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土星@どいのブログ一覧

2024年03月18日 イイね!

2022年度のイベントをふり返って…

2022年度のイベントをふり返って…近年は他の事にかまけてしまい、ネタは溜まれどすっかりブログから遠ざかっておりました。暇を見つけながら書いていけるといいです。
さて、おととし2022年はようやくコロナ禍が落ち着きを見せ、それに伴い今まで中止されていた各地のカーイベントが徐々に再開されはじめた一年でした。以下、長くなりますが行ってきたイベントと心惹かれたクルマ達をまとめていきます。





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5/29. 西会津なつかしCarショー

2年ぶりのイベント見物の最初はまさかの福島! 2018年以来2度目の見物となりました。その時はタイラ氏の当時の愛車だったデリカに乗って3人で行きましたが、今回はスタピヨ氏のレヴォーグで2人旅。会場の賑わいは前回と変わらぬ盛況ぶりで、まだ余波が消えたわけではない分心配でしたが、同時に嬉しくもありました。





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なんと私のと同じ1975年式、A31後期型の初代デボネアが来ていました! こちらは定番のアメリカンな出で立ち。マフラーも変えているのか音も野太くなっていました。
実は他のみん友さんのSNSでちらっと見かけていたのですが、まさか会えるとは思っていませんでした。オーナー氏ともお話できましたが、部品難や故障等、悩みは一緒でした。いつか他のイベントで並ぶ事ができるといいです。




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同じく驚きだった1930年式フォード モデルA。ホットロッドに改造された仕様は他のイベントでたまに見かける事がありましたが、こちらはオリジナルの姿を保つ貴重な1台。好きなゲームの1つである「MAFIA2」に出てくるような車の本物をじっくり観察したり、走る姿を見られたのは感動でした。




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同じくフルノーマルな出で立ちに感動した1964年式シボレー インパラワゴン。定番のローライダー姿ではなく、しかもワゴンという貴重な1台。この車は展示ではなく物販での参加でした。




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しばらくアメ車が続きます。こちらも初めて見たオールズモビル 98。先ほどのインパラワゴンより幅も全長も少し大きいため迫力がありました。こういった、日本ではあまり知られた存在ではないけれど、昔の洋画で時々見かけるようなアメ車の実物を見られた時は嬉しいです。




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70年代アメリカのTVドラマ「刑事スタスキー&ハッチ」劇中車仕様のフォード グラントリノ。ドラマの方はタイトルしか知りませんが、車の方はゲーム「ドライバー:サンフランシスコ」でノーマル仕様の同型車が登場するので馴染みのある1台。




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ここからデボネア以外の国産車。前回も展示されていた福島トヨタ出展の初代トヨペット クラウン。流石メーカーでレストアしただけあり、内外装とも新車のような美しさでした。




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コロナ禍前まで地元県内のイベントに時々来ていたチェリーFⅡバン!?と思ったら一世代前のチェリーバン。偶然にも色や錆び具合がそれと全く同じでした。あのFⅡバンは今もお元気でしょうか…?




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2018年の高畠に来ていた、かつて父親が乗っていた物と同色同仕様のマークⅡとまさかの再会! しかし残念ながらこの時もオーナー氏と会う事はできませんでした。




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会場へのシャトルバスの1台として走っていた、会場の地元会津の広田タクシーが所有するいすゞ TSD40改ボンネットバス。実は行きの道中、たまたま運行していたSLばんえつ物語号としばらく並走するというハプニングがあったのですが、途中でこのバスも合流し、さながら昔にタイムスリップしたかのような光景が見られました。




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こみせで遭遇した二代目中期型シビリアン貨物車仕様の別個体が福島にも!




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イベント後はあの時と同じくmilk氏と合流し、久しぶりの再会と夕食を楽しみました。ただ一つ残念だったのは、喜多方市に残っていたおもちゃのバンバンが閉店してしまっていた事。あの時の訪問が最初で最後になってしまいました。これで本州からバンバンが消滅ですか… 久しく遠出をしていなかったせいなのか、今回の西会津はとても遠く感じました…







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6/5. ノスタルジックカーミーティングinさがえ

今回は規模を縮小したのか、会場がこれまでの寒河江駅前から当初の会場だった寒河江ふるさと公園に変更されましたが、10数年前初めて見に行った時を思い出して逆に懐かしかったです。




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行きは国道112号線を利用。久々に通った事と好天も手伝って、沿道の気になっていた場所にあちこち寄り道。かつて存在したスキー場の関連施設だったと言われている廃墟(1枚目)や、112号線旧道の道路構造物(2、3、4枚目 旧名川橋 名川隧道 旧大網橋)を見物したり、前面展望動画を撮ったりしながら向かったため、会場に着いたのはお昼も過ぎた頃になってしまいました。




