R194のブログ一覧

秋の深まり。冬の行方、色々思いめぐらしました。
秋。山間の川や雲の流れ、趣深くなります。








四国山地から燧灘に流れ至る加茂川水系。
鉄橋の風合、しみじみさせてくれます。





河口、そして、遠浅海岸。
鳥さんと共に、小休止の一時となりました。
この地に工場を建設した方の想い、少しだけ垣間見れた気がしました。





冬を乗り切られた猫さん御一族。少しは当方の事、覚えてくれたようです。





山間と平野部の行き来。
昨年。秋咲の桜、楽しませてもらいました。
初開花は９月中旬、年明けまで並木のあちらこちらで開花となりました。





雲の湧き上がり。小休止時のたのしみとなります。








嶺北地方、一気に標高上がる地形。
標高1000ｍ辺りから眺める燧灘や市街地。昔から、人の往来盛んでした。





冬日続く中。ふとした間合、暖気流入となりました。
暖かさと雪山、当地らしい風景となりました。





河津桜の咲き始め。新鮮な気持ちとなりました。





三月中旬、満開となりました。





海峡。春の心地でした。





道の駅。愛車自慢の掲示板、本年も楽しめそうです。
ＫＨ-400やＧＴ-380。御登場、密かに待っております。





新宿駅に有った伝言板や掲示板。今思えば、懐かしくなります。
チョークの粉と黒板消し係。あの白さ、何故か好きでした。
数学Ⅲの授業。教室後ろの黒板にも書ききれない雰囲気、想い出しました。

先生特製のガリ版刷り資料。今となっては懐かしいです。
チャート式の黄色や青色、懐かしくなります。
理解できなければ丸暗記しろと優等生に言われ、システムダウンした昔話。
モチベーションだけは壊れなかったのが、幸いでした。

夏日一歩手前の心地となりました。
コンテナの色合、眩しかったです。





霞かかった一日となりました。











日差し。夏を思わす面持でした。








日影恋しい一日となりました。








柑橘類の御土産、頂戴となりました。


日向夏の自然交雑種” はるか”








”でこぽん”





”甘平”





本年、多種の柑橘頂戴となりました。
暑くなれば”ハウスミカン”、御登場となります。

枇杷や桃、そして梨。楽しみな季節、御到来となります。

昨年11月末日。嶺北地方、春の様なお日和続きました。





寒風山の峰々、青空に映えていました。





標高1700ｍ辺り、残雪となりました。





上着いらない一時となりました。




本年１１月下旬。おおむね暖かでした。








雲の湧き上がり、いいもんです。





法面。化石痕有ればうれしいものです。





小休止するのにちょうどよいサイズの平石有りました。





木々の分岐。殊の外、お見事に感じられました。





夕暮時となりました。





沈む夕日。久方ぶりの堪能となりました。









日没直前、何故かほのぼのとしてしまいます。





林業家さん植えられた木。孤高感、伝わってきます。





標高1500ｍのトワイライトとなりました。








暖かな一日、うれしいものでした。

帰途。海峡界隈にて小休止となりました。
早咲きの桜、満開の御様子。





木々。だいぶ芽、膨らみ始めていました。





紫陽花。開花まで4ヶ月程でしょうか。





御土産頂戴となりました。
バーター風味、新鮮でした。








斬新な御姿、注視してしまいました。





お彼岸までに寒波到来するか、気になるところです。

１１月下旬の嶺北地方。
厳しい冬の気配、感じられませんでした。





冬用のダウンジャケット。本年も登場となりました。





先般、初めてお目にかかったお猿さん御一族。
距離縮まっても、気にされない御様子でした。





ボス猿さん。遠くから穏やかな目で、見守ってくれていました。





寒風山の峰々。すっかり雪も溶けていました。








トレッキングの単独行の方数名、すれ違いました。





笹ヶ峰。人を惹きつけるほど魅力的です。





ふんわりと雲湧いてきました。





林道と孤高感、いいもんです。





少しだけ雪雲通過されて行きました。





帽子の上、少しだけ雲降りおりました。
本年度、平地を白くするほどの雪、未だ降っておりません。





氷壁の生成、はじまる気配となりました。





嶺北地方、何故か惹かれてしまいます。







お天気崩れる気配の雲となりました。





湧き上がる雲、ついつい眺めてしまいます。








諸事諸々、少しだけ時間かかった一日となりました。
ランドマークとなった枝の分岐、みとれてしまいました。








少し遅れた帰り道。寒さ控えめの夕刻、うれしいものです。





１１月の日の入り。まだまだ冬の厳しさ、穏やかでした。





日没とともに鳥の囀り、少なくなっていきました。





暖気流入すれば、まだまだ暖か１１月下旬となりました。