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青十影のブログ一覧

2018年03月22日 イイね!

最近の工具って安いですね、コスパ最高の工具

最近の工具って安いですね、コスパ最高の工具



春分の日に東京・練馬では積雪しました。











昔からあるスナップオンとかKTCやらのブランド工具って高いですよね。
工具=高価なものだと、ずっと思っていました。
ところが最近は驚くほど安く工具が買え、車好きにとって良い時代になりました。



例えばトルクレンチ等は、昔はプロしか持っていないような高嶺の花子さんでした。
でも最近では、何と!5千円以下で買えます。
しかも、びよ~んの板バネじゃなくて、カチッとなるセットタイプの方がです。



スパナとモンキーしか持ってなかった若かりし頃は、メガネレンチに憧れました。
それと、9.5mmや12.7mmのラチェットとボックスレンチなんてのも、プロしか持ってなかった気がします。



安かろう悪かろうなんて言葉は、正に工具のために有るんだと思っていましたが、
最近は、安かろうソコソコ良かろうな、コストパフォーマンス抜群の物が有ります。
私は高かろう良かろう&日本製のKTCが、使いやすいし壊れないし世の中で一番良いと思っているのですが、
最近の懐具合では、中古品でさえ買うのを躊躇してしまいます。



で、最近気になるコスパの良いブランドが、
「アストロプロダクツ」です。
近所に店舗が有り、ちょくちょくセールで安くなるのも魅力です。
あとは、昔憧れたスナップオンのミラーツール的にピカピカしていたり、
デザインがカッコ良いのも魅力です。


その次は「STRAIGHT」でしょうか?
実店舗が遠いので、商品は持っているもの以外は知りませんが、
アストロとほぼ同レベルじゃないかと思います。


あとは、「エマーソン」
トルクレンチやジャッキはここのを使ってますが、DIY用には十分です。
アストロの商品の一部はそっくりなので、ここのOEMじゃ無いかと思っています。

あとは、「SK11」
エアコンプレッサーやエアゲージはここのだったかな。
ハンドツールも安いのですが、たぶんここのは買わないと思います。


どのブランドの工具も、とても安いのが特徴です。
そして見た目も悪く有りません。
さらに、質感も悪くなく、サンデーメカニックには十分ではないかと思います。
但し、精度や強度が高いとは思えないので、その分は腕でカバーする必要が有ります。
正確に、そして慎重に使用したほうが良さそうです。



よく、ネットショップの工具のレビューで「すぐ壊れた」とか投稿している人がいますが、
おそらくトルクをかけ過ぎたり、使い方が間違っているだけだと思います。
正しく使えば工具なんて、そう簡単に壊れる物では無いと思います。




あと、最近気付いたのがブランド名の呼び方です。
KTCは「ケーティーシー」ではなく「ケーテ―シー」みたいです。
それから「TONE」は「トーン」ではなく「トネ」だったようです。
まあ、正しい呼び方を知ってるよりか、正しく使える技術の方が重要です。



ただ、やっぱりKTCが間違いなく一番使いやすくて丈夫で、日本車の整備用には世界一だと思います。
懐に余裕が有れば、おそらく全てKTCで揃えると思います。

スナップオンはラチェットを持っていますが、KTCに慣れているせいか正直使いにくいです。

そう言えば、何故か工具ブランドのロゴって、みんな赤ですね。
Posted at 2018/03/23 00:51:43 | コメント(1) | トラックバック(0) | 車にまつわる話 | クルマ
2018年03月01日 イイね!

兄弟車

兄弟車数日前、都内では珍しく駐車場付きの町医者に行きました。

そこには私のと兄弟のようなRGが停まってました。

ただでさえ改造したRGとすれ違うことさえ珍しいのに、

超狭い駐車場に2台並ぶ事になりました。



向かって右が私の車です。

色は同じ黒だし、テールランプもそっくり。

さらにキラキラしたRG1の後付エンブレムは位置が違うだけでほぼ同じです。

きっとオーナーが帰ってきて、2台並んだ姿を見たら驚くだろうなと思っていたのですが、

私のほうが早く出庫してしまいました。

残念。
Posted at 2018/03/01 19:07:59 | コメント(1) | トラックバック(0) | 街で見かけた珍しい車 | クルマ
2018年02月22日 イイね!