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昔初めて訪れた時も、公園のこの場所でこんな感じで行われていました。




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西会津で出会った初代に続き、ここでは2代目のデボネアVに出会いました。地元でもごく稀に遭遇する事があるデボネアVですが、車内までじっくり見られたのはこの時が初めて。いつか新旧で並んでみたいです。




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最も意外な参加車だったのがこの4代目90系クレスタ。地元ではまだそこそこ見かける車なのに…とも思いましたが、考えてみればここまで綺麗な個体とは滅多に会わなくなりました。いよいよこの年代のクルマ達にも郷愁を覚え始める時代になりつつあるのでしょう。




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イベント終了後は会場で合流したみん友さん達とプチオフ。2年ぶりの再会だけあって様々な話題で盛り上がりました。






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7/30. NOSTALGIC FESTA KANEYAMA

スタピヨ氏からの紹介で知った、金山町で新たに始まったイベント。なんと夜間は展示車がライトアップされ、そのまま次の日の15時まで行われるという今までにない内容。町を訪れる事自体も初めてだったので迷わず足を運ぶ事に決めました。





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2017年に見に行った大江町のイベントのように、古い町屋が点在する通りや各地にある公園に参加車が並ぶ光景はとても綺麗で、さらに所々に水路や池があり、その風景やせせらぎは当日の暑さも和らぐ程でした。




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協賛にロールスロイス/ベントレーの日本法人や、それらの名車を多数収蔵するワクイミュージアムが名を連ねている事もあり、参加車一番の目玉は1910~20年代の貴重なロールスロイス2台。銀/青の1928年式ファントムⅠはボートテール形の車体が美しかったです。




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この型のベントレー ターボRLは専門学校時代、起業して成功した卒業生が学校へ披露しに来た思い出のある車。(尤も、こちらは通常のターボRでしたが) タイヤが高くて大変と悩んでいましたが、今はどうなったのか…? ミュルザンヌは好きなゲーム「セインツロウ・ザ・サード/4」に登場する車「Infuego」のモデルになっているだけあり、初めて実車を見る事ができて嬉しかったです。




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先述のロールスロイス2台を差し置いて最も驚きだった1929年式サルムソン GS8。メーカー名は雑誌で見て知っていましたが、そこの実車を見るのはもちろん初めて。レースカー仕様の車体に、映画「チキチキバンバン」冒頭のレースシーンに出てきた車達を思い起こします。

これらの他は全体的に外車の参加車が多く (特にロールスロイス/ベントレーを中心とした高級車やヨーロッパ車) 、逆に国産車の参加は冒頭で上げた写真のスバル360の他はNSXや初代MR2、ギャランGTOにフロンテクーペ、ホンダS800、二代目インプレッサ、ステルビオの8台と数えるほどで、ほとんどが一ヶ所に並べられて展示されているのがやや気にかかりました。もちろん、いてもいいはずの知人達の車も見当たりません。








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そして夜の帳が降り…






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参加車達は、その表情を変え始める…

満点の星空も手伝って、とても幻想的な光景でした。








そんなわけで、他の県内イベントでは見かけないような珍しい車種や粋な演出が印象的なイベントでした。
実は開催を知った直後、参加しようと思って運営に連絡したのですが、残念ながら既に募集を締め切った後でした。なので次回は是非とも参加したい。この街並みはデボネアにもよく合うし、何より"彼女"は夜の姿が美しいから。 行きやすい距離にある町で、こんな魅力的なクラシックカーイベントが始まって本当に嬉しい…と、この時はそう思っていたのですが……







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10/16. クラシックカーレビューin高畠

県内最大のクラシックカーイベントもついに再開。こちらも参加しようと意気込んでいましたが、なんと募集が7月の1週間で締め切られていた事が判明。規模縮小で参加車の上限を160台に絞った影響らしくとても残念でした。 (今改めて考えると、地元から高畠の往復は今のデボネアにとって不安しかない長距離である事、積載車を借りるにしても一人では運転操作が困難な事、現地での宿泊費を加味するとどちらも費用がかかり過ぎるのでとても現実的ではないのですが…昔からの夢は夢のまま終わりそう)
それでも参加車が少ない分、例年よりもゆっくりと見物する事ができました。感染症対策なのか、西会津のイベントのように入場がチケット制に変わっていたのも意外でしたね。





