• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

矢田 拓馬のブログ一覧

2018年07月16日 イイね!

YZFを継ぐCBR

YZFを継ぐCBR愛車2号ことYZF-R3はCBR250RRと入れ替えになりました。

今年で3年目のR3は車検です。現在、所有のマシンはCB650F、YZF-R3、デミオDです。2年後にはトリプルで車検が来てしまいます(;一_一) 最初はCB250F、R3、デミオの組み合わせでしたが、大型バイクに買い替えをしたことでトリプルになりましたw私事ですが、仕事の残業規制で収入が激減した結果、ちょっとカツカツな状況となった今、トリプル車検の負担を見直すべきかと思いました。んで、色々考えましたが、クルマは場合によっては買い替え、手放すなど手段もありますが、それは据え置きローンの契約上車検前に検討するので、今回はパス。


CB650Fは買い替えたばかりですし、正直バイクとして相性は僕とぴったりなのでやはりパス。

となると、R3を手放すか?
(;-ω-)ウーン正直これも手離したくないが、やむを得ない。んじゃ、何に乗り換えるのか・・・

そこで、考えたのが、同じ車体のYZF-R25でした。R25だとミラーもスクリーンもマフラーもグリップヒーターも、R3に使ってる装備のほとんどを移設して使うことができます。同じ車体ゆえにパワーダウンが他の車種に変えるよりも気になるだろうことが、問題ですが・・・その辺は他のフルエキのマフラーを導入して多少なりともパワーアップさせようかと思いました。そこで、下取りの査定とまずは装備の移設を全てやった場合の見積もりをしてみました。しかし・・・結果は散々(´;д;`)まずは下取り価格が24万ほど。(走行距離が20000km越え、サイドのアッパーカウル以外は純正品あり)。ただし、オプションの装備を純正に戻すと大体20万ほどになり、さらにオプションの取り外し、取り付けの工賃(純正品戻し込み)を入れると、買い替えには40万ほど掛かるそうです( ー̀дー́ )ちょっとこれは無いかな・・・


んで、諦めて今年の車検に掛かる費用を聞きにR3を買ったYSPに行きました。そこで、4万〜5万ほど掛かると言われました・・・Σ(  Д )ﻌﻌﻌﻌ⊙ ⊙
5万だと・・・!?メンテパックに入ってて、車検整備までやってくれるはず。だからあとは印紙代やら自賠責保険の更新とかの費用のみのはず。代行費用入れてもこれは高い(´;д;`)車検整備込なら妥当な額ですが・・・まぁ、とりあえず、車検のときになったら改めて聞くとして、最悪ほんとにディーラーに頼み、車検整備抜いてもそれくらい掛かるならユーザー車検でやろうと思いつつ、それでもちょっと気になったので、裏を取るため、CB250FとCB650Fの購入でお世話になってるホンダドリームに行って聞いたところ、車検整備込で4〜5万とのこと。これは妥当な額。CB650Fの車検整備と車検を通し、さらに点検が1回プラスでこの費用。なので、やはりYSPで聞いた額は勘違いされてるかと考えてたところで僕の目の前にとんでもない車両が鎮座してました。

CBR250RR。以前、R25に変えようと思う前に実は検討していたマシンでした。しかし、やはり買い替えの費用の総額が高いので、もう2年後くらいの買い替え候補として保留にしてました。しかし、このマシンはちょっと特別です。なぜなら、オプションが付いてます。タンクパッド、モリワキスリップオンマフラー、ラジエーターコアガード、シングルシートカウル。







