ガレージ内セーフティーゾーン

先日もRF仲間と話題に上ったのですが、NDロードスターのドアって、開ける時にある場所から急にガッと開くんですよね。

まぁ、乗降性を考えるとそれなりにドアが開いてくれないと、乗り降りできないというのは事実なのですが、結構幅を取る必要があります。

そのおかげで、一度だけガレージの壁にドアを当ててしまったことがあります。｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡
幸い、軽く当てただけなので大事には至りませんでしたが。

そこで、二度と同じ過ちをしまいとガレージ床に、ホームセンターで買ってきた反射シールを、RF運転席側のドアが当たらないギリギリの位置に貼り付けてみました。
この線に合わせるように停めさえすれば、ドアを当てる心配がないという言わばセーフティーゾーンというわけです。

また、Lockon は変なところ神経質というか、カッコ良さに拘るというのがあり、クルマガ変に曲がって停まっているのが許せないので、曲がって停めてしまった場合は、再度、エンジン掛けて位置修正したりしてましたが、この目印のおかげでそんな面倒もなくなり、一石二鳥となりました。

最初は、ロードスター側だけだったのですが、i8 も停める時に充電ケーブルを付ける時のスペースのことや、やはり曲がって停まらないようにと、i8 助手席側にも同様のテープを貼り付けています。
写真のi8 の位置が微妙に曲がってる気がするけど、許容範囲(^-^;;