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土星@どいのブログ一覧

2019年09月28日 イイね!

あきたオールドカーミーティング2019をふり返って…

あきたオールドカーミーティング2019をふり返って…秋田市街中心部にある複合施設「エリアなかいち」内で毎年8月に行われているイベントです。私は3年前に初めて見に行ったきりでしたが、今回いつものみん友さん達からのお誘いを受け先月18日、再び足を運びました。













規模は小さいながら会場の雰囲気も良くて見やすく、フリーマーケットのブースもたくさん出店されるのでなかなか見応えのあるイベントです。
何より一番の目玉は、西部警察のレプリカ車両オーナーさん達によるオリジナルのコスプレ寸劇。車自体は他のイベントでも展示されているのをよく見かけますが、こうしてオーナーさん共々劇中さながらに活躍する様を初めて見た時は衝撃且つ新鮮でしたね。

さて今回の演目は…





新潟から逃亡してきた爆弾魔の犯人が、エリアなかいちに爆弾を仕掛けた!
至急現場に急行せよ!!





秋田県警の初代アコードパトカーが登場! お約束で段ボールに突っ込みます。
因みに3年前の演目では、本編同様に230セドリック スタンダードがベースのパトカーが使われていました。





330セドリックに乗って松田刑事も到着。





そして始まる、犯人との激しい銃撃戦!
と、その時…





テーマ曲にのってサイレンを響かせ、マシンX登場!





そして現れた大門団長。ショットガンを放つ姿がカッコいい!!





犯人が爆弾を投げてきた!





必死に足で導火線の火を消す松田刑事。





その隙に犯人の身柄を確保! 爆弾の解除方法を吐かせようと、迫真のやり取りが続きます。





必死に解除方法を探る松田刑事。果たして間に合うのか…!?



解除に成功!





ついに逮捕され連行される犯人。そして後片付けをし始める大門団長…





事件はこれで一件落着。一同颯爽と会場を後にしていきました。

出演した車の台数が多かった3年前に比べると若干地味ではありましたが、途中台詞が入ったり目まぐるしく展開が変わったりと、今回も素晴らしかったです! 司会者のツッコミも相変わらず冴えてました。


寸劇のレビューが長くなりましたが、改めて当日気に留まった参加車達を...




今回の特別企画がホンダ車の歴史という事で、2輪から4輪まで往年のホンダ車が勢ぞろいしていました。青いモンキーに付いたサイドカーは人が乗るための物には見えませんでしたが、何用なんでしょうか…?





寸劇で大活躍したアコード。特別企画に合わせての出演だったんですね。
劇中では隠されていましたが、正体は交通指導車。ナンバーが2ケタでしたが、元からこの仕様だったんでしょうか? もちろん、今回の個人的ベストな1台です。





バモスホンダとはまた違った可愛さがたまらないダイハツ フェロ―バギィ。元から希少車で滅多にお目にかかれないだけに、動いているのは初めて見たかも。





今や同じ位珍しい日産 キャブライト。とても綺麗でした。





やはり動いている姿はなかなかお目にかかれないルーチェ ロータリークーペ。流麗なプロポーションにうっとり。





エスクード…と思いきや、なんと左ハンドル! 北米仕様のサイドキックでした。よく見るとボディー形状もだいぶ異なります。





今やすっかり北東北のイベントの名物? いすゞ BXD30Eは今年も健在でした。





3年ぶりに再会したフローリアン。





この"こんがり具合"を保つのもなかなか難しい気がします。





帰りは個人的に小学生以来となるセリオンタワーや、オタチューやトイザらスを巡ったりと楽しいひと時を過ごしました。なぜかイベント終了予定の16時より早くお開きになってしまったので後半は慌ただしかったですが、相変わらずの寸劇を楽しめただけでも十分良かったですね。来年も行けるかどうかわかりませんが、これからも楽しみなイベントです。



~~余談~~



セリオンタワーにある説明版で初めて知りましたが、秋田港にも軍艦を利用した防波堤があったんですね。船体は既に撤去されて残っていないそうですが、今も面影が残るという現地の様子が少し気になりました。





Posted at 2019/09/28 16:55:58 | コメント(0) | トラックバック(0) | カーイベント (県外) | クルマ
2018年08月09日 イイね!

