今年のイベント初めは、なんといきなりの県外。その後はいつものイベントを楽しみ、新たな発見もいくつかありました。
5/27. 『西会津なつかしCarショー』
自身初体験の福島でのイベント。誘ってくれたスタピヨ氏とタイラ氏曰く一旦終了したものの、今年になって再開したイベントだそうで、なんと入場料が必要でした。それでも参加車の顔ぶれや、カタログやミニカーを売るブースが多かった事もあって、それ以上の価値は十分にありましたね。尤も、個人的にはイベント後に立ち寄ったとある場所に一番感動したり…

会場は西会津町のさゆり公園。綺麗に整った芝生の上に参加車がズラリ並ぶ様は圧巻でした。

中でも個人的ベストだったのはこの330、430セドグロ達。個人タクシー仕様の方は、地味に短期間しか存在しなかった『220D GL』というグレードがベースでした。パトカー仕様の佇まいもたまりません。

そして前述のとある場所というのがこちら『おもちゃのバンバン』です。日本に2店舗だけ残っているうちの1店舗が、まさか東北は福島、喜多方市内にあるとは驚きでした… 小さい頃地元にもあったので、懐かしさで胸がいっぱいでしたね。 (実は違う店なのですが、名前をそのまま引き継いだため看板がそのままになった模様。同じ理由でライオンが生き残った元ハローマックが広島県にあるという…)
去年の東北サファリパークに引き続き、またしても福島の魔力を実感しました… (実は西会津町内でも、在籍車全てが日産 クルーというタクシー会社を発見していたり)

現地で合流し一緒にイベントを楽しんだmilk氏のパッソと、今回同乗したタイラ氏のデリカの並び。往復8時間は流石に長かったですが快適でした。
6/3.『ノスタルジックカーミーティングinさがえ2018』
毎回テーマを設け、それに因んだゲストや車を呼ぶのが特徴であり楽しみなイベントですが、今回は個人的に予想外且つ懐かしいクルマがゲストで来ていました。

それがこのプリンス スカイライン スポーツで、クルマ自体も珍しいですが、こちらは新車当時に行われたキャンペーンの懸賞品だった1台。13年前、オールドタイマー誌の81号で紹介されていて当時見ていただけに、まさか実物に会えるとは思ってもいませんでした。

誌面で紹介された際は同時代のセドリック用が付けられていたテールランプもオリジナルに変わり、本来の姿を取り戻していました。

そのキャンペーン広告。当時は高級車扱いだったスカイライン系列のクルマ1台購入につき応募券1枚という、今見てもとんでもない内容。
個人的には5等のミニカーがどこ製だったのか気になります。

そして個人的ベストは初参加のフォード クラウンヴィクトリア ポリスインターセプター!
クラウンヴィクトリア自体初めて実車を見ましたが、まさかのポリスカーに大興奮でした。しかもコスプレではなく、本物をそのまま輸入したというのが驚きでしたね。

例の金網も、間近で見ると物々しさが半端なかったです…お国柄を感じますね。

最後は今回も来てくれたmilk氏に加え、新たに知り合ったれんちょん、KINGTIGER両氏のインプレッサも交えて集合。
実は1台を除いて全てMT車というとんでもない並びです。
6/10.『ヒストリックカーミーティングin舟形2018』
今年はなんと、きたむ~氏のZ33に同乗で向かいました。思えば2年前の舟形はまだ免許の無かった氏をアルトに乗せて見に行ったため、まさかの逆パターンです。
肝心のイベントの方は、前日まで天気が悪かったせいなのか参加車が少なめで、特に去年大いに話題をさらったケッテンクラートとキューベルワーゲンが不参加だったのは残念でしたね。それでも新たな発見は多く、二人でイベントを満喫しました。

会場では、こんな絵になる場所に停める事ができました。Z33は自身初体験でしたが、納車時既に足回りを弄られていた事もあって乗り心地は物凄く硬かったです。氏の忠告通りクッションを持っていって良かった…
それを除けば楽しいもので、目的地までその悠々とした走りを堪能しました。

毎年恒例のロールスロイス体験乗車会では、イベント最古参の37年式ファントムより2年古い35年式ランドーレットが初参加。
デザインも去ることながら、燭台風のルームランプは地味に興奮しました。
言うまでもなく今回の個人的ベストです。

2台が走る。その瞬間、周囲の空気が変わる。
いくら体験乗車でも、これはそれなりの格好をしないと乗れない雰囲気ですわ…

去年衝撃を受けた150系クラウンのパトカーは今年も参加。

イベントでもなかなか見かけない550cc初期のスバル レックス バン。初代アルトに対抗して出された
ファミリーレックスという地味に珍しいタイプです。オーナーはなんと去年までミニカトッポで参加していた方。話によると継続車検を受けずに長年眠っていた物だったそうで、見つけた場所はなんと酒田市内との事。今後もどこかで会う機会が楽しみな1台です。

前述した天候不順の影響なのか、去年お会いして今年も期待していた初代デボネアのオーナー氏
とも会う事はできませんでしたが、きたむ~氏は憧れの70スープラ2.5GTターボを駐車場で発見して大興奮。同乗車に続き、こんな所まで以前の逆パターンな展開になろうとは…
そんなこんなで、今年前半の県内イベントも楽しく見物する事ができました。今年は10月に高畠でも開催される予定なので、とても楽しみにしています。
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