• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

Bin Bridgeのブログ一覧

2020年12月30日 イイね!

車載用コンビネーションレンチ・ケースの製作

車載用コンビネーションレンチ・ケースの製作先日、ポルシェ911SC用の車載スパナケースをレザークラフトで製作しましたが、今回は「コンビネーションレンチ・ケース」を作ってみます

コンビネーションレンチは、スパナのように平面的な形ではないので、入れる袋部分が平面でなく、立体的な形状としなければ入りそうでないので、現物合わせといえども簡単に図面を描いて裁断します


今回も極安の「トコ革」をメインに製作しますが、袋の表側だけ薄い「本革」を使用してみます
「トコ革」とは本革の表面(皮膚の部分)が無いものです
革の表側の皮膚の一番外側の部分を「銀面」と呼びますが、それが無いもので、表も裏も毛羽だった繊維のようになってます
通常、衣類やレザークラフトの製品には使用しませんが、値段は本革の1/5以下で買える場合もあります
溶接用の手袋などはトコ革をそのまま使っているので、革でも安いのだと思います
今回は、トコ革をそのまま使用せず、染料で茶色に染めて表面処理も艶出しの加工をしました
さらに表側だけは、薄い本革を貼り付けます

袋部分を裁断するとこんな形になります


糸で塗っていくと、予定通りのこんな形のパーツができました
サイズも1発で成功しました


先日作った、刻印を押します
今回は焼印でなく、刻印する部分を水で濡らして万力で挟み込み圧をかけて刻印します


自前で染色、表面処理した「トコ革」で作ったパーツを本革の表側のパーツに貼り付けてロウ糸で縫って行きます



革の端の部分(木材でいう木口、コバ)を処理します
今回は 3mmと1.5mm のトコ革と 1.5mm の本革を使い、厚い部分は 7mm 以上ありますので必ずやる作業ですが、革1枚の薄い部分も表面に出る部分は基本全部やります


端の部分を水で濡らし、サンドペーパーでならした後「トコノール」というケミカル(見た目は木工用ボンドのようなもの)をつけて布で軽く磨いていきます
すると、毛羽だっていた革の端が、不思議なくらい硬くピカピカになっていきます
重なった革も一体化して、いきなり手作りっぽいものが製品ぽくなります



完成しました

なんか昔流行った「システム手帳」のようです



左が今回作った「コンビネーションレンチ・ケース」で右が前回作った「スパナ・ケース」です
意外と工具のケースは「トコ革」の方がそれっぽいかもしれません
工具ケースの場合は安い「トコ革」を染色して使用した方が良いかもしれないと思いました

中はこんな感じです



ポルシェには「一般工具」「専用工具」「予備部品」やブースターケーブル等、一通りを車載しています
これでも「CITROEN BX」より少ないです
不安な部分を考えると、必然的に BX の方が工具も予備部品も増えてしまいます



明日は CITROEN用の「メガネケース・トコ革仕様」を作ります
その後は、ポルシェ車載用の「ドライバー・ケース」「ソケットレンチ・ケース」など、まだまだ製作待ちのものがたくさんあります!!
Posted at 2020/12/30 21:25:36 | コメント(2) | トラックバック(0) | 工具 | 趣味
2020年12月27日 イイね!

今年最後の芦有ドライブウェイ・東六甲展望台パーキング

今年最後の芦有ドライブウェイ・東六甲展望台パーキング今日は先週と違って、比較的暖かく穏やかな日曜日となりました
芦有ドライブウェイにある東六甲展望台パーキングは標高600m以上あるので、市街地の気温より5度以上低い時がありますが、今日は風もなく晴れて市街地と変わらない気温だったように思います
今までより遅めの8時半すぎに行きましたが、タイトル画像のように知らない車が5〜6台程度しかいませんでした、11月くらいまでは 7時半には満車となり、8時だと置く場所がないほどでしたが、かなり集まる時刻が遅くなっています
9時すぎでも通常の場所におけそうです
それでも9時を過ぎると、ほぼ満車となっていました


夏場はエアコン無しの旧車は厳しいですし、エンジンの調子も酸素の濃い冬場の方が、旧車には向いているように思うのですが、やはり塩カルや凍結を敬遠してか今日は旧車は全くと言っていいほど見かけませんでした

『Porsche Boxter』です


『Ferarri 512TR』
このくらいの時代になると、クラシック感出ていて私的には現代のスーパーカーより惹かれます

真後ろから見ると、かなり独特のシルエットです!!