黒石クラシックカーミーティングinこみせ2018をふり返って…

黒石クラシックカーミーティングinこみせ2018をふり返って…かねてからスタピヨ氏より誘われて気になっていたイベントでしたが、今年は予定が入らなかったため先月15日、ついに当人とタイラ氏の3人で行ってきました。
ロケーションの良さ以外に個人的に気になっていたのが、スタピヨ氏達が3年前にここで出会い、そして去年も来ていたという青森在住の初代デボネア乗りの方の参加でした。先に結果を言ってしまうと、残念ながら今回は不参加で会う事は叶わなかったのですが、それでも初めて見るクルマは多く、見応えのあるイベントでした。










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イベント名の由来であるアーケードの原型『こみせ』が連なるレトロな町並み。そこに各参加車が点在していました。地元だと高畠町や大江町でのイベントに雰囲気が近いですね。


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イベントと共に気になっていた『黒石市第3消防部屯所』。こみせ通りに立ち並ぶ町屋同様歴史ある建物で、そこに収められている現役最古の消防車『日産 FS780型』を見てみたかったのですが、こちらも残念ながら車庫の奥で眠っていました。


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町並みが古いと、ちょっと写真の色味を弄るだけで当時の街角を写した古写真っぽい感じに。こんな時"普通のセダン"の参加車は絵になるのです。

改めて、個人的にコレは!と思ったクルマ達を…



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1957年型フォード ランチワゴン。これのセダン版であるカスタム300は知っていましたが、まさかワゴンが見られるとは思いませんでした。なんとオーナー氏も外人の方で、更に驚きでしたね。


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この角度から見ると、初代プリンス スカイウェイを彷彿とさせます。 (幅と大きさは全然違いますが…) 当時主流だった上下開きのリアゲートは、今の目で見ると下段をテーブル代わりに使えそうで良いですね。


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ローライダーカスタムでキメたフォード ランチェロ。 (最初エルカミーノだと思いました) 立派なフードマスコットはどこ製なんでしょう…?


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こちらも存在感が凄かった二代目シボレー コルベット。背景が昔ながらの日本の商店街だと、少し異質に映ります。


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最も驚愕したオースチンA40の2ドアコンバーチブル。
日産でノックダウン生産された方にこんな車体は無いので、本国から輸入した物なんでしょうね…


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いすゞ ヒルマンミンクス
イギリスと日本のハーフである以外に、ミンクスという言葉の意味がおてんば娘/生意気娘という事を最近知って以来、萌え要素の塊みたいなクルマと認識してしまった1台。


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三菱 ギャランΣ…かと思いきやまさかの姉妹車エテルナΣ。前者ですら県内のイベントでは見かけた事がありません… 後にツイッターで教えて頂いた情報によると、1981年以降の1.8スーパーサルーンとの事。


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驚きの出会いはまだ続きます。なんと初代ローレルスピリット! 個人的に思い出があり、地元県内のイベントで度々お会いするようになった二代目に対し、初代は写真でしか見た事がありませんでした。
グレードは下から2番目のLF (二代目だと一番下) でこれまた希少。偶然にも会場に来ていたAちゃん氏曰く、なんと酒田市内の車屋にあった物だそう。


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やはり今まで見た事が無かった初代ダイハツ シャレード。
これ以降のデトマソのイメージが強いだけに、こんなお洒落なデザインだとは思いませんでした。
他車では類を見ないCピラーの丸窓がとにかく素敵。


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二代目プリンス グロリアの白色は中々見ない気がします。よく見る黒塗りと違って、いかつさが薄れて清楚な印象ですね。


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フローリアンもいました。以前紹介した母校の教習車仕様とのバンパーの違いに注目。


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自衛隊も車両を何台か展示していましたが、その中になんと初代73式小型トラックが。聞いたところ今も現役で使っているとの事。
退場時のパレードでは、隊員の皆さんのはしゃぎぶりが印象的でした。


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存在を知ったのがオールドタイマー誌87号、そして12年前の高畠で初めて出会い、2年前はイベントで3度も乗車する機会があったいすゞ BXD30Eに再会。会場へのシャトルバスとして走っていました。



イベント終了後は青森市内を少し観光したり夕食を食べたりと、楽しいひと時を過ごしました。思えば私にとって青森市内を歩くのは、2年前家族で列車に乗って訪れて以来二度目なので懐かしかったですね。


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アスパムの展望台から望む青森市街。八甲田丸とも2年ぶりに再会です。


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スタピヨ氏が是非とも紹介したいと言っていた大西の味噌牛乳ラーメン。この組み合わせは合うものか疑問に思っていましたが、いざ食べてみると味噌ラーメンにありがちなキツさが牛乳で見事まろやかに中和され、太めの縮れ麺と相まって想像以上に食欲をそそる味でした。

この後新たなみん友さんとの出会いも挟みつつ、青森を後にしました。 次回も行く機会があれば、今度こそ前述のデボネアに会えるといいです。

…流石に道中は遠かったですが。



~~余談~~


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八甲田丸の近くに停まっていた二代目中期型シビリアンの貨物車仕様。(後部の両開き扉と窓のガードバーに設けられたフックに注目) 実は2年前訪れた時に駅前で遭遇しており、まさか再会するとは思いませんでした。珍しい仕様なだけに、今も健在とわかって嬉しかったです。


