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大都会パート12のブログ一覧

2015年02月16日 イイね!

サニー傑作選 第八回 B210&211 サニー 2ドアセダン

久々のサニー傑作選、実に1年2ヶ月振りです (汗

前回は歴代サニーの中では超メジャーなKB110サニー・クーペGX&GX-5でしたから、今回はマニアックに・・・

B210&211 サニー2ドアセダン です!



私も所有するB210サニーですが、初代から数えて3代目でして昭和48(1973)年5月にデビュー。
ボディバリエーションは4ドアセダン、クーペ、4ドアバン、2ドアバン、そしてこの2ドアセダンがありました。

サニーは昭和41(1966)年4月にデビューしたのですが、当初のボディバリエーションは2ドアセダンと2ドアバンでした。

その名残りか4代目B310サニー(駆動方式がFRだった最後のモデル)まで2ドアセダンは設定されてました。
初代B10、2代目B110、4代目B310が比較的オーソドックスなデザインだったのに対して3代目B210&211は大変個性的で特にリヤクォーターウィンドゥの形状が独特なんですよね。
ちょっとケンメリっぽくてカッコいいと言ったら褒めすぎでしょうか (^^;


2ドアセダンのエンジンはA12シングルキャブ仕様のみ 最大出力グロス68ps 最大トルク9.7kgm/3600rpm


トランスミッションは4速マニュアルと3速オートマチック(共にフロアシフト)を選べました。
但し4ドアセダンやクーペにあった高出力のSUツインキャブ仕様や5速マニュアル車はありませんでした。

デビュー当初のB210のグレードは下から

Semi DX

ラジオすら付かない一番下のグレードですが、当時ありがちな「スタンダート」とは呼ばれずB210サニーではSemi DXと呼ばれてました。
トランスミッションは4速マニュアルのみ。

DX

B210の時代は普及グレードはまだGLではなくDXでした。
AMラジオやセンターコンソールが標準装備となり、ホイールキャップがフルホイールになります。
トランスミッションは4速マニュアルと3速オートマチックが選べました。

GL

GLが2ドアセダンの中で最上級グレードとなります。
ステアリングが木目調3本スポークとなり

熱線リヤウィンドゥ、アナログ時計、速度2段式ワイパーを装備。
シートは上記2グレードがビニールレザーに対して一部布地になっています。

外観ではリヤガーニッシュ装着とドアサッシがブラックアウトされて上記2グレードと差をつけてます。
そしてフロントブレーキが唯一ディスクブレーキなんですね。

そんなB210も昭和51(1976)年2月B211型にマイナーチェンジ


エンジンやグレード構成は変わらないのですが、トランスミッションがオートマチックが落とされ4速マニュアルのみとなります。

昭和51年と言いますと、排出ガス規制が厳しかった頃で、日産ではNAPSシステムで昭和51年排出ガス規制を適合しています。
以前サニー傑作選のエクセレント1600でも同じ事をお話してますので、ちょっと手を抜いてコピペしてご説明 (汗

大まかに解説しますと、排気ガス中の有害なCO(一酸化炭素)、HC(炭化水素)を減少させる酸化触媒、NOx(窒素酸化物)を低減させるEGR、有害ガスの低減を促すEAI(2次空気導入装置)の組み合わせで構成しております。

サーセン (汗) 使い廻しなんでA12ではなくL16での構成図となっておりますが、システムは一緒ですハイ

触媒が付いた事によって触媒が異常燃焼した事を警告するエキゾーストテンプランプがメーター下に追加されます。


シートはヘッドレスト一体へ変更


B210&211サニーは今でこそ不人気不人気と言われてますが、当時は大変なベストセラーで私が子供だった70年代中盤から80年代半ばまでは本当によく見掛けたものでした。
でも2ドアセダンだけは本当に見掛けなかったですね。
唯一馴染みあったのは弟の同級生の家で手作りの車庫でスパイクタイヤ履いたままずっと止まっていた個体ですね。それも80年代後半には無くなってしまいましたが・・・。