なんと初代デボネアが2台も! 紺色の方は私のデボネアを紹介してくれた知人の車で、 あの後自分も欲しくなってどこからか探してきたよう。前年にその方の地元で開かれたオフ会で初めて対面しており、いわば我が愛車の"妹"のような存在です。白い方は福島県からの参加で、あまり飾り立てず車本来の雰囲気を活かしたカスタムが施されているのが魅力的でした。初代三菱ミニカあるいは三菱360用のステアリングを付けている点は特に興味深かったです。型式は共に最終型のA33。

それにしても、2004年に初めてこのイベントを見物して以来、足を運んだイベントの全てで (ギャラリーとして来ていた2017年の舟形を除いて) 初代デボネアに会う事は無かったのですが、自分が乗ったら急に周りに増え始めたのは何故なんでしょうか…?





数台来ていたアメ車の中で、やっぱり一番の迫力だった1974年式キャデラック フリートウッド ブロアム。王道は59年式ですが、自分の中のキャデラックのイメージは70年代から80年代のこのスタイルが一番馴染み深いです。





今回見る事ができて特に嬉しかったフォード アングリア。言わずと知れた水色ではありませんが、赤も中々決まっています。日本車で言えばパブリカの前半分とキャロルの後半分をくっつけたようなデザインは、実際にこの目で見ると独特な物でした。





しかしそれとはまた別の感動を覚えたのは、コロナ禍前までこのイベントの常連だったジェミネットⅡと再会した事でした。変わらずお元気でいらっしゃったとは… これからもその希少な姿を伝え続けてほしいです。





イベント後は西会津以来に再会したmilk氏と合流。ライフから乗り換えたブーンのお披露目とプチオフを、今回もご一緒してくれたスタピヨ氏と共に楽しみました。

結局この年のクラシックカーイベントはエントリーが間に合わなかったり、前々から参加を打診していたイベントが中止になった事もあり見物のみとなりましたが、今後も行ける範囲で参加の機会を増やしていけるといいです。もちろん全ては"彼女"の機嫌次第ではありますが…


最後までお読みいただきありがとうございました。
Posted at 2024/03/18 20:26:33 | コメント(3) | トラックバック(0) | カーイベント (県内) | クルマ
2023年07月01日 イイね!

愛車と出会って4年!

愛車と出会って4年!早いもので、気がつけばあの出逢いから4年が経ちました。今年は車検の年でもありましたが、幸い最初の時のような事態にはならず、無事に継続となりました。








県内のカーイベントも再開され始めたことで、生憎の悪天候ながら4年ぶり2回目のイベント参加を舟形町で成し遂げられた事、瀬見温泉は喜至楼へのお泊まりも実現できた事は今年上半期最高の思い出になりました。今後も行ける範囲で、再開予定の県内イベントには参加していけるといいです。
そして4年目でついに…













ク ラ ッ チ が い か れ ま し た






>>愛車プロフィールはこちら
Posted at 2023/07/01 19:54:01 | コメント(1) | トラックバック(0)
2022年06月28日 イイね!

愛車と出会って3年!

愛車と出会って3年!去年は車検絡みで色々大変でしたが、その後は大きなトラブルも無く3年目を迎える事ができました。今月初めに再び里帰りして点検とオイル交換。お付き合いを続けていくための秘訣も改めて色々教わりました。毎年が勉強ですね。

県内のクラシックカーイベントも徐々に再開してきた事もあり、今年後半はいよいよ忙しくなりそうです。
(全ては天気と彼女の機嫌次第ですが…)


■最近行った整備

12ヵ月点検及びオイル交換

劣化していたキャブレターフロート室のパッキンを自作
Posted at 2022/06/28 11:29:50 | コメント(0) | トラックバック(0)
2022年04月18日 イイね!

愛車と出会って6年!

愛車と出会って6年!今年に入ってまさかの燃料タンク破損や初めての夏タイヤ更新など、大きな整備を経験した1年となりました。
世界情勢の影響もあってガソリンの値上げ著しい昨今、燃費の良さと経済性には今まで以上にありがたみを感じています。この流れが早く落ち着くことを願いつつ、今年も頼れる足として気をつけて乗り続けていきたいです。
Posted at 2022/04/18 20:07:53 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ
2022年03月18日 イイね!