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駅前のバスターミナルで見かけた十和田観光電鉄のバス。車両はそこまで古くない型ですが、会社の書体とサボ式の行先表示がなんともレトロな雰囲気。 (この車体形状なので、遠目で見た時スーパークルーザーと見間違えました…尚、とあるサイトによると元 三重交通の車両だそう)
因みに鉄道の方は6年前、廃止直前に乗りに行きました。


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帰路の途中立ち寄った萬屋で100円で買った、シャープ製の16cmバスレフ付フルレンジスピーカー。ちょうど手持ちのラジカセに付いている外部スピーカー端子で鳴らせる仕様だったので、百均のモノラルイヤホンから切ったジャックを介して接続。これでついに、うちの子達のほとんどはシステムアップが可能になりました。
(ただ、てっきり4チャンネルステレオになると思っていたら、内蔵のスピーカーは機能しなくなるんですね… それでも音の広がり感はデフォルトに比べて劇的に向上しますが。)
Posted at 2018/08/09 21:50:36 | コメント(1) | トラックバック(0) | カーイベント (県外) | クルマ
2018年05月26日 イイね!

美杉トラック市2018をふり返って…

美杉トラック市2018をふり返って…長旅を終えようやく今回の目的地、美杉に到着。果たしてどんなクルマ達が待ち受けているのでしょうか…
















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伊勢八知駅から歩くこと約1分、見えてきたのは広大な材木置き場。そこに点在する形で参加車が並んでいました。
その中央に鎮座していたのが……









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今イベントの特別ゲスト。映画「トラック野郎」シリーズの撮影で実際に使用された一番星号!!
個人的に大好きな映画なので、まさかの本物との出会いに感動しましたね。荷箱の絵は未だ修復途中のようでしたが、そのあまりにも綺麗な御姿にしばし見惚れてしまいました…



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こちらも初めて実物を見る事ができた2台。日野ハイキャブHHとHE。 現行のプロフィア並みに大きく迫力がありました。 (よく見ると、顔つきもプロフィアに近い雰囲気があります) HEの方は煙突マフラー装備で、そのアメリカンなデザインを更に引き立てていてカッコいいですね。HHの方は様々な雑誌で紹介され、トミカリミテッドヴィンテージでモデル化もされています。
これまでトミカや写真でしか知らなかったトラックが目の前にあるこの感動…! はるばる訪れた甲斐がありました。



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フォロワー氏とも無事お会いする事ができ、一緒に会場を見て回ったり、その方自作のカスタムミニカー達と自分のミニカーを並べたり、その他様々な話題に花を咲かせました。 (この最中、マイナーなミニカーメーカーやクルマにやたら詳しい小学生と知り合ってお互いビックリ…)

イベント終了までいられるように予定を立ててはいましたが、帰りの列車時間の都合で一番星号の退場は見る事ができなかったのが唯一心残りでした。 (そのかわり電飾を点灯してくれるサプライズがあり、これには感激しました) しかし、それ以上の貴重な体験が沢山できた一日でしたね。
ありがとう美杉。新鮮且つディープな素晴らしいイベントでした!
願わくばフォロワー氏には是非、山形や東北にも遊びに来てもらいたいです。この日一日本当にありがとうございました!

その他の濃ゆ~い参加車達はフォトアルバム



~~余談~~

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フォロワー氏より頂いた物。左が例の絵本です。小さい頃同じ本が家にあり、よく読んでいた身にとってはたまらなく懐かしいですね。車名がわかるようになった今となってはまた別の面白さです。
トミカの日立 DH321オフロードダンプは初入手。これで手元に納車されたオフロードダンプは4台に。


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貰うばかりでは...と、こちらも自作のイラストやマグネットをプレゼントしました。大きい1枚と丸い2枚は、フォロワー氏のオリジナルキャラクター (日野 ZMダンプトラックの擬人化「ZMちゃん」) を私なりに描いた物。フォロワー氏も大喜びだったので、作っていった甲斐がありましたね。


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新潟の専門学校時代、名前と行灯のデザインに惚れてよく利用していた四葉タクシー。あの頃はまだ新しい会社で、名前通りの遭遇率でしたが今はどうなっているのやら。いずれはここのコンフォートもジャパンタクシーに置き換わっていくのだろうか…? ここ仕様のロンドンタクシーを当時妄想した事があっただけに、形は若干違えど妄想が現実になってしまいそうです。

Posted at 2018/05/27 01:29:11 | コメント(1) | トラックバック(0) | カーイベント (県外) | クルマ
2018年05月26日 イイね!

