R194のブログ一覧

南アジア方面。モーターサイクル会社の勃興、目を見張ってしまいます。
欧州名門ブランド復活、南アジア無しでは考えられないようです。

250ｃｃ単気筒エンジンのモーターサイクル。
整理の意味を込め、振り返りとなります。

７０年代後半　カワサキＺ200
18ps/8000rpm
先輩の愛車。あの振動と排気音、単気筒好きになった契機となります。

１９８０年　ヤマハＳＲ250
21ｐｓ/8000ｒｐｍ　５段変速

１９８０年　カワサキＺ250ＦＳ
19ｐｓ/8000ｒｐｍ　6段変速

１９８１年　ホンダＣＢ-250ＲＳ
25ｐｓ/8500ｒｐｍ　５段変速

１９８５年　カワサキＣＳ250
34ｐｓ/10000ｒｐｍ　６段変速

１９８５年　ヤマハＳＲＸ250
3２ｐｓ/10000ｒｐｍ　６段変速

１９８６年　スズキＮＺ250　油冷エンジン
3３ｐｓ/10000ｒｐｍ　６段変速

各社様、様々な単気筒バイク発売されました。

知人、ヤマハの四気筒マルチエンジン　ＦＺ250フェザー御購入。
45ｐｓ/10000ｒｐｍ　６段変速
レッドゾーン域（16000～18000）、驚きとなりました。
前傾低重心エンジン、精密機械の様な出立でした。
エンジン屋さんのヤマハ発動機。
北米滞在中、先輩御自慢のフォードトーラスのエンジンはヤマ発製でした。

マルチエンジンの優雅な音色、聞き惚れた８０年代。
V型エンジン搭載VF400F。アイドリング時の音色は、電気モーターの様でした。

単気筒からマルチ、そしてV型エンジン。楽しめるがモーターサイクル選びの楽しみかもしれません。

当方の好みは、やはり単気筒エンジンかもしれません。



忘れられないデザイン。ヤマハのＸＳ２５０ＳＥＣＡでしょうか。
二―グリップしやすいタンク造形。欧州では人気有ったようです。

乗り過ごしたモーターサイクル。
もはやお見かけすることも稀になったＧＬ－４００ＷＩＮＧやＸＺ-400。
それぞれ縦置きと横置きのv型エンジン。重厚感満ちていました。
その後発売されたＶＦ７５０ＳＡＢＲＥ。
当方にとって、完成されたデザインになっています。
光ファイバー内蔵の盗難防止装置等々、先進的でした。

V型エンジンとシャフトドライブのモーターサイクル、興味津々となります。

ＸＺ-400のテレビＣＭ。当時の世相、穏やかに感じられます。

移動の一日。午前中、雨日となりました。





お昼過ぎ。やっと雨上がり、青空少しだけ覗けました。





肌寒い午前中となりました。





燧灘海上。雲の躍動、お綺麗でした。





四国山地方面覆う雲。いつにも増して、複雑な御様子でした。





久々に吸気温度計測。最高吸気温は40℃手前となりました。
やはり、お寒い一日だっと感じた次第です。





夕暮手前。やっと青空広がり始めました。





寒さ越えたら、暑い日々御到来でしょうか。

穏やかな晴日となりました。
いつもの通り道、黄砂で霞んでいました。





桑瀬峠方面。くっきりとした眺め、しばらく御無沙汰となっております。





農産物直販所前にて小休止となりました。
バザール感、惹かれてしまいます。





ビニールハウスの中、お暑そうです。
今の時期なら、グリーンアスパラでしょうか。
露地野菜とハウス収穫。重なると農家さん、くたくたかもしれません。





葉桜の季節、眩しい面持となります。





車のシート下。クマ除け笛発見となりました。
昨秋。嶺北地方の山間で吹いたら、お猿さん御一族”キーキー”と、警告されてしまいました。








伊予富士方面で目撃された熊さん。今頃は子育にお忙しいのでしょうか。





路面の照返し。何やら夏っぽくなってきました。
暑い季節、間もなくとなります。





帰途。
８０年代のモーターサイクル”Kawasaki　 CS250”、一瞬ですが拝見しました。
タンクの輝き、新車同然でした。
まだ若いお父様と小学生低学年の息子さん、ヘルメット脱いで寛がれていました。
KawasakiのZ200やZ250FS、飾り気の無い強靭なスタイル好きでした。

Ｓｕｚｕｋｉも250ｃｃ単気筒発売されていました。油冷エンジンのＮＺ250、数年前高知駅前で拝見したのが最後となります。

単気筒エンジン。加速時や減速停止時の鼓動、忘れらません。

雨上がり、少し蒸し暑い曇天模様となりました。
菜の花の背丈、伸びました。





５０m程先。黒と黄色のストライプ、スズメバチ様御到来となりました。
あの御姿、威圧感満載となります。
気温上がれば、御活発になって来ます。





足元の水溜まり。”ミズスマシ　ｏｒ　アメンボウ”いらっしゃいました。
理系社員クンによると、全く異なる昆虫だとのこと。
理屈お聞きしても、結局”ミズスマシ”と感じてしまうようです。





移動途中、深瀬釣名人よりご連絡。
すっかり潮引いた後、テトラの隙間が良いと仰っていました。
本日は、チヌ狙いだそうです。





燧灘眺めながらの小休止となりました。











港の猫さん、お眠りでした。





”仲良きことは美しき哉”となります。








明日も20℃越えるお日和となりそうです。

昨年１１月～１２月にかけ、頻繁に山間訪問となりました。
大概、寒波第一波御到来時期、寒さ一入となります。


高機能繊維開発され、厚手の上着好まれなくなったようです。
汗かくほどのダウンジャケット、愛用してしまいます。





トランクに入れたまま数ヶ月。そろそろクリーニング屋さん行となります。
１１月。芭蕉の葉、まだまだ力強かったです。





冬の記憶。周りの方々、殊の外寒かったと言っています。
当方、１１月の寒波のおかげで、寒さに対する体感慣れきってしまたようです。
紅葉、楽しめた昨年でした。





若手社員クン。角形デザインのボルボ V90、まだまだお探しの様です。





帝人ボルボ。そして、SEIBU流通グループ系列のフランス車販売店。
直販ではなく、代理店さん花盛りの頃思い出しました。

ホテル西洋銀座等々。あの時代の勢い、少しだけ懐かしくなります。