所ジョージさんの話①

所ジョージさんの話①所ジョージさんと言えば今では大物で、アメ車やアメカジ等のアメリカ通、遊びの天才と言ったイメージが定着している思います。
車やバイクを始めとした色々な物を自分流にカスタムする天才でも有ります。
ビッグスクーターの改造を日本で最初にやったのも、おそらく所さんでしょう。



そんな所さんを最初に知ったのは、私が中学生の頃でした、
めったに出ないテレビやラジオで突拍子もない発言をしたりする天才的な感覚にすごく惹かれました。
物事の目の付け所が面白く、その感覚は時代の遥か先の方まで行っていたと思います。
何だったか忘れましたが、平仮名の一文字が面白いとか、普通の人とかけ離れた感性にも憧れました。

中坊の私はそんな所さんを尊敬し、憧れてファンクラブ「所団」(じょうだんと読む)に入会しました。
その時の会員番号はA-058。
おそらくA-001から始まっていると思われるので、日本で58番目の団員ということになると思います。
ファンクラブにまで入る所マニアは、まだ珍しかったのでしょう。


▲所さんファンクラブ団員証とバッジ。上段は原宿で買った定期券のパロディー品

当時の所さんは20代前半で、埼玉県所沢市北秋津☓☓2出身、拓殖大学中退で、本人は拓大途中卒業と良く言っていました。
永ちゃんや宇崎竜童に憧れ、リーゼントにレイバンのタレサンで、フォークギターを弾きながら変な歌を歌うシンガーソングライターでした。
なぎら健壱や嘉門達夫と同類かも。


▲団員限定のステッカー。女の子は「君と二人で」というデュエット曲の相手(小学生)今なら大問題?

所沢出身ということで、宇崎竜童が付けた芸名が所ジョージです。
本名は角田隆之で、結婚して婿養子になり芳賀隆之になりました。
確か奥さんが飲食店の店員だった時にナンパしたんだったと思います。


▲会報等。結婚や名字が変わった事の報告も有りました

個性的な所ジョージの名前と顔は段々と広まって行きました。
唯一のレギュラー番組はテレビ東京(東京12チャンネル)の「ドバドバ大爆弾」の司会。
毎回登場時には「ケッタケタケタケタ、どうもっね~」「元気元気、元気な子供はワキ毛がパイナップル」「~~っこちゃ~~ん」とか、意味は無いけど何だか面白いことを言ってました。
めったに見ることの出来ない所さんの一言一言を聞き逃さないように、目を皿のようにして、耳をダンボに(これは所さんが最初に言ったのかも)して、毎週欠かさず観ていました。

はじけるキャンディードンパッチのCMにも出演し、CMソングの「DoDoDo」も所さんでした。



それから人気深夜ラジオ「オールナイトニッポン」の二部のDJをやり、
人気が上がってきてからは放送時間の早い「足掛け2日大進撃」に移ったと思います。


▲我が家に初めてやってきたラジカセ(同型)

ラジオで言っていた事で、特に覚えていることがあります。
それは、「月極駐車場って色んな所で見かけるから、げっきょく駐車場のチェーンだと思っていた」という話です。
それを聞いた中坊の私は、耳を疑いました。
何故なら、私もげっきょく駐車場のチェーンだと思っていたからです。
そんなとこにも妙な親近感を持ちました。



②につづく
Posted at 2018/02/23 01:13:25 | コメント(0) | トラックバック(0) | テレビ・映画・芸能人の思い出 | 音楽/映画/テレビ
2018年02月14日 イイね!

スノーボード、ピョンチャンオリンピックの話

スノーボード、ピョンチャンオリンピックの話やりましたね、ハーフパイプ男子、平野歩夢選手。
2連ちゃんの銀メダルです。
恐るべしショーンホワイト。
でも次は必ず歩夢が金を取るでしょう。


今から二十数年前、スノーボードが流行り始めました。
それまではスノーサーフィンと言っていて、新雪を滑る物だったと思います。

モーグルは難しすぎて上達しなかったのですが、小学生の頃スケボーにもハマっていたので、
スケボーと似ていたスノーボードにすぐに飛びつきました。
間違いなく今までで一番ハマった遊びですね。

モーグル仲間達と試しに借りてみましたのが始まりです。
サーフィンの上手い先輩と、スケボー経験者の私は、すぐに滑れるようになりました。
とても楽しくて、すぐにハマりました。

それからはモーグルはやめて、空いている日曜日のナイターで毎週のように練習しました。
ナイターはほぼアイスバーンなので、転倒するとめちゃくちゃ痛く、
その時は、お尻用のプロテクター等知らなかったので、モロに尾てい骨を何回も打ちました。
お陰でおそらくその時折れたんだと思いますが、私の尾てい骨は触ってもどこだか分かりません。


