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雨日の一日。活発な線状降水帯、動向気になります。



数年前、山越国道移動中、豪雨と濁流に遭遇しました。
轟音、今も記憶に残っています。



今年初めて、セミの抜け殻、お会いできました。
夏の始まりです。



道端、マフラー部品でしょうか。外れて落下した御様子です。
色々なものにお会いできる日です。



降り続ける雨。青空、早く体感したいものです。





明日も雨日、続きます。

雨模様の一日。梅雨末期の様な豪雨、心配です。







フロントガラスの撥水処理、本年は手付かずのままです。





薄日すらささない一日。しばらく続きそうな気配です。



数日前のメーター。22万ｋｍ到達までしばらくかかると思っていました。





あちらこちら巡回している内に、22万ｋｍとなりました。



走行距離が増えるとともに、自動車税も加算されました。



マツダの量産車２台（ファミリアとアクセラ）乗り継ぎ、約42万ｋｍ程走行したことになりました。そろそろ重整備の頃合です。

次の晴れ日、いつ頃でしょうか。



穏やかなお日和。早く戻って来て欲しいです。

帰途、雨上がりの棚田のお姿、見たくなりました。
峠に向かう道、曇天模様でした。



豪雨の影響、通行制限となっていました。





引き返すこととしました。少し、散策となりました。



夏草の勢い、どんどん増していました。



道路、痛々しいお姿でした。



苔むす壁面や砂防ダムから流れる水音。山中、感じさせてくれました。



林道入口、気付きました。



砂防ダムの向う側まで行ってみました。



ブロックや石垣。長い年月をかけ治山治水されたご苦労、忍ばれます。



砂防ダムより、大きな水音。滝のように流れていました。



見事な間伐。お疲れ様です。



少しだけ薄日さしてきました。緑の輝き、いいもんです。





苔むした年季の入ったヒューム管。ついつい見とれてしまいました。



雨上がりの峠道、いいもんです。





里山の方々、獣害、御苦労されているようです。



カエルさん、苔の壁面、登頂中でした。





棚田、拝見できました。豊かな緑の色彩、癒やされました。



中山間地の色合い、新鮮でした。



天候、読めない日々、続きそうな気配です。

豪雨水害。非線形な現象の振舞、人智の限界感じさせられます。

1995年1月17日5時46分52秒。神戸青木港。フェリー接岸中、大地震遭遇。
高周波な衝撃音と振動、船全体を突き抜けていきました。直後、左右に大きく揺れながら、復元。津波警戒し、沖合に緊急避難し停泊。京阪神の港、接岸不能の為、出港地に戻りました。

西宮の住居、水浸しになったこと思い出しました。
今回の水害、被災地の方々の心労とご苦労、同情、禁じえません。

夕方、薄日、一瞬ですが差し込みました。



その後、少しですが青空が見えました。



雨に濡れてしっとりした石蕗（ツワブキ）、おきれいでした。



しらす漁が盛んなこの頃。天日干、小休止かもしれません。



青空、早く戻ってきてほしいです。



明日以降、なかなか天気、予測がつきません。
理系の若手社員クン、気象学者エドワード・ローレッツの論を御呟きでした。
あれこれ話せるのが良いのかもしれません。

Q1. キイロビンについて「使ったことがある・使ったことがない・知らなかった」
回答：20年以上の愛用者です。

Q2. 今回の使用目的は？「汚れ取り・撥水剤の前処理・決めていない」
回答：毎年恒例”汚れ取り・撥水剤の前処理”となります。

この記事は みんカラ：ユーザーインプレッション【キイロビンゴールド】 について書いています。


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