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明け方、激しい雨となりました。
気温23℃程まで下がり、少しだけ寒く感じました。


午前中、涼感たっぷりとなりました。
木々の緑。本日は柔らかく感じること出来ました。








お盆明け。諸々、何とか一段落。
斎灘。命名した”カモメ岩”眺めながら、小休止となりました。





またしても、”仲良きことは美しき哉”となります。





ボーっとする一時、いいもんです。











地べたに腰を下ろす感覚、しばらく味わっていないこと思い出しました。





八月中旬、もうすぐ終わりとなります。
稲の勢い、お見事となります。





慰労兼ねた、内輪の昼食会となりました。
仕切りと距離を取った席。会話無しでしたが、一区切つけれました。





若手社員クン達。追加のオコゼの唐揚、気に入ってくれたようです。
食後、踏切信号待ちとなりました。
理系社員クンの持ちネタ”ドップラー効果音”、何故か笑ってしまいました。





恐る恐る理系社員クンに、”ビックバン”の始まりはどの辺とお聞きしました。
すると、数学的証明なので、長くなるとおっしゃっていました。
たぶん、聞いても理解できない世界かと感じ入りました。


本日の業務、早々と終了となりました。

帰途。久々に水温と吸気温拝見となりました。








夏日、お戻りの気配となります。

曇天、時折小雨の一日となりました。
最高気温は30℃程ですが、風通り心地よいお日和となりました。


気持よさそうに鵜さん、御休息でした。





当方に気が付かれたのか、翼広げていらっしゃいました、








中学生の頃、先輩御推薦の曲”QUEEN　　Spread Your Wings”。
意味深さと現実、洋楽に惹かれ始めた頃でした。


帰途に眺める山々。本日、雲躍る一日となりました。





桑瀬峠。一瞬ですが稜線臨めました。





早朝いた方面。タンク、かすかに視認出来ました。





遥か沖合の灯標、初めて気付きました。





海風、少しだけ心地良かったです。








秋の到来、まだまだ先となるのでしょうか。

お暑い本年。
目に入る景色、行けども行けども夏色となっております。





海辺の小休止。海苔棚も暑さの中、揺らいで目に映りました。





斎灘。通り抜ける風、なかなか秋の先触感じられませんでした。




昨日、ふと見たくなった石造のアマガエルさん。





いい具合に風化進み、”丸み”やさしさ感出ていました。
石工さん、風化の具合も鑑み彫られてのでしょうか。





過ごしやすい深夜。
晴れていれば午前四時頃、天頂手前”昴　スバル”拝見出来ます。
昔のスバルのロゴ、懐かしくなります。


夜明頃、薄暮と共にオリオン座見えるかもしれません。
冬の先触となります。
全天の中でも一際明るい”シリウス”、楽しみとなります。

車関係。星の名前、標記されること多い様です。
知人のスタリオン。確かエンジン名は”シリウスダッシュ”だったと記憶。


アマガエルさん。一時の涼感、届けてくれたこととしましょうか。
果樹農家さん。数日の間、過酷な水やり作業お休み出来る様です。


暑さ越えて来た花々、力強いです。





灯標と斎灘。酷暑弱まり、ひとときの小休止となりました。





船舶のエンジンや推進方式。
技術革新の展開、目覚ましいと教えて頂きました。
技術屋さん、業界問わず良いもんです。





酷暑の中休み、長引いて欲しいと思う深夜となりました。

久方ぶり、雨日となりました。
空覆う雨雲、何日ぶりかとうれしくなりました。





標高1000ⅿ付近、降雨の御様子。





雨雲広がる記憶。何故か懐かしくなります。





本日も”仲良きことは美しき哉”、となります。





理系社員クンと共に空仰ぎました。
”漏斗雲”生成ならず、雨降らして霧散されてしまいました。





大型船の舵見えれば、得した気分となりました。





昨夜の月、雲覆い始めていました。





雨雲広がる天気、続いて欲しいものです。

お暑い一日。
帰途。石工さんの作品”アマガエル”、久方ぶりの見学となりました。





花崗岩の風合、惹かれてしまいます。


先人。蘇鉄の成長、楽しみにしていたこと伝わって来ました。





夏の桜。勢い、圧倒されてしまいました。











秋空。早く御到来して欲しいものです。








残念ながらお盆休み。次回の楽しみとなります。





贅を尽くしたコンクリート造形。
遠回りして良かったです。








お盆休み。楽しそうな方々、多かったです。
盛夏の開花、勢い良いもんです。








早朝いた方面。本日も輝いていました。





瓶ケ森林道方面、雲の中の御様子。





桑瀬峠越。雲の中、涼感たっぷりでしょうか。





お暑い夏、一息欲しいものです。