▲K2 juju


最初に買ったボードはK2のjujuという短めの板でした。
少し上達すると、もっと長めの板が欲しくなり、SIMSのオールマウンテンという板に乗り換えました。
そしてしばらく経って、板が硬すぎるのと幅が細すぎる事に気づきました。


▲SIMS ALL MOUNTAIN


この時点でかなり上達していたので、自分の滑りに合う理想の板を探しました。
色々と研究してたどり着いたのが「BURTON」と言うメーカーの「CUSTOM 55」という板でした。
研究するまでは、BURTONが老舗メーカーだということさえ知りませんでしたし、
他メーカーが身長から適応する板の長さを割り出していたのに対して、BURTONは体重から割り出していました。


▲BURTON CUSTOM 55


当時は安いネットショップは無かったし、たまたま池袋のフィールドに知り合いがいたので、
値引きしてもらい購入しました。確か10万円近くしたと思います。
バインディングもバートンの上位モデルを選びました。
残念なことにブーツだけは足型が合わなくて、違うメーカーになってしまいましたが。

そして初めてその板に乗った時、今までとは全く違う滑り心地がしました。
とても軽く思ったようにコントロールが出来て、板との一体感が有りました。
サーフィンで言う所の「マジックボード」とは正にコレなんだなと思いました。

それからはバートン信者となり、ゴーグルやウエアー等、全てバートン製品に買い換えました。




それから2年ぐらい経つとあと3~5センチ長い板(もちろんバートンカスタム)が欲しくなりましたが、
結婚して状況も変わり、結局買わないまま終わってしまいました。


オリンピックなどの大会で、上手い選手はみんなBURTONの板なのも納得です。
まあ、バートン所属の選手が上手いのですが。
ショーンホワイトも平野歩夢もバートンの板です。

どこのメーカーの板が良いのか尋ねられたら、私は「バートン以外あり得ない」と答えます。


▲エアをキメる私。妻(当時は彼女)が写ルンですで撮影


シーズン中は雪がある限り毎週のようにゲレンデに出かけました。
ワンシーズンで30回以上行っていたと思います。
当時のゲレンデはスキーメインで、スノーボードにはあまり好意的ではなく、
スキーとコースが分かれていたり、そもそもスノーボード禁止のゲレンデも有りました。

ビデオに出てくるようなハーフパイプやレールやテーブル、ワンメイク用のキッカー等は皆無でした。
たまにパイプが有るゲレンデも有りましたが、シェイパーがいて整備されているわけではなく、
パイプっぽいけどまるで違うものだし、キッカーも無いので自分たちで雪を集めて作ったりしていましたが、
すぐにパトロールに壊されたり、安全に練習できる環境は何処にも有りませんでした。

でも、チャンスが有ればコースの端にジャンプ台を作って遊びました。
そのうち360°(スリーシックスティ又はサブロク)が出来るようになりましたが、
かなり危険だし怖いので、あんまり高くは飛べませんでしたが。

ある日着地に失敗して手首を骨折してしまいました。
ギブスで固定されているので痛みがなかったを良いことに、そのまま数回滑りに行きました。
転んだらヤバイですが、無茶さえしなければまず転ばない自身があったのと、
本当に滑りたくてしょうがなかったので。


スノーボードのDVDも沢山見ましたが、無茶な滑りをしているとても面白いものばかりでした。
BGMも凝っていて、流行してないけどカッコ良い曲も多く、湘南乃風も流行る大分前から使用されていました。




そして、ビデオの中で、ビッグエアーをキメて抜群の安定感のある物凄い中学生が出ていました。
日本人の中にとんでもなくスゴイヤツが現れたと思い、珍しい名字だったので憶えていたのですが、
数年後にやっぱり出てきました。そいつの名前は「國母和宏」です。




でも、結果は残せず腰パン事件で有名になり、もともとゲレンデの嫌われ者だったスノーボーダーの、
悪い印象に拍車をかけただけのただの迷惑者でした。本当にガッカリです。
まあ、結果を出せないのは成田童夢の頃からですが。




東京オリンピックはスケボーが正式種目になったので、
ここでもショーンホワイトと平野歩夢の対決が見られるかも知れません。
今から楽しみです。
Posted at 2018/02/14 20:09:42 | コメント(0) | トラックバック(0) | スキー、スノーボード | スポーツ
2018年02月13日 イイね!