美杉トラック市2018をふり返って… (道中編)

美杉トラック市2018をふり返って… (道中編)
このイベントを知ったきっかけは、去年ツイッターに例のトラ1号についての書き込みをした際、反応してくれた事が縁で知り合った某フォロワー氏のお誘いからでした。 その内容と参加車種の顔ぶれに驚愕し、三重県という遠距離かつ未知の領域ながら行く事を決意。そのフォロワー氏からはある絵本を貰う約束もしていましたが、直前に台風が発生しあえなく中止に… 年は変わって先月29日、改めて開催される事が決まったためついに向かいました。










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前日の28日、酒田駅から17:22分発の832Dでまずは新潟へ出発!
この番号の列車はキハ110で固定なので、好きなキハ40系には乗れなかったのが少し残念でした。 ただし、好みを抜きにして言えば加速力と快適さではこちらの方が上。久々に体感できたので良しとしましょう。

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夕日がとても綺麗でした。



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21:09 
新潟駅に到着。全く様変わりしていて、一瞬別の駅に来たのかと思いました…
4月から特急いなほと新幹線が同じホームで乗り継ぎできるようになった事は知っていましたが、まさかこれほどの変わり様とは…
因みに、新発田からこの写真左側に停まっているE129系に乗り継ぎましたが、これまで何度もお世話になった115系がかなり賑やかだっただけに、夜で乗客もまばら且つ停車時はほぼ無音のE129系は、車内が綺麗なのも相まって妙に落ち着きませんでしたね…

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通路を降りていくと、そこには見慣れたホームがひっそりと… (上に見えるのが新しくできたホームの建屋) 専門学校時代に、そして旅行中に、このホームを何度も行き来した事があるだけに少し寂しかったですね… ここに485系や115系などの国鉄型車両がひしめいていたあの頃も遠くなりつつあります。



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22:45
ここからは名古屋行きの夜行バスに乗り込みます。個人的に、2年前東京であった好きなジャズバンドの来日コンサート以来の夜行バスにして、高校時代の甲子園応援以来の長距離。無事に着くことを祈るばかりでした。
(こんな時寝台特急日本海が残っていれば、名古屋近辺まで酒田から1本且つ横になって行けましたが…)


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当日5:57
名古屋に到着。
正直、水曜どうでしょうの深夜バスの旅のようなしんどさを覚悟していましたが、シートはフットレストと共にレッグレストまで付いて、更には車内に給湯器まで備わり、いつでも温かいお茶が飲めるなど快適な空間でした。SAでの休憩も夜中と早朝の2回あり、体を動かしたり身支度する事ができたので、前述の東京行きに比べてよく眠る事ができました。 (もちろん、空気式の枕を用意すれば更に快適です)
最近の長距離夜行バスはここまで進化したんですね…。



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6:30
名古屋からは人生初乗車の近鉄に乗って津市へ。待っていたのは12410系サニーカー! 初っ端から、気になっていた古い型の車両が当たったので嬉しかったですね。 音が非常に静かなのが驚きでした。新塗装が好きな方には本当に申し訳ないですが、個人的にこの色は古い型の車両にはあまり似合わないように感じます… 内装はシート表皮や化粧板が交換されているようで、見た目ほどの古さを感じない綺麗さでした。

古い車両の場合、何年か前まで車内放送時にこんなオルゴールが鳴っていたそう。生で聴いてみたかった…


7:19
津市に到着。ここで松阪行きの急行に乗り換えますが、待ち時間に余裕があるのでしばし列車観察。頻繁にやってくるので飽きませんでした。
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12200系スナックカーに

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21000系アーバンライナー

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そして、個人的に近鉄といったらこの車両。二階建ての30000系ビスタカーまで、見たいと思っていた車両のほとんどが見られたので嬉しかったですね。車窓からでしたが、しまかぜにも会う事ができました。
もしも機会ができれば、これらの車両にも乗ってみたいです。



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8:45
松阪に到着。ここからJR名松線に乗り換え、会場の最寄り駅である伊勢八知駅へ向かいます。
名松線を走るキハ11型は地元でいうフラワー長井線の車両並みに小さく、1両だけの車内はあっという間に満員になりました…  (幸い座るところはありましたが)



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のどかな里山風景が続く中を、揺られる事1時間…



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伊勢八知駅に到着しました。
少し歩けば、いよいよ会場の美杉木材市場です。


~~本編に続く~~
Posted at 2018/05/27 01:18:46 | コメント(2) | トラックバック(0) | カーイベント (県外) | クルマ

プロフィール

「@頭でっかち さん この鉄道の場合、沿線の道路が整備された事に伴う自動車の台頭が廃線の原因でした。そう遠くない将来、ガソリン車も蒸気機関車のような存在になっていくのでしょうか…? まだまだ課題は多いし、他の選択肢もあるわけなのでどうなっていくのかはわかりませんが…」
何シテル?   06/30 00:16
アルトとデボネアに乗っています Twitter:< https://twitter.com/debo6486 >
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