そんなB210&211サニー2ドアセダンだからこそ単なるFRサニーで飽き足らないサニー・マイスターに好まれたようでして、私の心の琴線に触れた2台をご紹介。

まずはA型サニー人気の牽引者であったS氏のB210サニーGL改


19年前OT誌に掲載されていた画像をスキャンしたんですが、上手く取り込めずこれでご勘弁を m(_ _)m
20年程前、チューニングカー雑誌「CARBOY」や今も人気の「Gワークス」の前身である「オートワークス」で頻繁に特集される程A型エンジン搭載のサニーは絶大なる人気で、その人気の牽引者であったS氏の愛車でした。



A型エンジン搭載のFR駆動のサニーは長くレースで好成績を収めて来たKB110サニーのTSレーシング仕様でチューニングのノウハウが豊富で各社パーツが出回っていたので、解体屋で車体を激安で購入してレーシーなサニーを造るプライベーターが全国に多くいました。私もそのひとりでしたが (汗

S氏は全て自らの手でクルマを弄り、トルクレンチを使わずともフリーハンドで規定トルクに締め付けられる「手ルクレンチ」など数々の逸話を持つ方で正にサニー界のカリスマのひとりでした。
そんなS氏自ら組んだエンジンは・・・


A15をベースにワイセコ製79パイピストンを用い1607ccまで排気量UP。圧縮比UPは勿論の事クランク軽量化バランス取り、ビックバルブ化(in44/ex33パイ)、イスキートリプルバルブスプリング、カムはクレーンカム80度、吸気系はソレックス44パイ、排気系はタコ足、点火系もCDAにMSDと抜かりなく強化。
踏めば1万回転以上回り、ベンチで172ps/8200rpmを示したとの事!

インパネはクーペGXの多眼メーターに変更


シートもダッツンコンペ・レプリカ、KB110クーペGX用5点ロールバーが実にレーシーでゾクゾクするくらいかっこいいですね!


その後S氏はドリフトに転向、より足のシッカリしたB310サニー・4ドアセダンに乗り換え、程なくサニー界から身を引いてしまわれたのですが、私は彼の愛車でこのクルマが一番完成されていると思いますし一番好きなクルマでもあります。
B210サニー2ドアセダンを明るいカラーリングと随所にレーシーさを加え、最大限魅力を引き出していると思います。

もう1台はまた違った魅力の1台をば・・・


単なるノーマルDXにタイヤ・アルミにローダウン程度と思ったアナタはあまい!



S13シルビアのSR20DEエンジンを搭載した上




前後サスまでS13シルビアのを移植してますから (汗

外装もさることながら・・・


室内もノーマル然


B210もS13も駆動方式こそ同じFRですが、車体の大きさも違がければサス形式もフロントストラットこそ同形式であれど取付けが全く違う、リヤに至ってはB210のリヤリーフリジットに対してS13はマルチリンクですからねぇ、オーナー氏が見た目ノーマルに拘った為、製作したショップは大変な苦労をしたそうです。

インナーフェンダー作り直し、リヤのアッパーアームとドライブシャフトはワンオフ製作、フロントはサブフレームを詰める事で対処、トランスミッションもS13のを仕様した為、純正のセンターコンソール装着にも当然拘った為リンケージの大加工で純正位置に収めたそうです。

ステアリング回りもボール・ナットからラック&ピニオンに移植、エアコンは元々クーラーが付いていた為移植は楽勝だったそうです。

見た目はB210サニー2ドアセダンでも乗り味はまんまS13シルビアそのもの、でも更に軽量な為S13を上回る動力性能を得たのでした。

そしてマニア泣かせのマイルメーターも装着


という事でマニアックな2ドアセダンの中でも更に究極なマニアック2台をご紹介させていただきました。

4ドアセダンやクーペに隠れて廉価版な意味合いの強かった2ドアセダンでしたが、ここまで魅力を引き出せるまさにマニアックなサニーだと思います。

私的には素の210DXも大変魅力に感じます、ハイ (^^;
Posted at 2015/02/17 02:37:41 | コメント(13) | トラックバック(1) | サニー傑作選 | 日記
2015年02月15日 イイね!

