
今まで内装樹脂部・タイヤ・フェンダー内部のコーティングにオートグリムの<ビニール&ラバーケア>を使用してきました。
この商品、オレンジピールで汚れを取り、シリコン皮膜でコーティングします。
内外装部の樹脂部メンテナンスに使用してきました。
水溶性で中性、樹脂部保護と艶、埃の付き難さを実感しています。
今回、使用量が多いタイヤコーティングに、< L&W クレスト 、タイヤワックス 1L >を使ってみる事にしました。
< L&W クレスト 、タイヤワックス >1000mlで1400円位、量的には<L&W クレスト>の方が多く、タイヤワックスとして使用量からすると、お得感が有ります。
艶は、どちらの商品も優劣付けがたい感じ、水溶性はどちらも同じですが、<ビニール&ラバーケア>は中性、< L&W クレスト 、タイヤワックス >は弱アルカリ性です。
今回、タイヤワックスについて調べた内容、油性は艶が出て長持ちする?しかし、タイヤに油性は良くないとの事、塗り過ぎると走行時に悲惨な状態になる?
タイヤコーティング剤、殆どはシリコンオイル、エマルジョン化する事で水溶性に変わる?
水性は艶が控えめで長持ちしない?コーティング回数で弱点は補えますよね?
タイヤに対して<中性><弱アルカリ性>どの様な状況になるのか?< L&W クレスト 、タイヤワックス >暫くは使い続けて見ようと思います。
Posted at 2019/11/02 21:24:37 | |
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