新型アルトに試乗してきました

新型アルトに試乗してきました去年の12月、7年ぶりのフルモデルチェンジを果たしたアルト。個人的に、現愛車の先代と比べて魅力が落ちた…というのがカタログを見ての第一印象でしたが、先月末近くになって近所のディーラーにようやく試乗車が。やはり実際に触れて乗ってみないとわからないという事で、乗りに行ってきました。













試乗車は先代のF及びLに相当するLにアップグレードパッケージを付けた物で、奇遇にも色は現愛車と同じアーバンブラウン。
まず外観を見た限りでは、「ちょっと大きくなったな」という印象でした。先代がやや低めに構えたプロポーションで、デザインも相まっていかにも"ザ・アルト"という感じだっただけに、なんだか全く別のクルマのようでした。




車内も劇的に変化。前席は先代よりもフロントガラスが立っているおかげで、若干感じていた天井の圧迫感が無くなり、ゆったりと運転できました。ボンネット左右が盛り上がっているため、コーナーポール無しでも先端の感覚が掴みやすかったです。ダッシュボードは個人的に先代の平板なデザインの方が好きですが、ドリンクホルダーの位置が変わっていたりと使いやすさは向上していました。 (メーターのスイープ動作が無くなっていたのはちょっと残念。左右の空調吹き出し口は、先代同様サイドデフロスターを兼ねる合理的設計)
走りの印象は先代と特に変わらず、若干大きくなってしまった最小回転半径(4.2m→4.4m)も全く気になりませんでした。




先代でもその広さに驚いた後席は、リアゲートがフロント同様立った物になったため、足元の広さはそのまま更に快適な空間になっていました。シートを畳んだ際の広さも若干ながら上がっている感じ。また、サイドウインドウの切れ上がりも緩くなった事で窓が大きくなり、先代では若干感じていた暗さもありません。もちろん、バック時の左後方の視認性も向上。




エンジンが先代と変わっていないせいか、エンジンルームの雰囲気はほとんど同じ。


そんなわけで、先代と比べて良い面でしっかり進化している事がわかりました。その時残っているかはわかりませんが、スマイルと共に、次期愛車の選択肢が増えましたね。

惜しむらくは価格が最低グレードでも100万を超えてしまった事 (Aグレードの2WDを除く) と、多様な個性に応えると言わんばかりに用意されていたユニークなオプション群が凡庸な物に整理されてしまった事でしょうか。前者は保安基準絡みによる物で、今までグレードによって違っていた安全装備が全車フル装備になったり、エアバッグの増加、オートライトシステムの標準装備化 (ライトスイッチにオフが無くて戸惑いました…最近の新車はもうこれが当たり前だそう。確かに点け忘れは防げますが…) 辺りが影響しているようです。後者はディーラーの方曰く、それらオプション群は先代のフルモデルチェンジにあたって幅広い層にアピールするための実験的な面があって用意された物らしく、結局需要層は思った程変わらず (先代のバンに相当するAグレードを新たに設定したのも、法人需要が変わらず根強いためだそう) 、それらを選ぶ人も少なく大幅整理になったとの事でした。確かに、地元でも付けている人は全くと言っていい程見かけませんし… 安さ以外で、アルトの"みんなのためのクルマでありたい"という気概を個人的に一番感じる部分だったので寂しいです。




現愛車を選んだ理由の一つだっためがねガーニッシュも無くなってしまったのには悲しみすら覚えました。CMでは先代の初期のそれと同じく眼鏡のイメージを出しているというのに… ただ、よく見るとプレスラインとして名残があるので、いずれその部分に貼るステッカーという形でオプション設定されないだろうか…?

でも、やはり一番悲しかったのはMTの設定が無くなった事でしょう。現愛車にすっかり慣れてしまったせいもありますが、試乗中、これをMTで転がせたら最高なのに…という思いがずっとありました。「ワゴンRの例があるから、もしワークスが出るならその時同時に用意されてほしい。MTの無いアルトなんてありえない。」と、ディーラーの方も熱望していました。
昨今の車を取り巻く変革を見ると望み薄ですが、これまで通り用意されてほしいところですね。サイドブレーキレバー手前、妙に中途半端なサイズのコンソールボックスがあるスペースに、その願いを託して……



そういえば、派生車種のラパンもそろそろモデルチェンジが近い年数ですね。似通った形になっただけに、次期型は顔とお尻と内装を変えた姉妹車になるのでは…という気がしてきます。
Posted at 2022/03/18 20:51:11 | コメント(0) | トラックバック(0) | その他クルマ関連 | クルマ

プロフィール

「@頭でっかち さん この鉄道の場合、沿線の道路が整備された事に伴う自動車の台頭が廃線の原因でした。そう遠くない将来、ガソリン車も蒸気機関車のような存在になっていくのでしょうか…? まだまだ課題は多いし、他の選択肢もあるわけなのでどうなっていくのかはわかりませんが…」
何シテル?   06/30 00:16
アルトとデボネアに乗っています Twitter:< https://twitter.com/debo6486 >
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