R194のブログ一覧

あと数週間後、冬の到来予感させてくれます。

雪道の感触、少し懐かしく感じられます。



瀬戸内沿岸の冬。積もること、なかなか有りません。



冬の斎灘、少しだけ波高くなります。





冬の松山城。城山公園側より徒歩にて登ると、気持ちいいもんです。



松山城より、肱川や出石山脈方面眺めると、遠い様で近く感じられます。



冬季のメタセコイヤ、枝ぶりお見事となります。



燧灘と四国山地。あと少しで、平野部から雪化粧眺めらる頃合いでしょうか。



菜の花の開花。早ければ12月初旬となります。



久万高原町の道の駅”さんさん”。もうすぐ門松飾の時節となります。
移動の一時、ラーメン　ｏｒ　カレーラーメン。寒さ和らぎます。







三坂峠、降雪しないこと願ってしまいます。







氷道と氷柱。そして、お猿さんと出会う頻度、高まって来ます。







お寒い時。珈琲とカフェオレ飲むと、暖まります。
同時に2杯の注文。大概、店員さん困惑されてます（笑）。



冬の楽しみ。雪山遠望となります。



移動の合間にお会いする猫さん。
冬、御無事に乗り切り、過ごして欲しいものです。



本年の元旦。突発事項で出張となりました。
新年、炬燵でのんびり過ごしたいものです。



冬の御到来、楽しみとなります。

昭和３年架換した髙岩橋。翌年、高知御出身の浜口雄幸内閣成立となります。





当時の趣、感じること出来ました。







仁淀川支流上八川川。丁度、アユ釣りのシーズンでした。





歴史ある橋。改修続け今日に至っています。
昭和初年。橋の資材は須崎港にて荷揚げし、その後はトラックと馬車で運搬されたのではないかと、色々思い巡らしました。





高岩橋から土佐湾に向い下ると、仁淀川合流となります。





名古屋沈下橋、御登場となります。







吉野川上流に架かる沈下橋とは趣異なります。



仁淀川大橋を渡ると、いの町市街と高知市街となります。







仁淀川から高知市内。浦戸湾や桂浜に至ります。





水系に沿って移動すること、楽しみとなっています。

本年１０月２８日。肱川あらし、初観測となったとお聞きしました。
毎年、肱川あらし体感したいと思いながら早幾年。

日本三大あらし（肱川あらし/川口川あらし/円山川あらし）、とても気になります。

夏の肱川界隈。







冬の肱川界隈







普段は穏やかな肱川となります。





肱川から伊予灘に沿って下灘駅に至る道のり。ついつい、訪れてしまいます。



伊予灘。斎灘や燧灘とは、また別の趣となります。





出石山脈。法皇山脈同様、稜線お優しい表情となります。



伊予灘からに至るルート。しばらく御無沙汰となっております。

秋晴れ続いております。
標高1500ｍ、暖かでした。



木々の緑、眩しかったです。



ほぼ無風の一日でした。



枯葉。秋らしい雰囲気でした。



足元に蛇さん。そして、スズメバチさん、御活発でした。







岩の色合、変化に富む嶺北地方となります。





枝ぶり、お見事でした。



切り通し、いい感じでした。



冬の御到来、間もなくとなります。

秋らしい一日。帰途、桑瀬川眺めながら小休止となりました。

山間の排水口。普段はとても穏やかな面持です。







一度大雨となれば、豪快な排水景色となります。





水音の響き。電気を使った音の再生機器では出せない味わいとなります。





放水口に至るまでの経路。
山を知り尽くした知恵者の方々、確かにいらっしゃいました。



山間、一度雨降れば、表情おかわりになります。





雲に覆われた嶺北地方。盛夏の一時、過ごしやすかったです。



貯水池も水位回復。笹ヶ峰方面、雲の中お隠れでした。



今夏。ラムネ飲むことが習慣となりました。



来年の夏。諸々の事、楽しみとなってしまいます。