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昭和３年架換した髙岩橋。翌年、高知御出身の浜口雄幸内閣成立となります。





当時の趣、感じること出来ました。







仁淀川支流上八川川。丁度、アユ釣りのシーズンでした。





歴史ある橋。改修続け今日に至っています。
昭和初年。橋の資材は須崎港にて荷揚げし、その後はトラックと馬車で運搬されたのではないかと、色々思い巡らしました。





高岩橋から土佐湾に向い下ると、仁淀川合流となります。





名古屋沈下橋、御登場となります。







吉野川上流に架かる沈下橋とは趣異なります。



仁淀川大橋を渡ると、いの町市街と高知市街となります。







仁淀川から高知市内。浦戸湾や桂浜に至ります。





水系に沿って移動すること、楽しみとなっています。

本年１０月２８日。肱川あらし、初観測となったとお聞きしました。
毎年、肱川あらし体感したいと思いながら早幾年。

日本三大あらし（肱川あらし/川口川あらし/円山川あらし）、とても気になります。

夏の肱川界隈。







冬の肱川界隈







普段は穏やかな肱川となります。





肱川から伊予灘に沿って下灘駅に至る道のり。ついつい、訪れてしまいます。



伊予灘。斎灘や燧灘とは、また別の趣となります。





出石山脈。法皇山脈同様、稜線お優しい表情となります。



伊予灘からに至るルート。しばらく御無沙汰となっております。

秋晴れ続いております。
標高1500ｍ、暖かでした。



木々の緑、眩しかったです。



ほぼ無風の一日でした。



枯葉。秋らしい雰囲気でした。



足元に蛇さん。そして、スズメバチさん、御活発でした。







岩の色合、変化に富む嶺北地方となります。





枝ぶり、お見事でした。



切り通し、いい感じでした。



冬の御到来、間もなくとなります。