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2022年02月14日 イイね!

バッケット そして シュー(爪)


天候回復となりました。
高縄山地。標高1000m付近、雪化粧でした。



菜の花。背丈伸び、雲雀さえずる季節となりました。



小休止の一時、春めいていました。



亀さん。まだまだ、御冬眠中の様です。



お日和と海原、穏やかでした。



バッケット そして シュー(爪)、目につきました。
南アジアにて、鋳物に携わられた先輩、思い出しました。
工場長。現地のお方でイギリス留学帰国の教養人。
先輩。業容拡大時代、臨時採用から製造や品証まで上り詰めた方。
結局、先輩が差配する工場となりました。製造物は”嘘”をつけない世界だと納得。



丸いオイル罐眺めるにつけ、一斗罐に廃材燃やし暖を取った頃、想い出しました。



僅かな小休止時間、うれしくなりました。



またしても寒波、御到来となるようです。








Posted at 2022/02/14 21:14:43 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2022年02月13日 イイね!

天候回復の兆し


昨日。何やら雨思わす雲現れました。



桑瀬峠方面。穏やかな面持でした。



中学生さんでしょうか。寒さなどどこ吹く風、投げ釣り御熱心でした。



本日、移動の半日。昼過ぎより雨足弱りました。





明日。四国山地方面、御姿拝見したいものです。

Posted at 2022/02/13 23:27:59 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2022年02月13日 イイね!

未実走 暗越奈良街道



転勤生活、福岡から大阪へ。
早良区西新同様、人通り多い街良いと思いました。
大阪市中央区空堀通り商店街近く、新居となりました。

機械商社や鋼材問屋さん多い安堂寺町界隈。
”どてらい男”の様な風貌の創業者、まだまだ御活躍でした。

”味覚糖さん”や”マンダムさん”、御創業の地だとわかりました。

新居前の細い道。石碑”暗越奈良街道”と記されていました。
大阪難波から生駒山を経て、平城京に至るルートとなります。
総延長、約30㎞程でしょうか。

千里中央界隈から遠望した生駒山。
信貴生駒スカイラインから眺めた大阪の夜景、お綺麗でした。
薄暮時、羽田着陸前の景色同様、夜景の広がりいいもんです。



大阪から奈良に行く時、府道8号線利用すること多く、”暗峠”越える事有りませんでした。林道の急勾配とは異なる趣の様です。

暗越奈良街道を経て奈良市街。いつの日か訪れてみたいものです。
秋から冬にかけての夕刻の奈良界隈、しみじみしてしまいます。



若草山。そろそろ色合、冴え始める頃でしょうか。
鹿さん、お会いしたいものです。





東京、そろそろ懐かしくなる季節となります。
83年頃流行った”六本木ララバイ”。エド山口さんのギター、良かったです。









Posted at 2022/02/13 17:12:59 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2022年02月12日 イイね!

江東五区一周


昭和終わる頃、江東五区一周したこと思い出しました。

江東五区(墨田区・江東区・足立区・葛飾区・江戸川)、懐かしくなります。

出発は市川駅前。市川橋渡り、江戸川区から葛飾区の柴又帝釈天までのルート。



都道451号線。真夏でも深夜、江戸川からの風、心地よかったです。
金町方面。今では高層マンションも有る御様子。
学生時代。北総開発鉄道の鉄橋、まだ敷設されていませんでした。



足立区に至ると、当時も交通量多かったこと思い出されます。
西新井大師付近にて小休止となりました。

荒川区と台東区を経て、墨田区に到着。
昭和の終り。スカイツリーが出来るなど、夢にも思いませんでした。



”とうきょうスカイツリー駅”、かつては”業平橋駅”と言う駅名でした。
界隈。金型屋さんやプレス屋さん、沢山ありました。

江東区に入ると、木場の貯木場目につきました。
当時は、結構な数の木々が浮かんでいました。
運河の街、何かと訪れていました。





江東五区ぐるっと走行。帰途、千葉県浦安市に入ります。
東京ディズニーランドが出来る前の風景、知っている世代となります。

市川市行徳に有ったパソコン販売店ステップさん。友達に連れら、時々訪れていました。独特の商い方法でした。
知人宅、NEC PC-8801導入となりました。当方、シャープのポケコン”TRS-80 PC-2”、まだまだ個人宅にPC来るには時間かかりました。

市川市から江東五区ぐるっと一周。約60㎞の行程となりました。
道路の土地勘。やはり新宿の曙橋や四谷までの様です。

真夏の明け方。千葉方面に向かって走る都道315号線からの朝焼け、忘れらません。”スカイラーク”広がり始めた時代だったような記憶となります。

Posted at 2022/02/12 22:44:31 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2022年02月11日 イイね!

夏から春へ


気温高かった記憶、すっかり薄らいでしまいました。



ましてや梅雨頃の感覚、遠くなってしまいました。



雪の一時、寒さ一入となります。





道の駅にて”カップうどん”食する一時。遠足みたいな感覚、懐かしいです。





天井の波板。雪が積もった夜間、ライトの照明お綺麗かと想像しました。
大原美術館の作品照明。ハロゲンからLEDに切り替わるとのお話。
ハロゲン世代、また一つ時代流れて行くようです。



雪道と青空、そして桑瀬川。
行き交う人が少なくる冬季、別の情緒感じられます。



お向かいの”よっていき屋さん”。ラーメン、気になるところです。



理系社員クン。雪を眺めると、当方同様お喜びの御様子。



斎灘を経て、燧灘から桑瀬峠下の隧道越える行程。
沿岸から山間。季節問わずいいもんです。

桑瀬峠。やはり風の通り道、そして、ランドマークとなります。



冬季。厳しい気温となります。
燧灘からの風のおかげでしょうか、思った程気温下がりません。



昨日まで御活躍だった二つの低気圧。次は、大陸から張り出す高気圧。
目まぐるしい移ろいとなります。


Posted at 2022/02/11 22:20:33 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記

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