
2021年8月下旬
エンジンにキャブレター装着。狭い一室にキャブレターとオイルポンプが同居してぎゅうぎゅうなってまス。
クリップやナット・ボルトを落とすと気合の救助になるわけで、気をつけていたんですが2回ほどポットンコしました。泣きました。
燃料はレギュラーガソリンに5%のオイルを混ぜて800mlぐらいをタンクに注入。
オイルはポンプまで通してエア抜き、燃料はコックをプライマリで暫く放置した後に、ドレンを緩めて燃料が来ている事を確認。キャブの入り口から逆流してこず一安心(先輩から燃料逆流は通り道と脅されてた

プラグコードからスパークを確認できたらプラグをエンジンヘッドに戻して、各所を再チェック。キーをONにすればニュートラルランプが付いていつでも始動チャンレンジ可能となりました。
で、まぁあっさり掛かっちゃうんですけどね。
掛かりはしたけど、オイルポンプのワイヤー張りテスト位置のアイドルスクリュー位置なので猛烈に回転して爆音。このあと1週間ぐらいはアイドル回転数調整を繰り返しました。
とりあえずエンジン動いた、クラッチ生きてる、ギア入る、ブレーキ前後共に効く、ヘッドライト点く、ウインカー点・・・く。
Posted at 2021/10/08 21:11:18 | |
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YB50 | 日記