肝心のボレロ君が無いので?ですが、スイッチはセンターコンソールのシフト前に左右で固定予定です。スイッチパターンはLOとHIの二段タイプの丸型で、さらにインジケータランプ付(LOは緑・HIは赤)でエライ😄✌
6
それからシートヒーターの動作スイッチですが、メーカーさんキャンペーンかなにかで「シリコン透明防水キャップ」が付いていましたので、スイッチのホコリ侵入対策で一緒に装着しています。・・・・う~ん!プレミアム感😄✌
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