エンブレムも旧車の方が圧倒的な存在感があるように思います



『PORSCHE Cayenne GTS Coupe』
カイエンのクーペは初めて見ましたが、最新モデルなので最近発売になったばかりかもしれません(たぶん、、、)




『BMW M40i』




『Alfa Romeo / 4C』




「みんとも」&「芦とも?」の【tomo87】さんの『TOYOTA / 86』です
tomo87 さんは女性ですが『PORSCHE / 911(996)』にも乗っていらっしゃいます


以前にもお会いした方の『FRAZER / 7』ですが、前回の白色と別の黄色に乗って来られていました
こんなコアな同車種(といってもエンジンや色んな仕様が違うと思います)を2台所有されている強者のようです



最後に、ここでは見かけることのない車種が1台
『CADILLAC / ELDORADO』
この場所では一番目立っていました



これで今年の芦有は終了です
私は911(930)に乗るのは、冬が一番好きなので、塩カルや凍結の心配ない限りは通うと思います
本来は冬場くらいしか日曜日に休みというのが無かったのですが、今年は仕事を初めて40年近くで初めて春も夏も秋もほとんど日曜日に休みました(コロナです)

来年、世界中がどうなるか、未だ予測は着きませんが今日ポルシェに乗られているお医者さんとお話ししましたが、やはり楽観的にはできないようです
思ったより相当に長く影響が出るはずと言ってらっしゃました
先ずは感染しないようにすることが最大かつ最善の方法であることも、、、、


Posted at 2020/12/27 23:51:46 | コメント(3) | トラックバック(0) | クルマ
2020年12月20日 イイね!

関西舞子サンデーに行ってきました

先一昨日くらいに、芦有ドライブウェイの twitter で塩カルを撒いているのを見て、今まであまり気にしていなかった「錆」にも最近は流石に40年前の車ということを考えて、できるだけ水洗いしないようにしているので、今日はお山には上がらず「関西舞子サンデー」に行くことにしました
朝9時くらいに家を出て10時くらいに到着です
今日は、大阪の舞洲で「昭和レトロカー万博2020」が開催されているせいか、旧車は比較的少なかったように思います


まず到着して直ぐに目に入ったのは、業者のブースに展示されていた手描きの炎がペイントされた『PORSCHE 914 2.0』です

ドイツから輸入されたとのことですが、バンパー等から初期型のアメリカ仕様では無いかと思います

914 は今一番気になる(欲しい)車の一つです



以前、芦有で2度ほどお話しさせていただいた『シェルビー COBRA』のオーナーの方がらっしゃったので、隣に止めることにしました

昔見た時は、相当大きなサイズの車だとイメージしていたのですが、他の車に並ぶと意外と大きくありません
幅は 1,700mm 少しありますが、全長は決して大きなサイズでは無いことがわかりました




隣に比較的若いオーナーの『DODGE / Challanger』が来ると、そのサイズがなおさら良くわかります  まぁ「Challanger」が大きいのですが、、、




『CITROEN / 2CV』です
エンジン音に濁りがなく静かで、調子良いのが良くわかります




次の車は、初めて見たかかも?? という車です
『ISUZU / ジェミニ・イルムシャー』です
特別仕様車?だと思いますが、1992〜3年の車だと思うのですが、その時代は私が出てくる国産新型車は雑誌等で調べ尽くした時代ですが、これは見た記憶がありません

この「シューティングブレーク」と言うべきスタイル、パッケージングは子供が独立して家からいなくなった時に、男一人で遊びにいくのにはもってこいの大人の車だと思います
これで、フライフィッシングや大きなラジコン飛行機などを積んで遊びに行ったら絵になるなぁ、、などと思ってしまいます
私を含め、当時の日本人にはまだ早かったのでは?と思います

サイズも現代の車より小さいので、例えば山の中の地図には載っているが、Google Mapのストリートビューは無いような道でも、川釣りのためにどんどん入っていくようなシチュエーションにピッタリ!!と妄想してしまいます







60〜70年代カラーの初代『TOYOTA / セリカ』です
アメリカのマッスルかー「カマロ」や「マスタング」のデザインを取り入れているのが解ります  サイズは全く違いますが

1970年代の良い雰囲気です


古き良き時代の車です



次も『TOYOTA / セリカ GT-Four』ですが、5代目ということで上の初代から約20年の隔たりがあります
この頃の20年は、現代の20年より車に関しては大きな隔たりがあるように思います
これも1990年前後で、国産新型車に興味津々だった私はTVで「エディーマフィー」がCMをやっていたのを鮮明に記憶しています
この頃は「セリカ=WRC」というイメージでした
ただ日産は「R32」スカイラインが鳴り物入りで登場した時期ですので、少し影が薄かった印象ですが、今見るとその時代の優劣と違って見えるのが少し不思議です






これも当時大好きで、中古車を何度か見に行った『AUTOBIANCHI / A112』です
この車は何故か当時の印象と全く同じです 大きさもイメージも、、、、






そしてこんな車や


こんな車も

色々な楽しみが合って、車って本当にいいですね!!


