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山越の一日。蝶さん、温まったＡピラーにて、暖をとっていらっしゃいました。



紅葉、秋、深まり始めました。



落葉、本格化して行きます。





山間、雲の往来、ゆったりしていました。



足元、大きな蛙さん、葉っぱをのせて、のんびり歩いてこられました。





冬眠場所、お捜しでしょうか。凛々しい顔つきでした。



水の流れ豊かな山間。岩山の壁面、草花、冬手前、お見事に咲いていました。



標高1500ｍ付近、紅葉真っ盛りだと、教えて頂きました。
山間、誰かしらいらっしゃるものです。



北海道、寒さがいらっしゃった御様子。
暖冬なら良いのになと、毎年思ってしまいます。

本日、市内移動の一日。若手社員クンの運転、助手席、いいもんです。
市内電車と郊外電車がクロスする風景、新鮮でした。



八幡浜出張の帰途、大洲市長浜町出見界隈にて、小休止となりました。




松山方面、青空広がっていました。





八幡浜方面、雲が流れ始めました。







ボンネッ、お日様と雲の流れ、ついつい眺めてしまいました。







ボンネットの湾曲具合。この車をデザインされて方、光や色の楽しみ、意図されていたのかもしれません。



別子方面から八幡浜まで、意外に走った初秋となりました。






みの虫さん、伊予灘が望める場所、ぶら下がっていらっしゃいました。
いい景色を眺め続けるロケーション、何故かうらやましいです。



そろそろ紅葉の色づき、勢いがつく頃合のようです。

台風の置土産でしょうか、気温高めに推移しました。

伊予鉄高島屋の観覧車”くるりん”、気持ちよさそうに回転していました。



久々に乗車した市内電車、やはり情緒有りました。



昨日の伊予灘、気持ち良いほど冴えていました。



瞽女（ごぜ）隧道界隈、平家の落人伝説があるようです。



お難しい漢字でした。そして、2kmオーバーの隧道、長かったです。





トンネルを抜けた辺り、”平家”を冠する名称、あちらこちら広がっていました。





八幡浜市内まで、あと少しとなりました。





みかん山を眺めながら、昼食兼会議となりました。



若手社員クン、マップルを眺めながら、三崎灯台までは時間的に行けないと残念がっていました。



気持ちの良い青空、南部出張、大好きです。



帰途、少しだけ伊方方面、走ってみました。
伊方町中心部、天然の良港であること、伺い知れました。



風車が見えてきました。灯台まで往きたいのですが、残念ながら折り返しとなりました。



メロディーライン、いいもんです。





23万kmまで、あと少しとなりました。



続きます。

南部出張。国道378号線、三秋峠にて小休止となりました。

ＪＲ伊予灘線、ほのぼのした風景でした。



残念ながら気動車、お目にかかれませんでした。





取替えられた鉄橋でしょうか。リベット、味わい深いです。





年季の入ったＪＮＲの表記、懐かしいです。



三秋峠を越えると、海岸区間となります。
バックミラー、”本尊山”写っていました。



何回通っても、お姿、ついつい眺めてしまいます。



青い空と伊予灘。気持ちよかったです。



若手社員クン、初めてのルートとなりました。
観光案内の地図、一番わかりやすいとおっしゃっていました。



佐田岬方面、標高お高いこと、再確認となりました。
標識、有り難いです。



時間に余裕が有ると、ついつい小休止となってしまいます。



長浜大橋を越え、旧保内町方面の海岸、喫茶店が有ると若手社員クンの言。
どうやら休業の御様子。海岸堪能となりました。





時間の”糊代”、だいぶ多く積算された様です。そてもまた良しでしょうか。
燧灘や斎灘に比べ、島影だいぶ遠くなるのが、伊予灘の風情でしょうか。





山が海に迫る風景、いいもんです。





続きます。

10月の台風。北部に存在した高気圧からの吹込み、強かったです。



いつもは穏やかな斎灘、しぶいていました。



長い防波堤に守られた三津浜港、穏やかでした。





斎灘に沿って東上する夕方。駐車中、車が風に揺られること、感じられました。



西の空、明るかったです。上空の雨雲との対比、何とも言えません。



穏やかな瀬戸内。久々に波、高くなりました。



何とも言えない夕暮れ時でした。



怪島が見え始めたら、次は燧灘。



秋台風、迷走気味の進路でした。