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往路途中、数字並びました。



帰途、海峡にて小休止となりました。



高速降り、河津桜見学となりました。
久方ぶり、満開少し過ぎた頃合いでしょうか。



燧灘と四国山地。春らしい雰囲気でした。
瓶ヶ森の頂き。白さ際立っていました。



疲れた時、昔の記憶湧き上がってきます。
バブル前の曲、レベッカさんの”Maybe Tomorrow”思い出します。

虎ノ門駅。終電を待ちながら同僚から聴いてみなと勧められました。
曲の終りのドラムの間合い、二子玉川鉄橋の音とピッタリでした。

衝動的に、東京から国府台方面へと住居移した頃となります。
終電で帰宅し、始発で出勤する見習時代。早朝、バーバパパ視ながらの身支度。
吹き替えの小原 乃梨子さん。何とも言えない”安らぎ”下さいました。

見習時代共にした僚友。欧州方面長くなってしまいました。
笹ヶ峰や瓶ヶ森林道、行ってみたいとのこと。





ドイツからオーストリアにかけての山岳ルート、美しいと記した文面。
グロスグロックナー山岳道路（Großglockner-Hochalpenstraße）。
ウェブで拝見したら、瓶ヶ森林道より遥かに高い山系を通り抜けるとのこと。

Zündapp社のｋｓ175にて山岳越したいものです。
標高2500ｍのホーホトール峠（Hochtor Pass）、キャブのスクリュー？調整必要か等、色々と想像働かせてしまいます。

寒波の合間、秋が戻ってきたようなお日和となりました。

瓶ヶ森林道方面、雪の面影消えていました。



１１月に眺める雪解、何か面白い心地となりました。



深秋らしい雰囲気、いいもんです。





山深く進めば、雪山現れ始めました。



標高1800ｍ付近、冬山でした。



冬の振舞。予測難しいと感じられました。

本日、春一番御到来となりました。
気温、グングン上りました。



放射冷却の強い朝、氷点下でした。数日間の気温の変化、ダイナミックです。



お暑い夏まで、あと４ヶ月となります。



おうどん。そろそろ冷たいの、食べたくなる季節となります。



春。林道から眺める笹ヶ峰、楽しみとなります。





淡い山桜の開花。幾度かの寒波の後、お楽しみとなります。







花粉の一斉放出、山間の色合染まります。
本年、もう過ぎてしまっているかもしれません。

11月上旬。四国山地、初冠雪となりました。
標高800ｍ位でしょうか、雪山近く見え始めました。



風冷たい山間となりました。



雪の境界。標高1000ｍ程でした。
まだまだ最後の紅葉も楽しめる時期でした。



理系社員クン。着氷や着霧、楽しんでおられました。



夕暮手前、寒さ増してきました。
燧灘に面する平野部は秋の心地。山間は一足早く冬となりました。



１１月の寒風山界隈。冬と秋の勢力、行ったり来たりとなりました。

１１月上旬。平地でも冬の御到来、感じられる様になりました。
本格的な寒さは、師走になってから。
それでも、雨日は冷たさ一入となりました。

平野部から四国山地を臨めば、雪化粧していませんが寒さ感じられました



標高600ｍ程でしょうか。気温は冬の入り口でした。
霧、御活発な一日となりました。



桑瀬峠化から寒風山、そして笹ヶ峰。東北の奥入瀬や九州の香原岳と並び、思い出深い場所となります。



秋と冬を分ける雨日となりました。



夕暮手前、雨あがり始めました。
沖合、試運転の大型船でしょうか。真新しい塗装、おきれいでした。



浮島現象、御活発な季節の到来となりました。
夕暮時の斎灘、いいもんです。





寒暖繰り返す11月となりました。