これだけ盛りだくさんの内容でこの価格。

759000円。こちらがノーマルの価格。

777600円(´°ω°)マジすかw店頭表示価格がノーマルより安いとかw実はこれ、値引き含むと逆転し、カスタム車両の方が7万ほど高くなるそうです。しかし、それでも破格!なんでこんな価格か、聞いたところ、どうやらこのカスタム車両はオプションの宣伝のために用意された展示車両で、オプションの充分な売り上げを得られたため処分特価でこの価格になったそうです。最初はちょっと興味本位でR3の下取り査定と見積もりをお願いしました。しかし、見積もりしてもらってる最中にとある考えが浮かびました。そもそも問題は総額なのだろうか?僕が問題とすべきは一月の間に一気に大金を使ってしまうことではないか?と。(5月に任意保険や帰省代やらが一気に吹っ飛び、ちょっと金銭的に節約を余儀なくされた時期がありました。)今回、R3の車検を通し、2年ごとに車検のために大金が出ていきます。ユーザー車検なら2万ほどですが、もしディーラーやバイク用品店に任せると車検整備込で4〜5万。確かに、ここでR25にせよ、CBR250RRにせよ、買い替えると総額では逆に払う額は多くなります。しかし、買い替えると、車検が無くなり、最初は頭金で少し多く出費をしますが、あとは定額です。その額は5000円/月。これは据え置きローンを使った場合です。(頭金は6万ほど払ってます)頭金さえ払えれば、これくらいだと今のカツカツな状況でもさほど苦にはなりません。そして、この展示車はこれ1台限り。ここまで来るともう見逃せませんでした。こうして、新2号が確定しました(;一_一) のちのちになって気付きましたが、R25でもこれはできたかもしれませんね。ただし、YSPで以前R6で据え置きをやろうとしたとき、あまり乗り気では無かったんですよね。YSPの店舗に寄るかもしれませんが。














Posted at 2018/07/17 01:11:54 | コメント(0) | トラックバック(0)
2018年04月28日 イイね!

CB1000R vs MT-10

CB1000R vs MT-10さて、久々に投稿します。今回、CB1000Rを試乗してきました。


顔はご覧の通り、従来の丸型ヘッドライトに戻り、正直な話、ちょっとガッカリしてました。あまりインパクトがない(´・ω・`) ショボーン
このデザインは嫌いではないです。嫌いではないのですが、やっぱり見た目のインパクトはFシリーズの方が印象的で好みでした。

しかし、試乗したときに大分印象は変わりました。まずメーターディスプレイですが、こんな感じ↓

デジタルメーターで見やすく、僕は好きですが、Fシリーズでも言われてたようにアナログメーターの方が良かったと言われる人もいるかもしれませんね。そして、このマシンはクイックシフターが装備されており、アップもダウンもある程度スピードがあれば、クラッチレバーを使わなくとも、シフトチェンジができます。また、モードチェンジ機能があり、ユーザー、レイン、スタンダード、スポーツのモードがあり、ユーザーモードはどうやら自分の好みで設定を作るものらしいです。
んで、試乗した感じですが、乗った瞬間軽い!と思いました。あまりの軽さにこれがリッターバイクなのを疑うレベルでした。おまけに乗り終わったあとに押し引きの取り回しを確認したくなるくらい驚きました。乗っていて、ものすごく軽い取り回し、フットワーク、この辺の扱いやすさにFシリーズの面影を見た気がします。パワーも当然リッターバイクなので有り余るほどですが、ピーキーさは感じませんでした。回せば、どんどん出るし、スロットルの加減もしやすい。ここが、Fシリーズ、もしくはホンダのバイクの良いところかもしれません。(そういう視点でCBR1000RRももう1回乗ってみて調べたいところですね(´-ω-`)前に乗ったときはビビってたし(笑))
さて、お次はこちら!

MT-10(*´∀`)♪これはR1とエンジン共通化しており、まさにKing of MT!
こちらもモードチェンジがありますが、どうも09のようなA、B、STDではなく、1、2、3でどれがどういう設定かよく分かりませんでした(笑)なので、1番ピーキーそうだった2を選択しました。恐らくですが、それぞれ設定を任意に調整できるのではないでしょうか(;-ω-)ウーン間違ってたらすいません。それで、初のMT-10の乗り心地ですが、この↓重厚な見かけに反してかなり軽く感じました。

かなりフットワークも軽く、運動性は良好です。しかし、加速力は物凄くピーキーに感じました。この加速力は少し過剰に感じるので、公道よりもサーキットなどで走らせるときにその真価を発揮するんじゃないかと思いました。公道で乗るにはちょっと怖い加速力なので、やはりスロットルワークの加減に少し気を使いました。また、その加速力ゆえにギアは2〜4速ぐらいの間で充分でした。


さて、比較すると、どちらが良いかというと多分速さはMT-10の方が上のような気がします(´-ω-`)しかし、バランスの良さはCB1000Rが圧倒的に上だと思います( ¯−¯ )フーム
というのも、その肝はスロットルの加減の調整にあるかと思います。試乗終えて帰途についてCB650Fに乗ったときに気付いたのですが、CB650Fはかなりのパワーがあるものの、公道でもその加減を付けやすく、それはスロットルがMT-10と比べてキツく作られてるところにあるのではと思いました。(そのかわり長い時間乗ると、スロットル回している右手が疲れますが)MT-10はスロットルが軽く回しやすいですが、それ故に公道では回しすぎに注意するべきだと思います(´-ω-`)(サーキットだとかっ飛ばせて気持ちい良いですが(笑))これはCB1000R試乗時には気づいてなかったので、本当にこのマシンのスロットルがCB650Fと同じようにキツく作られているかはもう一度乗らないと分かりませんが、同様の扱いやすさを持っていたので恐らくその通りではないかと推察してます、はい(´-ω-`)

まぁ、どちらを選ぶかは見た目を含む好みですね。

















Posted at 2018/05/02 23:03:52 | コメント(0) | トラックバック(0)
2018年01月13日 イイね!

