6.26デッドニング完了‼️その1

50cm×100cmレジェトレックス
日東電工製6枚

道具、色々セットにアルミテープ
スピーカーエプトシーラー
ヘラの代わりにしゃもじ(;´д｀)
ドライバーの代わりにごますり

アルコール99.9%
ボロ雑巾

朝8時からスタート＼(゜ロ＼)(／ロ゜)／

暑いので、扇風機を強烈にきかせて、ここまで貼っても大丈夫ってラインを決めて、マスキングテープを貼っておき、ビニールをバリバリはいでいきます。
アキナツ流デッドニングでは、ブチル取りません(^ω^)面倒とかではなくてブチルラインが、デッドニングラインになるからです。

インナー

50cm×25cmのレジェトレックスを一枚貼りで施工。
レジェトレックスの特性として、小さくカットをして貼り付けよりも、一枚でガッツリ貼るほうが、効率よく振動を抑えてくれるからです。
今回道具をけちって、レジェトレックスを6枚も購入したのは、贅沢に使用するためです(^ω^)

スピーカー裏にエプトシーラーを貼るのも、キットでありますが、アキナツ流では張り付けません。
個人的にないほうが、低音が少しやからかくなり、サブウーハーの低音を感じれるからです。振動をあまり抑えない、レジェトレックスをインナー全体でカバーする。
この効果で
ﾄﾞﾝｯﾄﾞﾝｯﾄﾞﾝｯっという低音が
ドｯーンドｯーンﾄﾞｯｰﾝとい感じになります。
歯切れの良い低音を取り、サブウーハー、ウーハーなどを取り付けるか、サブウーハーなしで、デッドニングだけで、低音を手にいれるかは、個人で判断してちょ(^ω^)

案外ドアノブのところを、貼ってる人は少ないですが、自分はここがミソですね。
ドアノブの近辺にガッツリデッドニングすると、音圧を上げたとき、ドアノブのビビりはかなり軽減されます。
前車エスティマは、これをしなかったため、ドアノブのビビりがひどかったです(;´д｀)わざわざデッドニングひっぺがして張り直したぐらいですから(~_~;)

ワイヤー部分は、裏からレジェトレックスをあてがって、レジェトレックスで挟みこんで
デッドニング

インナーの処理が終われば、後は穴埋め、マスキングにあてがいながら、レジェトレックスをカットしていき、ヘラの代わりのしゃもじで細かい部分を抑えていき、穴のぶぶんはごますりでグリグリ圧着していきます。これが両手が使えて、案外力が入れやすくオススメです(^ω^)