
第①章 沼津港 からの続きとなります。
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お付き合い戴けたら幸いです。
「丸勘さん」で食事を終え、
次の目的地 「案内所」を目指します。
時刻は9時を過ぎた頃。
私は いーえふさんと夢のランデブー。
弱い雨が降ったり止んだりの天気でしたが、
それもなんだか趣を感じたりして…
走りながら撮影出来なかった
千歌ちゃんの実家(安田屋旅館さん)が左手に
右手の海には
淡島の鞠莉ちゃんの実家(淡島ホテルさん)
この二つが視界に入った時、
恥ずかしいけど涙が溢れてきました。
😭
「本当にあったんだ!本当に来たんだ!!」
そして、案内所に到着。
駐車場にクルマを停めると
同じ波長のクルマがたくさん…
祭壇は梨子ちゃんとルビィちゃんの
お誕生日仕様になっていました。
もはや「観光案内所」とは
言えないかも……
フィギュアのアップを撮りたかったのですが、
スマホがフリーズを繰り返して
カメラがうまく起動しない
トラブルが……
他にも色々な展示がありました♪
この案内所では、
ぷっちゃんさんと待ち合わせを
していたのですが、
無事にご対面を果たせました。
とても話やすい方で楽しかった。
赤コペンがぷっちゃんさんの愛機。
偶然写り込んだ後方は……
判る方にはわかる。
と、いう説明にとどめておきます。
そして極めつけは……
メリオダスさんとのご対面‼️
ルビィちゃんへの愛が溢れる
祭壇を御開帳してくれました。
「灯り」も点灯していただいて
ありがとうございました。
ご本人も笑顔が素敵な方でした。
二期エンディングのバス停も
案内所の向かい側に見つけました。
見るものすべてに🥺
みん友さんとのご対面のあと
浦女のモデルになった学校周辺へ
向かいます。
千歌ちゃん達が毎日通った
あの坂道を登ると……
あいにく富士山はかすかに 稜線が
見える程度でした。
「浦女はいい学校だぞー‼️」
セリフが聞こえてきそう…
訪れた時は日曜日でしたが、
校内には職員さん達がいらした様子。
ご迷惑にならないように
急いで正門前から移動。
あの場所にまた戻れたら、
ゆっくり散策したい気持ちを残して
浦女を後にしました。
学校を後にして校舎の裏側から
坂道を下ると「あの」バス停がありました。
エンディングでみんなが
ポンポンを持って唄うシーンが
甦ります❗
善子ちゃんが立っていたコンクリートも
ちゃんとありました😳
ここまでくると、自分がいる世界が
判らなくなってきます。
バス停の脇には
二期5話で
善子ちゃんと梨子ちゃんが
ライラプス(仮名)のキャリーケースを
置いてあった踊場のある階段…
道路から
反対方向を見ると…
同じ標識に景色が広がります……
練習場所を確保するための会議を
していましたね…
みんなの笑い声が
今は静寂の中に……😭
この学校で千歌ちゃん曜ちゃん
そして梨子ちゃんの三人が作った
Aqours…
ルビィちゃん花丸ちゃん、善子ちゃん
鞠莉ちゃん、ダイヤさん、果南ちゃんが
加わって羽ばたいた、
Aqours……
そんなみんなに私は勇気をもらいました。
ありがとう…
次に来るときは「あの砂浜」も
訪れたいな…
気持ちの中に色々なシーンを
抱えながら次の目的地
伊豆長岡温泉と伊豆長岡駅を目指します…
その前にランチを
「海のステージ」さんで戴くことに
お店の駐車場から海のほうへ歩くと…
こんなスポットがありました。
晴れていたら違う景色だったのかな…
私とSKumaさんが
いただいたメニューは
↑逢田梨香子さんが注文したという
「梨香子プレート」
バニラアイスに抹茶アイスときなこ。
黒蜜をかけたデザートが絶品でした。
抹茶アイスが苦手な私が美味しく
食べられたのですから……
食事を終えた頃、なんと
とくっぴさんが来てくれました。
長岡温泉に向かう前に
「松月さん」に立ち寄るために
荷捌き所に行くことに。

↑店内はそのまんまでした。
マルちゃんの席に
座れなかった私…😓
お土産の「みかんどら焼き」を
買うことができた幸運が…
このあと駐車している荷捌き所に
戻る途中、ある「奇跡」が…
私と一緒に歩いていた
みん友さんは記憶にあると思いますが、
白い鳥の羽が一枚舞ってきたんですよ‼️
一期12話(だったかな?)
私にも羽ばたけと……🐔
写真撮れなかったのが残念でした。
風に舞って飛んで行ってしまいましたが、
みん友さんと「今の凄いね!」
と、話ながら駐車場へ。
そして、時折降る
雨音に導かれながら伊豆長岡温泉方面へ…
→第③章 伊豆長岡へ に続く
Posted at 2020/09/22 21:13:17 | |
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