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イイね!
2012年09月25日

サニー傑作選 第四回 B11 サニー・クーペ

ここ最近クルマに関しては特にネタはなく、秋の旧車シーズンが到来したにも関わらず全く日曜日が休めず旧車界からすっかり遠のいておりました。
しかも休みという休みにはこの夏の暑さのせいか嫁が暇無し掃除しているにも関わらず我が家からダニが発生し、害虫駆除に追われておりました (汗

煙を発生させて駆除するバルサンタイプの物を使いまして、部屋掃除や片付けがやっと一段落いたしましての今回のブログです。

サニー傑作選は当初B110、B310、B210を紹介して終わる予定でしたが、色々とネタにしたいサニーがまだまだございますのでしばらくお付き合いをお願い致します m(_ _)m

今回は初めてFFになったモデルである5代目サニー、B11型の僅か2年程で消滅したクーペモデルをご紹介したいと思います。

B11サニー・クーペのデビューは昭和56(1981)年10月デビュー。4代目B310サニーまで頑に継承してきた傑作OHVエンジン「A型」と駆動方式FRを初代N10パルサーで先行搭載されたSOHCエンジン「E型」と駆動方式を現代的なFFに変更。サスペンションフロントストラットは一緒ながらリヤは4リンクからトレーリングアーム独立と4輪独立懸架となり、ステアリング形式もボールナット式からラック&ピニオンと正に大幅な変更でした!
今サニーの事を語る場合FR時代とFFになってからと分けて語られるのはこのモデルチェンジですっかり変わった為だと思われます。

クーペモデルは3代目B210から継承されている3ドアハッチバックボディで、グレードは下からES、LS、SGX、SGX-Eの4種類。


1300ES

1500LS

1500SGX-E
排気量と気化器は1300シングルキャブ(ESのみ)、1500シングルキャブ(ES、LS、SGX)、1500EGI(SGX-E)でトランスミッションは4速マニュアルがES、LS、SGX、5速マニュアルはSGXとSGX-E、3速オートマはESとLSに設定。



パワーステアリングはLSのオートマ車に標準、1500ESのオートマにメーカーオプション設定でした。



あとクーペならではの独特の装備はワイヤー式のサイドウィンドゥオープナーですね。



フロントシートに座ったままリヤサイドウィンドウの開け閉めが出来る代物です。初代N10パルサーの3ドアハッチバックにも採用されていました。

サニー・クーペというとレースで大活躍した2代目B110サニーなどからスポーティなイメージが大変強いのですが、B11のクーペはどちらかというとこの時代大変増えつつあった女性ユーザーをターゲットにした節がありますね。
カラフルなボディカラー、オートマ車に対してのパワステ装着グレードの充実、ガラスハッチタイプのボディとリヤシートが左右別々に倒れるユーティリティの高さ(スプリットシートと言うらしいです。ESを除く)などなどカタログからそう感じ取りました。



だSGX-Eに関しては当時大人気だった初代FFファミリアXGと遜色ないい走りだったと当時愛読書だった82年1-20号のサーキットラップタイムや0-400m走の記事に載ってました(残念ながら今手元になくて多分実家にあります)。車重850kgに対してグロス(エンジン単体)ながら95psとなかなかなスペックでした。

80年代初頭は空前のターボブームとの事もあり、デビュー約1年後の82年9月にターボ・ルプリが追加されます!





EGI車に対し10psアップの115ps、車重も僅か20kg増の870kg!



2ヶ月程前pt11御大所有時運転させてもらったのですが、僅か800rpmからブーストがかかり、軽量ボディとパワフルなエンジンとも相まって加速は強烈その物! 操作類はやや重く正にジャジャ馬その物で本当におもしろいクルマでした!