『HONDA / S660』グループ


『HONDA / N-One』グループ


『HONDA / CR-Z』グループ

HONDA車ファンは、集まりが良いようです


覆面パトカーチーム





そしてこれも大好きな『ISUZU / 117 Coupe』が2台
先ずは角目の後期型


そして丸目の前期型







次は大御所『ランチア / フラミニア』です
こういうのを本物の高級乗用車というのだと思います
調べてみましたが、1957年〜1970年の間で 12,633台が作られているようです
年間で 1,000台程度?ということになります 超高級な車だったと思います


先週は、芦有で「ランチア / フルビア・ザガード」を見て、今週はこの「フラミニア」を見ることができてラッキーです
多くの若い方は、{ランチア=WRC=スポーティーカー}というイメージでしょうが、FIAT Group でスポーティーカーはアルファロメオ・ブランドで、ランチアは高級乗用車・ブランド、FIATは大衆乗用車を受け持ち、フェラーリはスーパーカー・ブランドだったように記憶しています
昨年、トヨタ博物館で1920年代の車をたくさん見ましたが、工芸品としてダントツのオーラーを持っていたのが、ランチアでした
こういう「フラミニア」のような車に乗れる人は、生まれた時から由緒正しい家柄に生まれた方しか似合わないように思います
少なくとも私が乗ることはないでしょう、、、、


素・晴・ら・し・い



とても懐かしい『日産 / レパード』2代目です





そして『Peuoget / 406 Coupe』
並行輸入で 2,000cc とのことです マニュアルなのでこの 2,000cc は軽くて(特に前が)とても良いのでは?と想像できます




次は”みんとも”「yamaken.P」さんの『Peuoget 306 カブリオレ』ですが、エンジンフード開けていただいてエンジンを見せていただいていたので、正面写真を後で撮ろうと思っていて、話し込んで忘れていました!!

珍しい鮮やかな黄色です




『三菱 / ミニカ』です
後で調べたら 1977年〜1984年まで生産されていた、4代目ミニカでした




この舞子サンデーは、室内スペースにゲスト?展示されている車があり、ランボルギーニやフェラーリが展示されていました
(私としては、フラミニアのような貴重な車を室内に、、、、とも思うのですが)

その中で、唯一そろそろクラシックに入りそうな車両が、、、、

『ランボルギーニ / カウンタック・アニバーサリー』です
アニバーサリーなので最終の 1988年製だと思います

現代のスーパーカーの中にいても違和感のないデザイン!!



今日もたくさんの車を見れました!!
Posted at 2020/12/20 21:18:00 | コメント(3) | トラックバック(0) | | クルマ
2020年12月19日 イイね!

どん兵衛!?

どん兵衛!?
見たことの無い、カップ麺ですが、、、、



居心地良いようで、、、



お気に入りのようです❗️❗️
Posted at 2020/12/19 18:34:20 | コメント(6) | トラックバック(0) | ペット | 日記
2020年12月13日 イイね!

今週の芦有ドライブウェイ・東六甲展望台パーキング

紅葉の季節は本当に”あっという間に”終わり、そろそろ本格的に冬になってると思えばもう12月だから当然ですね
今日はまだ過ごしやすいですが、来週くらいからは凍結や塩カルも気にしないといけなくなってくるんだと思います

少し遅めの8時すぎに到着しましたが、いつもの空冷ポルシェメンバーはけっこう揃っていました


まずは早朝に到着している車をザーッと

『日産 / GTR』


『FIAT / 500 ABARTH』


「ろどぅぅぅら」さんの『ユーノス / Road Star』


『Ferrari 812 super fast』
今日はフェラーリが多かったようです フェラーリに関わらず最近、最新のモデルは車名が判りませんので、家に帰ってから調べてみましたので”たぶん”あっていると思います
”super fast" = "超速い" 間違いなく速そうです!!



『HONDA S660』



『HONDA / S2000』




今日一番”見れて良かった車”は『LUNCA / fluvia sport zagato(フルビア スポルト ザガート』
フルビアはこの時代のスポーツカーとしては珍しく駆動方式が FF レイアウトです
芦有では「フルビア・クーペ」「フルビア・ラリーHF」や、この「ザガート」が走っているのを見かけることがありますが、なかなかパーキングに長く留まっていることがなく、この「ザガート」も間近で見たいと前から思っていましたが、やっとみることができました!!
走っている遠目や、写真では何度も見ていますが、じっくり観察できたのは初めてで、真後ろから見たデザインが意外なくらい斬新でした

この真後ろから見るのが初めてで、少し驚きの発見でした



イタリアの車らしい、シンプルだけどキッチリとデザインされていて素晴らしい!

「ザガート」はアルファロメオでも良くラインナップに加えられていて、奇抜で斬新に見えますが、奇をてらったものではなく車を知り尽くしたデザイナーでは無いかと勝手に思っています

う〜ん、、乗・り・た・い!!