愛車3号 キラー ver.01

さて、去年に四輪のAT限定を解除することに成功しました。それが、元々の去年の目標だったのです。大型二輪免許はついでです!メインディッシュは、大型二輪ではなく四輪だったのです!しかし、いざやってみると、教習時間は大型二輪の方が圧倒的に多く!四輪のAT限定解除の教習時間なんか4時間しかないwwんで、内容的にも大型二輪は語ることが多かったが、四輪の方はあまり語ることがない(´;ω;`)ただ、検定を除き、苦戦したのは四輪の方でした( ̄▽ ̄;)いや、やっぱり二輪は手足感覚なんだけど、四輪はやはりそうはいかない。車体感覚が二輪よりも掴みにくい(。・ˇ_ˇ・。)ムゥ…二輪の時以上に消化不良感満載で検定に望みました。しかし、大型二輪とは違い、結局一発で検定を突破!
そして、ついに2018/1/13に2代目3号!デミオ XDツーリング MT仕様を納車しますた乁( ´ ・ω・ ` )厂 うぇーい












Posted at 2018/01/14 18:17:24 | コメント(0) | トラックバック(0)
2017年11月22日 イイね!

大型二輪試乗編 続4(最終回)

さーて、大分間が空きましたが、試乗編最終回です。今回は、カワサキの試乗会でニンジャ1000、ニンジャ650、ZX14Rに乗ってきました。









ちなみにZX14Rの試乗は予定に無く、空いてたのでついでに乗ってきました(≧∇≦*)
まず最初に乗ったのは、ニンジャ1000




確かマイナーチェンジして顔がかっちょよくなりましたが、うん、実に安定して乗りやすかった(o-´ω`-)ウムウムハンドルも適度に高くアップライドなポジションで乗れ、スロットルの調整もしやすかったので、街中も乗りやすく、高速道路も行けそうなマシンでした☆d(´∀`*)足つきも良かったw

次はZX14R!


スズキの隼と似たスタイルのツアラーで、ニンジャ1000以上のトルクのオバケwこちらはニンジャ1000よりちょっとハンドルが低い気がしたけど、窮屈な感じはなく、ポジションも含め快適に進む感じでした(๑`・ᴗ・´๑)こちらもスロットルの調整もしやすく、街中、高速道路も難なく使えそうな感じでした。
ここで、気づいてしまった(; ・`д・´)ハッ
これまで乗ったYZF-R1やR6、CBR1000RRなど、大抵の大型二輪は足元があっちぃ(~Q~;)止まってたら、もちろん走っても足元に熱風が来るもんだと思ってたが、なぜかニンジャ1000もZX14Rも足元が熱くない( ̄▽ ̄;)短い時間とはいえ、前に乗ったR1やR6の試乗時間とさほど変わらない、下手すると長いのに、です。これは、どうやらカウルの作り方がカワサキは国内メーカーで1番上手いからかもしれません。川崎重工は新幹線も手掛けてるとのことで、流体力学の技術が他のメーカーよりずば抜けてるのかもしれないと聞きました。なるほど、そうかもしれない。真偽は分かりません。スタッフに何か排熱で特別なことをしているのかと聞いてみましたが、分からないそうで、カワサキのバイクを作ったエンジニア達が知るのみです(・∀・;)んで、次に試乗したのは、ニンジャ650!