ルプリ追加時に1300ESのホイールが12→13インチへアップされています。



正確に次期は不明ですが、手持ちのカタログの昭和58(1983)年6月に一部車種にドアミラー装着車を設定したのとLS、SGX、SGX-Eにチルトステアリングを装着しております。

追記:チルトステアリングはルプリ追加時の昭和58(1983)年に採用されているそうです。


ただ残念ながら最後まで人気が盛り上がらず、デビュー2年後の昭和58(1983)年10月のマイナーチェンジ時に3ドアハッチバックに取って変わられ、クーペは廃止となってしまいます。



今80年代車、90年代車が大変ブームとなっているにも関わらず、話題にすらのぼらないB11サニー・クーペですが、この度pt11御大所有のルプリ・クーペをmx43さんが引き継ぐ事になりました!
B11サニー・クーペを是非ハチマルミーティング等でその存在を是非知らしめていただければと思います。



masa@様 エクセレント1600はしばしお待ち下さいませ m(_ _)m





ブログ一覧 | サニー傑作選 | 日記
Posted at 2012/09/25 18:55:25

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この記事へのコメント

2012年9月25日 22:32
あたしのB11は1300GLセダンでした。
パワステなしでしたがトルクが太く面白かったです。
ノーマルでもキャブの調整次第で2速100キロを超えましたっけ。
クーペはカリフォルニアに似ててそっちに人気取られてたのかも?
コメントへの返答
2012年9月26日 22:24
こんばんは。
まいちゃれさんはB310からB13までのサニーを乗り継いだんでしたよね?
普通のB11もパワステなしはそこそこ重かったですね。私も友達のpt11氏が前に乗ってたセダンSGXも運転させてもらった事があります。
1300のマニュアルは当時も10モード燃費が重視されてきた時代でしたのでハイギヤードな設定でしたね。
そうそうカタログ眺めてたらカリフォルニアとクーペって似ているよなぁと思っていたところでした。
確かに使い勝手のいいカリフォルニアに人気が取られてたかもしれませんね。
2012年9月25日 22:52
ターボルプリ追加時の'82年9月。
1300を含めたタイヤが全車13インチ化されますが、
それと同時に一部グレードにチルトステアリングが
追加されるなどの仕様変更が実施されます。

以上、チラシの裏でした。
コメントへの返答
2012年9月26日 22:31
こんばんは。

チルトステアリングの追加はドアミラーを採用された時ではなくてルプリ追加時だったんですね。
詳しい資料がなくてどうしてもわかりませんでした (汗


フォローありがとうございました m(_ _)m
2012年9月25日 22:55
こんばんは!mx43さんのルプリが気になり、先日ミン友さんとの会話の中でルプリのCMで若かりし

慶子様が「ルプリ~」と叫んでいるよと教えて頂き 気になっておりました!

貴重な動画ありがとうございます!かなり感動しております!
コメントへの返答
2012年9月28日 22:08
こんばんは。
ルプリクーペのCMはリアルタイムで見てましてよく記憶に残ってます。

ちょうどYouTubeでUPされてましたので良かったです♪

セダンバージョンの「電撃サニー♪」の方は全く憶えていないんですけどね (汗
これもYouTubeにUPされていますので、良かったらご覧下さいね。

9/28追記
こちらからどうぞ↓
http://www.youtube.com/watch?feature=endscreen&v=3MaxFd-3WHY&NR=1

2012年9月25日 22:55
B11は小6の冬から我が家の愛車でした。
それまではスタンザだったので、1300のB11の内装はかなりのグレードダウンに感じたものです。
AMラジオしか付いてないし、ドアは上部鉄板むき出し。
親父に頼んでカーステ付けてもらいました(笑)
今考えるとシンプルで楽しかったかも・・と思えますが、当時はイマイチでしたね。
結局2年位しか乗らず、次の車T11オースターに代わりました。
なのであまり乗せてもらった印象が無いんです・・
まあ、反抗期で親と出かけること自体避けてましたし・・

ルプリのCM,テーマソングがハッキリ記憶に残ってます。松坂慶子も(笑)
途中で電撃ルプリ⇒電撃サニー と歌詞が変わったと思いますが・・
コメントへの返答
2012年9月28日 22:00
豪華な装備のクルマからのランクダウンでは子供の頃なら尚更がっかりしますよねぇ (> <)

