R194のブログ一覧

穏やかな暑さ続いております。
曇天模様、恵みとなります。


波音と海風、いい感じでした。











小休止の合間。鳩さん、御一緒してくれました。





嶺北地方にお住いのお犬さん、お元気にされているでしょうか。
気がかりとなります。





里芋畑。もうすぐ花、咲くのでしょうか。





客先より、恒例の梨頂戴となりました。





浮島現象まで、あと三ヶ月程でしょうか。





もう少し涼しくなれば、”Theme From the Last Waltz”聴く余裕出てきます。
天才”Eric Garth Hudson”、聞き惚れてしまいます。

夜明け前出発。
ここ数日。深夜の降雨のお陰か、気温抑えられています。


早朝いた方面、お日様照らしているようでした。
巨大タンクの表情、楽しめました。





普段は受信できないＮＨＫ-ＡＭ高知放送局。
地表波の偶然でしょうか、燧灘側でも一時的に明瞭に受信できました。
ＳＩＮＰＯ、オール４程でしょうか。





理系社員クン。もしや漏斗雲ではと期待された様です。
残念ながら、渦は雨を降らし霧散してしまいました。





深瀬釣り名人さん、本日も御出動されていました。





雨雲覆う燧灘、徐々に天候回復となりました。











海からの風と上昇気流合間り、トンビさん気持ち良さそうにされていました。





見渡せば、中世の山城跡の様な地形発見となりました。





夕暮手前、青空広がりました。





蝉さん、最盛期お過ぎのようです。





雨の恵み、ありがたい数日となっております。

少しだけ風吹き抜ける一日となりました。
風さえ有れば、暑さ和らいでくれます。


帰途、大型船眺めながら小休止となりました。








芝の照返し、眩しかったです。





お元気なのはバッタさんだけとなりました。





桑瀬峠方面、涼しそうな雰囲気となります。





戻ると葡萄の差入有りました。





葡萄と桃、出荷最盛期となります。
そして、あとしばらくすると”梨”の季節となります。


新高梨、楽しみにしてしまいます。

六月末から始まった夏日。
空の色合。御活発な青色に覆われます。





七月初旬、渦巻く雲拝見出来ました。





本年。空梅雨だったためでしょうか、”虹”拝見出来ておりません。








水田を渡る風、一時の癒しとなりました。





八月初旬、熱風に吹かれながらの小休止。





雲は踊れど、涼しさ皆無の八月初旬。





今夏。巨大船拝見出来、うれしかったです。





八月中旬。雨雲、久方ぶりとなりました。
理系社員クン。天気予測、難しくなったとおっしゃっていました。





最高気温少し下がり、安堵しております。





あと三ヶ月程後、”極早生ミカン”御登場となります。





少しだけ雲の形、変わり始めた先週。
理系社員クン、暑さ強化のほうに舵を切られました。
当方。”勘”にて、暑さの均衡崩れ始めたかと感じ始めました。








”漏斗雲生成”成らずの斎灘となりました。





雲に覆われた数日、うれしかった八月中旬となりました。





鳥さんも優雅に歩く８月中旬。
稲刈りも始まりました





白波立つ漁船。力強い情景となりました。





昔聴いたQueen”Seven Seas Of Rhye”。
最後に奏でられるドラム連打、夏になると、ふと記憶にのぼってきます。
夏バテ回復過程、何とも言えない体感となります。

懸案事項。遠方からのエンジニアさん、御知恵でなんとか一段落。
御見送り、どことなく寂しい昼下がりとなりました。





なにかと頼りになる方、そお多くはいらっしゃいません。
鉄路の響き。特に夏は物悲しいものです。





なにやら秋っぽい雲、御登場となりました。





冠山頂上付近、雲覆われていらっしゃいました。





フェンス越しに眺める桑瀬峠、いい湾曲具合と感じました。





久方ぶりの飛行機雲。
暑さ故、このところ上空あまり眺めていなかったようです。





燧灘方面、薄雲広がる一日となりました。





懐かしい雰囲気の本屋さん。
次回、訪れてみたいものです。





駅前の陶画、優雅さ伝わって来ました。





帰途。夏らしい景色、堪能となりました。
山側のみ青空ひろがる御様子となりました。



だいぶ遅い昼食。
前々から気になっていた”おうどん屋さん”訪問となりました。





御家族で切り盛りされているお店の様です。
女将さんでしょうか。お元気なお声、うれしくなりました。
久々。本当に美味しい”おうどん”となりました。





通り過ぎること幾度。
いつも駐車場満車の理由、納得となった次第です。


GSX-250Lの方も、いらっしゃっていました。
８０年代中盤の懐かしいモーターサイクル。





クランケースカーバーに刻印された”ＴＳＣＣ”、誇らしげでした。
燃焼効率競争。ホンダさんは８０年代中盤、”ＲＦＶＣ”御発表。

”ＲＦＶＣ”御採用のＣＢＸ125Ｆ。
振り返れば豪華装備のロードスポーツとなります。


エンジン屋さん。燃焼室形状と燃焼と渦、今も終わりなき研究途上でしょうか。


今夏、一度だけすれ違った本田さんの”Dream50”。
一番欲しいエンジン付き乗物となります。