アルミテープ貼付け　コラム下とガラス面

　GWの有り余る暇を活用し、クルマへのアルミテープ貼付けを行いました。
　（洗車で黄砂を洗い流したいともおもいましたが、天気予報は日により晴れたり雨だったりということもあり、手軽なのをやりました。）

　トヨタ　アルミテープNo.2（L 250mm）を100, 50, 100 [mm]に捌いて使用しました。

　写真はコラム下に100mmにしたテープを貼ったところです。
　折角綺麗に貼ったので、操安性に効果があることを願います。

テープでガラスとボディーをつなげるとガラスにホコリが付きにくいと言うのをWebで見たので、その効果を狙い、あまり目立たない位置にテープを貼付けました。

　写真はリアウィンドウガラス右側にL 100mmのテープを貼ったところです。

ボディー側にもL 100mmのテープを貼付けました。

あまりのL 50mmのテープでガラス側とボディー側を結合しました。

左側にも同様に施工。

フロントウィンドウガラスとボディーにも施工。（右側）

フロントウィンドウガラス左側

あまりはアクちゃん（アクア）のコラムに貼っておきました。

　ファブリックシートの車から降りるとき指とドアが近付きバチっとしたり、ドアノブに触れそうなときにバチっとする経験から、静電気がガラス→金属/ボディー、樹脂→金属など導体に移りやすいのはイメージできます。
　しかし、測定器を持ってないので、取付け効果の定量化が難しいです(´・ω・｀)
　ボディーへのアルミテープ結合あり/なしでガラスのホコリ量変化でも観察しようかな〜(p_-)