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2022年03月19日 イイね!

穏やかな冬


冬。過ぎてみれば、降雪少ない穏やかな寒さだった印象となります。
景色は印象深いですが、暑さや寒さ、体感温度は余り気にならない性分のようです。

冬の移動の一時。桑瀬峠方面は雲の向こう側。
手前にいらっしゃる扇山、浮かび上がりました。





理系社員クンより、次のレポートはNFTにしましょうと御提案。
何年か前、美術品オークション用鑑定書の技術革新として聞いた覚え。
何やら技術の進展、そろそろ実証段階から次のステップでしょうか。
知人がFreeBSDにのめり込んだ頃とは、また異なった高揚感でしょうか。


冬の寒風山眺めるスポット。ボーっとする一時、いいもんです。








冬の林道。落葉後、今まで見えなかった景色見通せるのが楽しいです。








冬季。枝の分岐、次の行方推し量る面持となります。






ほのかに積もった雪。
浮世絵師の歌川広重さん、どのように描かれるか興味津々となります。








降雪少なかった本年となりました。
動物さんの足跡、未だ判別つきません。





標高1500m付近に比べれば、一月程遅く氷柱御登場となりました。





水割用の氷にしたいと、何方かがおっしゃっていました。
バブルの頃、南極氷の水割頂戴しました。真贋の程、今となって分かりません。
産地証明、なにやらブロクッチェーンの話で盛り上がりそうです。
技術最先端の方々、近寄りがたい熱気と熱狂お持ちかと想像してしまいます。





安々と峰々乗り越えて行かれる雲の塊。
業種問わず、技術屋さんの雰囲気でしょうか。
技術屋さんの後始末やサポート、それはそれで楽しい心地となります。
非線形な綱渡り、慣れきってしまいました。





雪少なかった本年。笹ヶ峰の緑、往復で楽しめたこと、良かったです。











復路。ラムネとカップ蕎麦食する機会、増えました。
店員さんに覚えられたこと、少し恥ずかしい感覚となりました。
併設の温泉、真夏以来入湯出来ていません。
星空仰ぎながらの一風呂浴びたいものです。





この日、標高600mで気温は6℃。暖かな冬日となりました。





貯水池。色合は冬でしたが、少しだけ春らしい気配となりました。








木々の新芽食べにいらっしゃるお猿さん御一族。
木上にて悠然とされるお猿さん、愛らしいです。
今冬、お会いできなくて残念でした。

















冬過ぎ去れば、冬の懐かしさ強まる春となります。
Posted at 2022/03/19 12:40:28 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2022年03月18日 イイね!

シルエット


今期振返って、お綺麗な車影拝見出来ました。





いすゞ ”ピアッツァ”のプレスライン思い出しました。
ハッチバック、何かと使い勝手良いスタイルとなります。





水鳥眺めていると、何故かハッチバック連想してしまいます。








メーカー問わず、ハッチバック車見るとうれしくなります。





心揺さぶられた最初のハッチバックは”カペラ5ドアハッチバック”。
リーザのハッチも可愛らしかった記憶となります。



Posted at 2022/03/18 22:36:07 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2022年03月18日 イイね!

寒の戻り そして 海峡SA



数日前までの暖かな陽気、なかなか続いてくれないものです。








本日、”寒の戻り”となりました。
小雨の中、海峡SAにて小休止となりました。








瀬戸内有数の景色の良い喫煙スポット。移転となっていました。








いつもの景色、堪能となりました。








”寒の戻り”なれど、それほど冷え込む程では有りませんでした。
四国山地方面、雲の中お隠れでした。








眠気覚まし。ベンチにて小休止となりました。
お茶飲みながら、大昔新幹線の冷水器用紙コップ思い出しました。
当時の新幹線。あの煙草の煙と香り、大人の世界かと感じ入りました。

子供の頃、TVでたまたま聴いた”五輪真弓さんの”タバコのけむり”。
タバコとマッチ。コミュニケーション道具だったんだと納得。


炉の側。職長さんとのお付き合いの始まり、確かタバコだったと思います。
世界最新鋭の炉廻りの鉄板の上。冬場、寝転って天井に向かって燻らす一時。
”嗚呼”とうれしい溜息となりました。











雪融けの頃合。この雨で、標高800m付近の氷柱融けてしまうかもしれません。
この季節の変わり目、五輪真弓さんの名曲”少女”、しみじみさせてくれます。
若手社員クン御存知でした。正体不明なお方です。





露天の屋台、なかなか色合い華やかです。








展望台にて最後の一時となりました。





風向次第。船舶のエンジン音伝わってきます。





明日も少々、お寒い日となるようです。


Posted at 2022/03/18 19:42:30 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2022年03月17日 イイね!

扇山方面


冬終わり、春の到来。
本年。例年並みの寒さだったようです。





雲の躍動楽しめる時節、御到来となります。





燧灘方面から眺める四国山地。
笹ヶ峰や桑瀬峠の手前、扇形の山見入ってしまいます。
扇山の標高1392m。




陰地林道方面より、御姿拝見してみたいものです。





燧灘から眺める夏の桑瀬峠方面。直線距離にして約15㎞程。





秋。ススキの銀色と四国山地。鮮やかさいいもんです。





港にいらっしゃる猫さん、愛らしいです。





寒の戻り、しばし続く気配となります。







Posted at 2022/03/17 21:52:16 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2022年03月16日 イイね!

四国山地(伊吹山方面) そして 岩黒山



帰途、四国山地見晴らせる高台にて小休止となりました。
石鎚山系、雪解けの御様子でした。





地元の方より、山々の説明して頂きました。
伊吹山から手箱山、そして筒上山。
標高1500mから1800mの峰々となります。





燧灘方面から遠望した岩黒山方面。
教えて頂かないと、峰々の判別難しい様です。








高知県道40号線方面より眺めた岩黒山。
燧灘方面から眺めた御姿とは、趣異なります。




岩黒山の孤高感、いいもんです。





岩黒山を眺めながらの山道。予佐越(ヨサコイ)峠に至ります。





まだまだ雪に覆われているかと、思い巡らしました。
しばし、寒の戻りとなる気配です。









Posted at 2022/03/16 19:55:24 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記

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