ピョンチャンオリンピック、フリースタイル・モーグルの話

ピョンチャンオリンピック、フリースタイル・モーグルの話始まりました。冬季オリンピック。
そして、男子モーグルで初のメダルを取ることが出来ました。

私も若い頃はスキー、そしてスノーボードとウィンタースポーツは大好きでした。

当時大流行した「私をスキーにつれてって」に影響を受け、20代前半頃にスキーをはじめました。
当然カワイイ女の子と一緒に、苗場等オシャレな所に行っていました。


その後、転職先の先輩方に影響を受けて初めたのが「モーグル」です。
バリバリの体育会系スポーツで、女の子が居たとしても体育会系女子です。
今ではオリンピックの種目にもなり世間にも知れ渡りましたが、当時はマニアックな部類でした。
ヒザに黒いパッチの付いたパンツを履き、上級者コースのコブ斜面を攻撃的に滑る姿に憧れました。
先輩たちがポール(ストック)を短くカットしていたのも何かカッコ良かったですね。

苗場とは全く違う、全面コブ斜面と言っても過言ではない超硬派のゲレンデ、
八海山に毎週のように日帰りで出かけました。



そして、ジャン・リュック・ブラッサール、エドガー・グロスピロン、セルゲイ・シュプレツォフ等、
モーグル界のスーパースター達のビデオを見て、自分もこんな風に滑りたいと思っていました。

その頃は独身で自由だったので、会社の先輩と共に、
ジャン・リュックの居るカナダのウィスラーにも行きました。
偶然その時ウィスラーがワールドカップの会場になっていて、
練習しているスーパースター達に会うことが出来ました。
別にワールドカップの日程を狙って行ったわけじゃないのに、超ラッキーです。

昼ごはんを食べてる時にはジャン・リュックに遭遇し、一緒に写真を撮らせてもらいました。
エドガーは遠目で見ただけでしたが、セルゲイも一緒に写真を取りました。


▲セルゲイ・シュプレツォフとの2ショット


当日DPIに出し、数時間後に出来上がった写真を取りに行くと、
店員さんに、ジャン・リュックと2ショットの写真をお店に飾らせて欲しい
(英語だったので、何となくですが)と頼まれました。
ジャン・リュックは地元のスターなんだなと実感しまし、当然OKしました。


▲ジャン・リュックとの2ショット


ちなみにカナダでは日本語は全く通じませんでした。
ホテルに付いた時に荷物が見当たらないので、訪ねようとしましたが、
片言の英語で何とか通じ、無事に荷物を見つけられました。

そして、当時女子高生だった里谷多英や、三浦雄一郎の息子三浦豪太(現在モーグル解説者)、
期待の新人附田雄剛らも居ました。
ちなみに里谷多英は、上村愛子が有名になる前はモーグル界のアイドルだったので、当然ファンでした。

そして、ロッジの前でスキーを脱いだ里谷多英に遭遇し、話しかけました。
「コンケストのポール多英ちゃんが使ってるんで、僕も使ってます」と言うと、
少し頬を赤く染めながら、照れ笑いしていました。
とても純粋に映ったので、その後フジテレビに入社して、泥酔して事件を起こすなんて予想だにしませんでした。

次の日の夜、お土産屋さんで三浦豪太や附田雄剛と一緒にいる多英ちゃんに会いました。
お店の店員に、その時見ていたカウチンセーターを多英ちゃんにも買ってあげるように勧められ、
(英語なので、ここも何となくですが)マジで買ってあげようとすると、照れながら断られました。
その後、カウチンセーターの前で2ショットの写真を撮らせてもらいました。


▲当時女子高生だった里谷多英ちゃんとの2ショット。この頃は可愛かったですね~


それから20年以上経ち、日本人選手のモーグルのレベルもかなり上がりました。
その頃の男子選手、特に三浦豪太のレベルと比べたら、現在のレベルは格段に高くなりました。
そして悲願のメダル奪取です。
ようやく世界に追いつきましたね。
原大智選手おめでとう。
Posted at 2018/02/13 23:50:41 | コメント(0) | トラックバック(0) | スキー、スノーボード | スポーツ

プロフィール

「車好きのバイトはコレだ! http://cvw.jp/b/2794409/48093645/
何シテル?   11/18 18:48
幼い頃から車が大好きで、玩具といえばミニカー。 小学生の時に連載開始した「サーキットの狼」に多大な影響を受け、先ずは国産の改造車の写真を撮ったりプラモを作った...
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