B11自体は室内も広く、軽量化と新設計だったE型エンジンが功を成し燃費も良かったのでファミリーカーには最適だったとは思いますが。

SGLエクストラかローレル・スピリットならをどじじょさんも満足したかも? (笑

電撃ルプリ、私もよく憶えていますよ。
でも電撃サニーは憶えてなくて、最終のGLαシリーズのCMに記憶が飛んでいます (汗
2012年9月25日 23:02
実は遠い昔、小さな整備工場の代車だったB11サニークーペに乗ったことがあります。

ボディカラーは赤だったのを覚えていますがグレードや排気量は覚えていなくて…。掲載画像のホイール形状からして1500LS辺りだった気がします。

で、パワーアシストはなかったのでステアリングが重かった(笑)

マイナーチェンジでハッチバックへ変更されたのには当時大人気だった初代FFファミリアの影響もあったのでしょうか。スタイリングにファミリアのようなテイストを感じているのは私だけ?
コメントへの返答
2012年9月28日 22:23
こんばんは。
代車がB11クーペだったとは貴重な経験をされましたねぇ!

1500LS辺りでパワステなしとはマニュアルだったんですね。
私もセダンSGXパワステ無しを運転した事がありますが、ノーマルサイズの細いタイヤでもけっこう重かったですね (笑

スーパーハッチバックはあれはあからさまに初代FFファミリアを真似たとしか思えませんね。
イメージカラーも赤でしたし、今回紹介した写真の青もファミリアにそっくりな色ですしね。
ファミリアに対抗するのにパルサーやラングレーもあったのに何故かと思ったものでした (汗
2012年9月25日 23:14
 昭和の末期に、我が家の愛車が車検中に代車として、B11サニー前期がガレージに入庫したことがありましたね。^^

 4ドアセダンのSGLと思われるグレードで、当時で既にヤレが激しくて、異様にボロいクルマだった記憶があります・・・。

 FR時代の310までのサニーよりも新しいのに、現存台数が劇的に減ってしまいましたね。;;

 おそらく、軽量化の名の下に作りがかなり簡素化されて、耐久性が低かったのでは…と思われます。^^

 ちなみに、町内に4ドア前期1300DXと思われる白も存在してて、今見ると相当スパルタンな佇まいだったような気がします・・・。
コメントへの返答
2012年9月29日 21:59
こんばんは。
平成の初め頃にはB11のボロボロな個体が散見されましたが、昭和の末期でももうポロボロな個体があったんですね。

おっしゃる通り徹底した軽量化で耐久性が疎かになった感はありますねぇ (> <)

B11が新車で売ってた頃ノックダウン生産されてたサンタナで得た経験で高いボディ剛性と耐久性を誇ったトラッドことB12サニーが誕生したんですね。

前期セダン1300DXはドアモール無しにメッキバンパーと旧車らしい佇まいですね♪
2012年9月26日 16:55
pt11様よりクーペのルプリを譲って頂きましたmx43です。
子供の頃(昭和57年4月)に親が1500LSのATを新車で購入し、平成2年まで乗っていたことが、このクーペに思い入れを持っている由縁です。
子供の頃、一つ前の310サニーの方が車らしくて好きだったこと、ATだし、SGXのようなタコメーターも付いていなくて、つまらない車で正直好きではありませんでした。
レビン(AE86)を買えば良かったのになんて、親に言ったりしていましたが、今思うとクソガキだったなぁと思います(爆)
冬にタイヤ交換する際、パンタジャッキでジャッキアップすると、車体の歪んでドアが開かなかったことをよく覚えています。
クソガキも中学生となり、サニーもだんだん古くなってくると愛着も出てきて、洗車をさせてもらったり、内緒で車庫内を運転(といっても50cmくらいを前後させる程度でしたが)したりしていました。
後年(といっても7年4万キロ程度でしたが)、たまに減速時に突然エンストするトラブルが出て、修理に出しても直らずにレガシィへ乗り換えとなりました。
大人になってからクーペを探しましたが、B11自体が予想以上になくなっていて、セダンのGLあたりはまれに出てくるものの、クーペは皆無で、セントラの逆輸入も視野に入れようかと思っていた矢先に、大都会パート12様のお陰様でこのルプリと出会うことが出来ました。
昔の商用車など、すでに絶滅してしまいカタログなどの資料でしかその存在を確かめられない車種もありますが、もしかしたらクーペもそうなのかなと思っていたので、現存車があってうれしいです。
コメントへの返答
2012年10月2日 19:17
こんばんは。

