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最近リーフバッテリーの利用方法は２０／２１／２２Cellいずれなのか？

ふと疑問が沸いた。

自分は２０Cell利用してるが２１Cellが殻割出来れば車載充電器電圧MAX８６．４Vには最適かなと考えます。

計算すると２１Cell⇒　８６．４÷２１＝４．１１V／Cell　となり理想的だ！

　　　　　２０Cell⇒　８６．４÷２０＝４．３２V／Cell・・４．２４よりオーバー

　　　　　２２Cell⇒　８６．４÷２２＝３．９３V／Cell・・３．９３で低めだ

放電カーブから検討しても２２Cellでは電圧急降下する部分が含まれるのでマズイ



１０＋０．５モジュールが利用できる電圧範囲も広がりお勧めだ。

ただ充電ランプの緑に点火時点で停止させる必要がある、緑点火では９６Vの１．５Aの押し込み充電は始まる為。充電ランプは赤色から橙色から緑色だLED自体は赤と緑だ、橙＝赤＋緑の合成して出来た色だ、緑点火で充電を停止させればOKかな。

これが面倒なら電圧検知方式がお勧めだ！

４０Kwhバッテリーで作れば１バンクだけでも１５０Kmは走行可能だ！

誰か挑戦してみて下さい。

LiB載せ替え後のAC＋DC倍速充電です。

約１１５０WのパネルとAC100Vでの充電だ！



３枚で１１50Wのパネルです。



パネル用の電圧計上と電流計下です。

メインの車も少しだけ新しく後期のP-COMSになった、P-COMSからデリバリーに変更して乗ってる。
故障車両からLiBを移送して組み上げた。

LiB増設直後にOTEXまで片道約２１Kmに出発





自宅出発時電圧８１Vでコンベックス到着時７９V

駐車場満車状態だがＣＯＭＳ得意の隙間に駐車

約３時間ほど会場を徘徊



１７時前に帰路に混むかと思ったが意外とスムーズに来た道と同じだ

帰着時電圧は７８Vだ、片肺ではやっぱり倍増しないと使いずらいね

AC２００V社外７２V40A充電器は８３V満充電で安心の自動カットだ

純正充電器とソーラー直接充電用には８３V遮断装置を付加する必要がある。
電圧リレーでソーラーと純正車載充電器を遮断する必要がある。

今日明日は大内田でOTEXだ！

予約して行ってみようと考えてます。



事前登録、詳細は以下から

https://www.optic.or.jp/otex/