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秋空、気温20℃超えとなりました。



若手社員クン、少々お疲れの御様子。
彼の元気を出す曲”When Johnny Comes Marching Home”。
繰り返し聞きながらの走行となりました。



全国何処に行ってもすれ違う、センサー屋さんのお車。
商売繁盛、なによりです。



初秋の雰囲気、いいもんです。





高冷地野菜の栽培、お盛んな地域のようです。
そお言えば、夏場でも白菜、店頭に並んでいます。御当地ものかもしれません。



自動車荷重20ｔまで耐えられる木造橋、お目にかかれました。



木材の組合せと湾曲加工、お見事です。
表面はトタンで浸水防止でしょうか。



組付け金具が知恵の塊かも知れないと、理系社員クンの言。



木の温もり、そして、防腐剤の香り。いいもんです。



重工業に就職した旧友。確か最初の配属は、橋梁部門だったような記憶。
今は環境関連機器に移動。木造橋のこと、教えてあげたくなりました。





初秋の青空と木造橋、いいもんです。



木々の中の木造橋、なんとも言えない調和感でした。



川の名称”田渡川”。おきれいな流れでした。



復路、道の駅ひろた”峡の館”にて小休止。
ランドマークの木造櫓、見上げてしまいました。







直売所の蒸しパン、懐かしいお味、美味でした。



少しだけ散策となりました。





御当地、合併前は”広田町”だったとのこと。
マンホールに記されている”仙波渓谷”、次回訪問のお楽しみとなります。



紅葉手前、いいもんです。





標高が上がると、花の色合いも濃く感じられます。
相方の好きな山口百恵さんのCD、”曼珠沙華”思い出しました。





国道と県道の分岐地点。
国道379号ですと、内子方面、意外と距離が近いこと分かりました。
県道308号、どんな風景の場所か、行ってみたくなりました。









足元、栗が落ちていました。



頭上眺めると栗畑。旧広田町、旧中山町同様、栗の産地。
農業や林業が盛んな産地、いいもんです。



虎ノ門の風景、そして、旧広田町の風景。どちらも趣あります。





遠くに黄金色の棚田。農機の搬入出だけでも、大変そうです。ご苦労さまです。



脚力が有れば、自転車で駆け抜けてみたいものです。
砥部断層見学、次回のお楽しみとなります。





砥部町から久万高原町に通じる山道。標高差を感じる山越となるのでしょうか。
先人か通った道々、辿るのも面白そうです。





道の駅の直販所、美味しそうな栗が有りました。
栗ご飯用に買い求めました。



栗の光沢感、独特です。柿の出荷の最盛期、間もなくでしょうか。



若手社員共々、吊橋にて上下のスイングを感じて、リフレッシュとなりました。



冬場、相当冷え込むお土地柄。紅葉、早いかも知れません。



夕暮れ手前、緑、眩しかったです。



明日も良いお日和となりそうです。