念願叶ってB11クーペ購入出来て本当に良かったですね♪
mx43さんの以前のプロフィールを拝見して本当にB11クーペが好きで真剣に探されているんだと思っておりました。

その上山形県ともまたひとつ深い縁が出来まして2重に良かったのではないのでしょうか?

この度購入されましたルプリ、私も実際見てその上運転までさせて貰いましたが、現存するB11の中でも最上の部類の程度の良さだと思います。

他の素晴らしい所有車と共に是非ステキなカーライフを引き続きお送り下さいね。

2012年9月26日 20:30
おばんです。

B11も駆動方式がFRからFFに変わったので、ある意味の過渡期のモデルかと。

当地は海沿いなので、数年でボロボロになっていた印象が強かったですね。

そのB11の苦い経験が、大ヒットをしたB12に繋がっていったのですから。
コメントへの返答
2012年10月2日 19:22
こんばんは。

B11は徹底した軽量化と引替えに耐久性が他のモデルのサニーに対して目覚ましく劣ってたようですね (> <)

B12のヒットはB11とサンタナの経験によるものでしょうね。
2012年9月26日 23:28
初めまして。姉妹坂と申します、中年オヤジです。

サニーの名で中身で、実は沢山の種類が出たのですね。

日産は、他にも次々名前を変えてしまいましたが、これほどの名前(ブランド)も放棄してしまった…ファンの嘆きが聞こえてきそうです。

巷には、サニトラ専門店らしきガレージも見かけました。根強い人気ですね。

足跡コメントで拝見した文面に、私がお応えする可能性はほぼありませんスミマセンが、ブログ楽しみにしてますので以後よろしくお願いします。
コメントへの返答
2012年10月2日 19:27
こんばんは、初めまして。
コメントありがとうございます。

サニーはかつて日産の最量販車種だっただけに様々なバリエーションがありました。
今後も不定期で続けていこうと思っていますので、よろしければ是非またお越し下さいませ。

足跡コメントの文面ああまりお気になさらないでいいですよ (^ ^ 
2012年10月3日 5:42
お初です。
当ブログの30カローラにくいついていただきありがとうございました。

初代FFサニーですねぇ~
ルプリィィィィ って聞こえてきそうです。
松坂姐さんも時任牛若丸も若いですねぇ~

また ご贔屓に
コメントへの返答
2012年10月3日 23:09
初めまして、コメントありがとうございます。

「カローラ・さんまる」といえば我がB210サニーの最大のライバルだけにとても気になりますし、好きなクルマでもあるんですよねぇ。

初代FFサニーといえば松坂姐さんと時任牛若丸でしたね。もう30年も経ちますからさすがに若いですね (^ ^;

P. N. 「32乗り」さんのN誌でのイラスト投稿はとても楽しみにしておりました。今N誌は買わなくなってしまっただけにこうしてみんカラで再び拝見出来て嬉しいです。

今後共よろしくお願い致します。
2012年10月4日 21:37
リアサイドの開閉機構は懐かしいですね!他社には無かったと思います。
当時の日産は「あったらいいな」的なドライバー視線のアイデアが多かったですね。
コメントへの返答
2012年10月5日 22:51
こんばんは。
リヤサイドウィンドウのワイヤーでの開閉機構、懐かしいですよね?
ウチの親父が勤めてた会社のB11カリフォルニアにも片側だけですがこれが付いてまして、中学生だった私はよく動かしてイジってたものでした (笑

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「@コタローさん
初めてお会いしたところざわや第一回那須ミーなどは雨ではなかったからずっと雨男だった訳ではないんですけどね😅予報だけ雨で当日はギリ降らないパターンに期待しましょう!」
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