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寒さ、本日も少しだけ緩みました。
高縄山系から眺める斎灘、青かったです。





汐出磯灯標付近、潮の流れ、穏やかそうでした。



二名山、いい感じでした。



柑橘の丘、色合い鮮やかでした。



峠の次、穏やかな段丘、ゆっくりと下りていきます。



途中、海辺にて小休止となりました。



ツワブキ、寒さの中、咲いていらっしゃいました。



お若い方数名、疑似餌釣で賑わっていました。



23万ｋｍまで、あと少しとなりました。



明日、最高気温10℃超えるかもしれません。少し楽しみです。

帰途、少し大廻りし、高台より燧灘臨みました。
気温、僅かですが緩みました。



時折差すお日様。
気分は、Louis Armstrong ”On The Sunny Side Of The Street”
1934年録音のトランペット、弾み具合、なんとも言えなくなる揺らぎです。



冬枯れの中、春の先触れ、見つけられば良いのですが。





もみじ、風が吹く度、路上に舞い落ちていきます。







寒さ一段落。外気温３℃以下だと、やはり厳しいものです。
凍結した道路、走行した経験、殆ど有りません。
瀬戸内沿岸、やはり、温暖な御土地柄だと、再確認となりました。



何方か掛けていらっしゃった巣箱、残念ながら見当たりませんでした。



次の寒波到来、年末位でしょうか。

寒波、初到来となりました。

山間、氷点下の気温。氷柱、お綺麗でした。



林道、氷、張っていました。



標高1000ｍ付近より上、銀世界の御様子。
寒風山。氷壁と樹氷、見てみたいものです。



吹き下ろす風、そして、時折みえる青空。いいもんです。



里山、そして、巨木。年末感、未だ実感できませんでした。



夏雲、そして、酷暑。記憶、だいぶ薄れてしまったようです。



月日、早く過ぎそうな気配となります。

お寒い日、続いております。
慣れてきたのか、寒さ、和らいだように感じられました。

帰途、山越国道走行となりました。





美味しそうなマカロン＆珈琲の広告。残念ながら休みの御様子でした。



寒さを告げる椿さん。そして、厳冬なのに御元気な弦植物。
色合、鮮やかでした。





楢原山への登山道。今冬、再度、行ってみようと言う話、出てきました。
奥秩父や奥入瀬、そして六甲山。よく縦走したこと思い出されます。
昭和の頃、ゲートル巻のご年配の登山者、よくお見かけしました。
山間、冬の風合い、いいもんです。



直売所。みかんパンの幟。可愛らしいイラストでした。



蒼社川上流部。源流点まで行ってみたいものです。



高縄半島の山々。四国山地に比べれば、寒さ控えめです。
高縄山、雪に覆われれば、本格的な寒波到来となります。





水が峠隧道松山側。教えて頂いた林道入口、確認となりました。





石手川上流部、架かる峠口橋を渡ると、林道始まるようです。







林道の名称”桧皮田林道”。
建築資材としての桧と木皮、たくさん産出されたのでしょうか。



林道”水が峠線”の標記も有りました。



石手川上流、きれいな川音でした。





落ち葉。心地、いいもんです。



夕暮れ手前、気温は７℃でした。僅かですが、気温上がって来ています。
先日訪れた”氷柱”が見れる林道、氷点下の気温でした。



冬場、眺められる枝ぶり。周囲と協調しながら、伸びる方向伺っている御様子。
棲み分けの極意でしょうか。



山間。日が傾き、山影濃く感じられる冬、いいもんです。



寒さ、緩んでくれれば良いのですが。

昨日以降、寒波流入。瀬戸内地方全般、冷え込んでいます

山も白化粧。そして、林道登り口にも氷柱出来る程です。





本日も斎灘、上空、青空でした。



JR。鉄路の響き、心地よかったです



汐出磯灯標、冬の色合いになって来ました。



浮島現象眺めながら、久々の弁当昼食となりました。





帰途、夕暮れ手前、道の駅風和里にて小休止となりました。



喫煙コーナー。昔懐かしいカットガラスの灰皿ありました。
大昔、会社の応接室には巨大なカットガラス灰皿、常備品でした。



レストランさん御推奨”サワラの炙り焼き”、美味しそうです。
字もさることながら、お魚さんの絵。人柄しのばれるようです。



直販所にて、野菜類購入。かたわら、暖と灯が楽しめる木材有りました。
灯と木の香、楽しみながら年越、してみたいものです。



市内戻ると、いつもは距離をおいている猫さん。よって来られました。



寒さ故、当方の膝の上に乗って、しばし、動きませんでした。



その後、排熱口付近に暖をとりに行かれました。



寒波、しばらく逗留の御様子です。