告知 第三回 M.R.S ミチノク・レトロカーズ・セッション 開催日決定!

去年、一昨年とご好評いただいてました旧車イベントのM.R.S ミチノク・レトロカーズ・セッション、、その第三回の開催日が確定致しましたので、ご報告させていただきます。

 2015年 6月7日 (日)



以下主催者K氏のコメントコピペです。

皆様御無沙汰しております。
僭越ながら、MRS Vol.3を開催させて頂きたく思います。
概要は以下の通りで考えておりますが、
前回の反省点など、積極的な御意見を頂けると誠に幸いであります。
どうかご協力のほどよろしくお願いいたします!
本年度のフライヤー制作も水面下で仕込み進行中です。
配布用フライヤーはVol.2アワードカーで固めます。
今回のトレースによるイラストは、前回ライセンスフレーム制作を
お願いしたセンシストワークス西谷君に依頼しております。
なおライセンスフレームは道交法改正に伴い、
ノークレーム&自己責任の受注販売のみ承ることに致しました。
ミチノクレトロカーズセッション Vol.3
開催日時:6月7日 9時〜15時 当日参加制(受付8時30分まで)  
開催場所:宮城県白石市・みやぎ蔵王白石スキー場 
参加規定:昭和63年までの全車両(継続販売車含む)
参加費  カーショー   2000円
     スワップミート  4000円
  クラブスタンド(車両出展+スワップミート)5000円

コピペ終わり

アクセスはリンク→http://www.nposki.com/access.html 参考にして下さい。

 第二回 M.R.S ブログ

 第一回 M.R.S ブログ

本日の音楽 西城秀樹 激しい恋
Posted at 2015/02/15 12:37:13 | コメント(3) | トラックバック(0) | M.R.S CREW | 日記
2015年02月08日 イイね!

若かりし頃夢中になっていた THE ALFEE

本日はさらりと音楽ネタです。

サニーやレオーネ、ランサーEXネタに期待した方はスミマセン (^^;

多感な中学時代、好きなアイドルは以前にもネタにした斉藤由貴でしたが、


好きなアーティストはTHE ALFEEでした。
THE ALFEEは1974年デビューしたものの鳴かず飛ばずでようやく「メリーアン」でヒットしたのが約10年後の1983年でした。

THE ALFEEが気になり出したのは中2の夏、FMで確か日曜の午後2:00に「田原俊彦のひとつぶの青春」という番組で「For Your Love」というアルバムを紹介されてまして、洗練された曲とラブソングもいいんですが、心を熱くするメッセージソングもありすっかり虜になりましたねぇ。

今も好きな曲を3曲ご紹介

まずは「星空の下のディスタンス」

遠く離れた愛しい人に会いたい熱い思いの詞とロックな曲に込み上げてくるものがあります。
カラオケでたまに歌いたくなりますね。

お次は「風曜日君を連れて」

この曲化粧品のCMに使われていたんですよね。
リリースされたのがちょうど今くらいの時期でこのアップテンポな曲は春の到来を感じさせられたものでした。

そして一番心に残る曲は「あなたの歌が聴こえる」

シングルではなくアルバム内の曲(それも For Your Love の中の曲ですが)ですので、当ブログをご覧になっている方で知ってる人はほとんどいないと思われますが、この曲の詞が少し中学時代とリンクするんですよ。
中学に入学した当初、小学校時代の6年間ずっと1学年ひとクラスで過ごしたきたのが隣の小学校の生徒と一緒になって1学年3クラスに増え、部活も始まり勉強も科目が増えて中間テストやら期末テストやらでこれから始まる中学生活に結構不安があったんです。
そんな中明るく接してくれた女の子がいて好きになるにはそう時間は掛かりませんでした。
ただ子供過ぎた自分は好きになればなる程照れくさくて意に反する事をし続けてしまい、結局好きになってもらうどころか嫌われて終わりました・・・。
この歌との最大の違いは私の一方的な片思いで決してお互いが好きになっていない事ですが、気持ちが離れて別々の道を歩んでいるのは一緒です (汗

でもこの歌を聴くと30年前の甘く切ない想い出が鮮やかに甦ってきます。
Posted at 2015/02/08 23:19:16 | コメント(5) | トラックバック(0) | 芸能 | 日記
2015年01月21日 イイね!

親父の2代目レオーネと慕情

親父の2代目レオーネと慕情夕べ親父が乗っていた2代目レオーネで家族5人(両親、姉、弟、私)でドライブした夢を見たんです。
行きは親父の運転で、帰りは私の運転で・・・。

私が小学生から成人するまで実家にあったクルマでしたから家族同様大切な存在でした。
自分でも運転しましたし思い入れたっぷりで初代レオーネも欲しいですが2代目もこれまた欲しい1台でして・・・。

ホント心地よい夢でした。

この2代目レオーネにはそれまで乗っていた初代レオーネや母用のミニカ・スキッパーにはない装備がありました。
それはカーステレオです。

親父はよくムード音楽全集というオムニバスのカセットを聴いてました。
ポールモーリアで有名な「オリーブの首飾り」や「エーゲ海の真珠」、映画音楽で有名な「サウンドオブ・ミュージック」「タラのテーマ」等々。

その影響かイージーリスニングもとても好きなジャンルなんですよね。

もっとも好きな曲は今は「慕情」ですね。

もう60年位前の古い映画音楽なんですが、両親がそれぞれ若い頃その映画を見たそうなんです。
まだ私は見た事がないので、有名な映画ですからそのうちツタヤからでも借りてじっくりと観賞したいと思います。

今回は日本で慕情を歌わせたらこの方が1番だと思うのとレオーネ繋がりで、尾崎紀世彦の「慕情」の動画をどうぞ。
Posted at 2015/01/21 23:48:06 | コメント(7) | トラックバック(0) | スバル レオーネ | 日記
2015年01月20日 イイね!

過去の旧車イベントや駐車場で見掛けたクルマたち

私のPVレポートを見ると、上位の大半が「サニー傑作選」を占めているんです。

まぁ、私にとってのブログは私生活の息抜きの一環なんで勝手気ままにやらせていただいているんですが、やはり皆様に期待していただいている「サニー傑作選」はまたやるつもり・・・といいますか、今回やろうと思って資料をせっせとスキャンしていたんですが、どうしてもネタにしたい資料が実家にあるものですから今回は見送らせていただきました。その代わり「サニー傑作選」に使おうと思った写真をアルバムから探していると、過去に参加、あるいは見学に行った時に撮影した旧車で今見てもなかなかいいなぁと思う写真が多数出てきましたので、今回はその写真をご紹介させていただきます。

今回紹介する写真は平成9(1997)年頃〜平成13(2001)年と10年以上経過しているのと、新車時、あるいはそれに近い、あとは珍しくなりつつある2桁ナンバーのクルマである事から写真の修正は行わずそのまま載せますが、不都合がございましたら画像修正あるいは削除させていただきますので、その場合コメントあるいはメッセージにて申し出て下さいませ。


トヨタ パブリカ・スターレット KP47
ジウジアーロデザインのKP47スターレットのクーペモデル。
スタイリッシュなボディに黄緑色が実に似合います。鉄チンワイド加工ホイール+ローダウンと実にきまった弄りだと思います。


日産 ブルーバード・セダン 910前期型
ヘッドライトウオッシャーとシート柄からして恐らくスポーツグレードのターボSSS-Sと思われます。
フィンタイプのアルミと置き型リヤスピーカーが昭和58(1983)年〜昭和62(1987)年頃の弄りを感じさせ、車体の年代にマッチした程よい雰囲気を感じます。JAFエンブレムも長年大切に扱われている感があっていいですね♪


日産 ブルーバード・4ドアハードトップ 910後期型
こちらは後期型の910ブルーバードです。豪華グレードのSSS-EX又はターボSSS-Xでしょうか?
インパルアルミが実に似合っています!
ガーファンクルさん、残念ながらADワゴンの画像はありませんが910並びはいかがでしたでしょうか?


日産 スカイライン・セダン PC210 
凄く程度のいいクルマでした。フロントシートのヘッドレストから多分TI-EXかと思われますが、フォグランプと14インチ純正アルミホイール、そしてフロントエンブレムから希少な限定車「スカイロード」かと思われます。たた撮影した10数年前のショートノーズスカイラインの扱いは今とは違って寂しいものでして、希少なTIもGTのテールに変えられているものが結構ありました。このクルマも例外でなく・・・。
これのハードトップTI-ESの5MTなら(もしかして5MTのみの設定だったかも? うろ覚え 汗)もの凄く欲しい1台です。いやセダンTI-ELも捨て難いですな (笑


三菱 ギャランGTO 後期型
ギャランGTOも絶対数は多くないもののたまに見掛けるクルマは極上が多い気が致します。
もちろんこのクルマもとても奇麗でした。
このクルマは昭和51年排気ガス適合車の最終型でグレードはSL-5又はGSでしょうか? (自信なし)


マツダ ファミリアAP
昨年俳優の高倉健さんが亡くなられた後にテレビで放映された映画「幸福の黄色いハンカチ」にも登場したファミリアAP。そこそこ売れたにも関わらず驚く程現存数が少ないです。
小排気量の直列4気筒エンジンでFR、ハッチバックとKP61スターレットと成り立ちが近いのに、スポーティ路線のスターレットに対してファミリー&お買い得路線で大柄なボディでややアンダーパワーだったらしいファミリアは早い時期に淘汰されたのでしょうか?
でもこれの12Aや13Bロータリー搭載のゼロヨン仕様の改造車は怪しげな魅力がありましたがねぇ・・・。


いすゞ ジェミニ・セダン PF60 
私の大好物なPF逆スラジェミニ・セダン。太いバンパーとツートンカラーなどから1800ミンクスと思われます。初代ジェミニはこの角目ヘッドランプに細い黒バンパーの1600LSが一番の好みなのですが、この1800ミンクスも上品な佇まいでいいんですよねぇ。
実は数年前ある場所で再会したんですが、残念ながら程なくまた転売されたそうです (泣

はたしてここにUPしたクルマたちのどのくらいが現存しているのでしょうか?

本日の音楽、大好きな来生たかおの「無口な夜」


Posted at 2015/01/20 22:28:55 | コメント(4) | トラックバック(0) | 旧車イベント | 日記

プロフィール

「@かえるGO さん
シャレードやスーパーシビックがデビューした頃は次々とFFの大衆車、今で言うコンパクトカーがデビューしましたよね。

親父が初代レオーネから代替え時スーパーシビックのセダンも検討していまして、ホンダワールド仙台に試乗に連れて行って貰った思い出があります😊」
何シテル?   08/13 17:30
嫁殿のお下がりのMC22ワゴンRくん、まだまだ珍しくも何ともないクルマですが、コツコツ直し長年乗り続けているうちに愛着が湧いてかけがえのない家族の一員になりつつ...
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日産 マーチ 日産 マーチ
親父が免許返納するにあたり譲って貰うことにしました。 実車の写真は追々アップします。
ダットサン サニーエクセレント エクセレント号 (ダットサン サニーエクセレント)
昭和50年式 サニー1400GL 初めてサニーという名前を覚えたのがこのB210でした。 ...
日産 スカイライン 日産 スカイライン
昭和57年式 スカイライン2000RS 記念すべき愛車第一号車。ノンパワステでハンドルが ...
三菱 ミニカエコノ 三菱 ミニカエコノ
昭和58年式 ミニカ・エコノ550 S2スペシャル ウチの母が新車から同色同型に乗ってい ...

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