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松山～小倉航路、僅かばかりの回数ですが乗船となりました。








小倉や門司から若戸大橋方面、よく伺った記憶となります。
井筒屋黒崎店、ランドマークとなっておりました。


”　朋有り遠方より来たる　”　となりました。
御所望通り、棚田に沿って案内となりました。





温帯モンスーンの恵、ハイランドとの趣の異なり御説明となりました。
同乗の相方、昔を想い出すように聴いているDolly Rebecca Partonさん。

ハイランドのお嬢様も、お好きの御様子。
作風異なる Mary Fahlさんと何か通じるもの有るかもとの感触。

"　Going Home　"　そして　” We Irish　”
共通言語圏の方でないと分からない世界、垣間見れた一時となりました。

移動の一日。





7、並んだ一時。





相方さんお好きな曲、流れていました。
Dolly Partonさん　"　Smoky Mountain Memories　"

厳冬期御活躍された融雪剤さん、いらっしゃいました。





相方さんから教えて頂いたDolly Partonさん、卒業式お祝いの式辞。
Academic dress着飾ったお偉方の前、彼女自身の御言葉。
ドキッとする言葉織り交ぜ、盛り上げるホスピタリティでした。


淡い記憶辿りました。
旧制教育受けた方の御推奨古典映画　”　Goodbye, Mr. Chips　”
主人公チップス先生の奥様キャサリンさん。
どことなくDolly Partonさんに似ていると思うのは当方だけかもしれません。

天候回復。
雲のお姿、夏感じさせてくれました。











相方お好きな　”　Willie Nelsonさん　 Stardust　”
Hoagy Carmichaelさんの旋律、昔はよく聞こえてきた記憶となります。

通りすがり。
御竣工のプレート、辛うじて１９５８年読み取れました。





戦前からの計画。
戦後の混乱治まり始めた頃、御竣工となった御様子。
貿易収支、赤字基調の中のインフラ投資。
旧寒風山隧道貫通、それから後の事。
山間、鉱業や林業に従事する方々沢山いらっしゃった当時となります。


合歓の木、葉の広がり良い感じとなり始めました。








Texas地方のカントリー。
農業おやりになっている方、歌詞中の ”　cropや pedal steel ”

久方ぶりの穏やかな新譜となりました。

薄曇りの日々、続いております。











トビハゼさん、いらっしゃいました。





帰途、 ”　The Real McKenzies　One Man Voyage　”
久々の bagpipeとなりました。