そして『Alfa Romeo / Juiietta sprint veloce(ジュリエッタ・スプリント・ヴェローチェ』1961年式ということですが、見事なコンディションの車両でした


この時代のエンブレムのデザインは現代と同じでも作りに風格があります



「フルビア」と「ジュリエッタ」1960年前後のイタリアの2台の小型スポーティカーが見れてとても満足です
これだけで芦有に来た価値があります



『Jaguar / Mk2 (6気筒3.8ℓ)』ジャガーの名車です
遠目に見かけたときに一瞬「光岡自動車」?と思ってしまうのは、私だけでなく日本人なら多くの方がそう思ってしまうと思います
最近では「光岡/ビュート」がこの「Mk2」のオマージュという事を知らずに乗っている方もいるそうです
近づくと、そのサイズもさる事ながら佇まいというか、オーラというか、全然違います
内装は木目というより、木材がふんだんに使われています








今日は、たまたまと思いますが、最近流行っている?「マットカラー(艶消し)」のスポーツカーが4台もいました
まず1台目は『Porsche / 911(930)』です
あまりの凄さに、930であるということはオーナーの方にお聞きしましたが、エンジンを見せていただくこと忘れて、何年ごろモデルかが判りません
930の時代はかなり長いので、初期のころと後期のころでは相当違う車になっています

ドアが!!「カウンタックのよう!!」シザーズドアになってしまっています!!

ボンネットが、フェンダー一体のカウルになっています!!

補強を含めてかなり本気でやってます

この車両、見た目だけの「なんちゃって改造」ではなく、理にかなったチッキリした改良で、相当軽くできていると思います
930は既にモノコック構造なので、ボデイーパネルの強度にあんまり関与しない部分を切り取って、カーボンにしているようです!! 本気です

2台目の「マットカラー(艶消し)」は『Ferrari / 488 Pispa Spider』?、だと思います、、、、たぶん  正式なカラー名称はわかりませんが艶消しブルーです




3台目は『Ferrari / 458 Itaria』でしょうか?  たぶん、、、違うかも、、



4台目は『Porsche / 928 STROSEK(シュトロゼック)』
911シュトロゼックはたまに見かけますが、928は初めて見ました





雰囲気の良い『Porsche / 911(901ナロー)Targa』です
この場所では空冷ポルシェは一番ポピュラー?で、目立つことはあまりありませんが、私にはこのナローボディーのタルガは「おっ!」と思いました
オーナーの方が判らなかったので、お話もできずエンジンも見せていただけませんしたが、エンジンフードのメッシュの隙間を覗くとエンブレムの「911T 2.4」と違い、どうも「930」時代のエンジンでは無いかと?、、、
ボディは内装含めてナロー時代のモノなので、エンジンだけ載せ替えているかもしれません(違っていたら スミマセン)
とても雰囲気のある車両です









『FRASER / 7』ニュージーランドの FRASER(フレーザー)社のセブンです
このメーカーは知りませんでした
エンジンは「TOYOTA 」です


スプリングとダンパーはインボードに配置されています
F-1 のようです





最後に『日産 / スカイライン GT-R(4台目ケンメリ)』
実は「GT-R」だと思っていたのですが、GTをGT-Rにした車でした
でも普通の見た目だけの「GT-R 仕様」ではなく、エンジンは当然として熱線の入っていないリアウィンドゥなど完全にGT-Rと同じで、これはもはや「GT-R」と言っていいのではないでしょうか









今日は2台のイタリアン小型スポーティーカーをはじめ、結構興味のある車を見ることができて満足・で・し・た
Posted at 2020/12/13 21:00:10 | コメント(4) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

「昨日と今日で「大阪ー千葉」を車で往復しました http://cvw.jp/b/2794390/48481060/
何シテル?   06/11 20:54
Bin Bridgeです。よろしくお願いします。 1990年代になってから、車に関すること全てを自分で(DIY)やっています 1962年 出生 (岡...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2020/12 >>

   12345
6789101112
131415161718 19
20212223242526
272829 3031  

リンク・クリップ

オルタのテンショナー 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2024/05/28 19:43:06
ポルシェ930 レストア 窓枠の塗装 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2024/04/09 07:45:36
トルコン交換⑥ 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2023/11/20 08:09:01

愛車一覧

ポルシェ 911 ポルシェ 911
1981年 PORSCHE 911SC
シトロエン BX シトロエン BX
真っ直ぐ走る
ホンダ インテグラ ホンダ インテグラ
脚にするため買ったので、価格と4Drということで買った 【カッコインテグラ】と宣伝してい ...
日産 サニー 日産 サニー
実際には家内が勤めている会社から通勤のため与えられた車 色は薄い紫というか藤色のメタリ ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation