
こんばんは。
最近は生活が不節制だったのと、
年末の仕事の忙しさで体調を崩したみたいです。
流石に中年オッサンの体の方が悲鳴を上げたらしく、
私の左目の白目部分から出血しまして、、、
しばらく安静にしてました。この症状は「結膜下出血」と言うらしいです。
コレですね。
私は本当に体が疲れると、稀にコノ症状が出るのですが、
この症状は、なかなか直らないんですよねェ~~
念の為、毎日、点眼薬を差して、
左目に眼帯もしてましたが生活が不便でしゃーない!!
そんなんで、クリスマスは「引きこもり」でしたので、
リア充のヤツは死ね!! バルス! バルス! と
滅びの呪文を部屋で唱えていました。(笑)
(天空のラピュタを参照)
でも、1週間も眼帯なぞやってたら日常生活ができませんので、
とっとと眼帯はゴミ箱へ捨てて滞ってた事を済ませたいと思います。(笑)
まず、日産プレサージュ リバティの構造変更の車検作業。。。
では、作業開始します。
最初にサードシード外します。
結構、重たいので、車内に傷をつけないように慎重に外しました。
さて、3列目シートを外して気がつきましたが、
リバティーは車内の床は、でこぼこしていて、
それだけではなく、エアコンの配管が通っている事です。
困った事に、このエアコン配管付近に荷物を置いたりすると、
ガス漏れなどのトラブルになる可能性が十分にあります。
なので、貨物スペースにはツーバイフォーの木材で下駄をかませて、
その上に構造用合板(ベニヤ板)を貼る事にしました。
まず、ツーバイフォーの木材で下駄(ベースフレーム)を制作します。
ボディーに穴を開けるのがイヤなので、
座席固定用のボルトの穴を利用しました。
更に、シンプソン金具でベースフレーム全体の剛性を上げて、
重い荷物を置いても、木材が歪まない様に製作しました。
そして、段ボールで、大まかに「型取り」を済ませておいた型紙を
ベニヤ板に載せてマジックで転写します、
そして、転写したベニヤ板を鋸とジクゾーで床材の形を作ります。
造作用ビスで「型取り」した床材(ベニヤ板)を
ベースフレームにビスで固定してきます。
そして接着剤を、たっぷりの着けていきます。
仕上げに、木目調のクッションフロアーを張り付けました。
パっと見はフローリング調になります。
この後に、貨物用の仕切りバーを
製作して 2列目のシートにビスで装着します。
単純にシードは外せば、車検で構造変更の貨物登録は簡単だと思ってましたが、
日常、不便なく車を使える様なレベルまで改造とするとなると、
意外に細かい手間がかかってしまいました。
やはり、ど素人なので初めての作業は時間がかかりますね。
年明け早々に陸運局に持ち込んで、
構造変更の車検(貨物登録)を済ませたいと思います。
(4人乗り貨物で登録予定)
このリバティーの地味な作業が意外に大変で、
夕方までかかりましたが、作業が終了後に偶然ですが、
駐車場で散歩中のコンテッサ師匠と会いました。(笑)
そして、その後、コンテッサ師匠を乗せて、西口のご近所をリバティーで走らせると、、、
ん~~ん~~~~。。。。。。
何か。。。
見覚えのある「アウディS4」が駐車している自宅がありました。(笑)
そうです。ビ筑で優勝した、
「無茶するアウディ」さんのIさんの愛車じゃありませんか!!(笑)
偶然にも、オーナーのIさんが、玄関前にいらっしゃったので、
私たちからお声を掛けさせて頂きました。(笑)
まさか、徒歩圏内に、お住みになられているとは!!
世間は意外と狭いモノですねェ~~
半径1キロ以内に、ビ筑の参加者さんが3人も住んでました。(笑)
たまたま、筑波TC2000から帰ってきた所に、
我々から話しかけられた様でした。(笑)
「無茶するアウディ」さんのブログはこちらなります。
https://minkara.carview.co.jp/userid/125735/blog/
今度から、ご近所さんですので、
気軽にお会いする事が出来るので楽しみです。
JT191ジェミニのスタッドレスタイヤを購入しました。
中古で2016年製なので、もう暫く使えると思います。
4本セットで1万円でした。
オマケ画像
禁断の完全無修整「袋とじページ」を見たさに、
ついに購入してしまいました。(笑)

ハアハア言いながら怪しい「袋とじページ」を開けたいと思います。(笑)

ちなみに「袋とじページ」にする必要が本当にあったのか謎です。。(*´Д`)。。(笑)
Posted at 2018/12/29 03:38:43 | |
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