これは、一言でいうと乗りやすい(・∀・;)この一言に尽きます。軽いし、適度なパワーでやはりミドルクラスのバランスの良さが光りますwこの会場にはZX10Rもありましたが、残念ながら、今回は乗れませんでした(´;ω;`)

続いて、別の日にスズキの試乗会がライコランドであり、主催はMFD モトフィールドドッカーズ。この試乗会は実は予約制だったらしく、空いていたVstrom250にしか乗れませんでした。



このマシンはGSX-250Rのエンジンと共通でなかなかトルクのあるマシンでした。なかなか乗りやすいと思います。しかし、同じエンジンを積んだGSX-250Rは速さで言えば、ちょっと弱く物足りないという評判がありますが、例えそうであっても、乗りやすさ、特にポジションは僕は好きで良いマシンだと思ってます。まぁ、速さを語れるほど僕はバイクの運転は上手くないので( ̄▽ ̄;)そのマシンとエンジンが共通のVstrom250もやはり250ccにしてはなかなかのトルクと思いました。大型のVstromとは違い、足つきもよく、街乗りは非常に快適でしょう。もちろん、高速道路も問題なく行けるでしょう。スクリーンがあるのはありがたいw
ちなみに、この日、我が愛車1号CB250Fとの別れの日でした。


ありがとうCB250F。お前のことは忘れない(´;ω;`)

これで試乗編はひとまず終了です。












Posted at 2017/11/22 20:29:17 | コメント(0) | トラックバック(0)
2017年11月06日 イイね!

新一号 CB650F 後編

新一号 CB650F 後編
しかし・・・カワサキプラザでローンを組む場合、金利は10%弱。諸費用を含めると90万を超えます。他の車種は100万を超えます。しかし、YSPは2.9%、スズキの販売店は3.9%、ホンダは確か7%くらいだったかと。ホンダはともかく、ローンで払う場合、それぞれのディーラーの金利だと結局、大差が無くなってしまうのです( ;∀;)それに、R3に不満があるわけでは無いので、もう何年か乗って良い条件が揃えば、中古で買おう、ということで買い替えは諦めましたw
それにやはりSSのスタイルは崩したくないという考えもあり、後継車としてはやはりR6やGSX-R750か600が良いが、現状価格的にも手が出ないので、手を引いたのでした。
しかし・・・ここである考えが浮かんでしまいました( ;´꒳`;)買い替えの対象にネイキッドが有力であるなら、CB250Fの買い替えではどうかと。
んで、目を付けたのが、GSX-S750、MT-09、そして超レアバイクwのCB650Fです。まず、GSX-S750は適合が保証されたスクリーンが現状無いらしいですが、街乗りメインであれば、スクリーンは必要なく、試乗した感想も非常に良好でした。トラコンも付いており、スズキのイージースタートシステムとやらも付いており、先進の技術が付いた一品です(*゚▽゚*)

そして、MT-09。
このマシンもトラコンが付いており、モードチェンジも付いており、試乗も案外町中でも割と乗りやすく作られていたため、印象は良いです。

んで、最後がCB650F。こちらは、CBR650Fの兄弟車です。・・・以上。・・・・いや、ホントこれくらいしか情報ないです( ;´꒳`;)
GSX-S750やMT-09に付いてたトラコンなどはなく、せいぜいABSが付いてるくらい。2017年にモデルチェンジをして、顔が変わり、ヘッドライトがLEDになったくらいです。ほんとに特筆すべき装備が全くない。しかし・・・・結果として何でこれにしたか・・・それは2つありますね(´-ω-)ウム
まず、一つ目。
買いやすかったΣd( ・`ω・´)
こいつは、ホンダドリームで買ったんですが、まぁ、CB250Fを買って以来お世話になっていているもので、乗り換えとしてはすごいスムーズに話を進められました。それと、愛着があり、なかなか手放せないCB250Fを任せられるのも、やはりそれなりに付き合いのある信頼できる店にしたいからでもあります。あと、結構値引きも頑張ってくれたので(笑)
二つ目は、
このマシンがスーパーレアマシンだからです。僕はこのマシンを検討するに当たって試乗車、展示車、中古車問わず、動ける範囲で探し回りました。しかし、見つけられたのは、前のモデルの一台のみ。





浜松にありましたが、そこで少しだけお話を聞くことができました。このマシンには、ABS以外の特殊な装備は付いてないことなどを聞いてみました。また、ホンダのマシンにはトラコンはほんとにCBR1000RRなどの最上級なモデルくらいにしか付いていないこと、ホンダのマシン開発は実はヤマハ、スズキ、カワサキと比べて一台の開発に携わる人員が多く、マシンに対する信頼性は他のメーカーより高いと自負しているなども聞けました。(これは僕がGSX-S750やMT-09と比較して装備、価格を含めた総合的なスペックでは負けてるよねって言ったことに対する反論だったかも( ;´꒳`;))
はい、でも確かにこのマシン、全てを総合した場合、他の同価格帯で似たスタイルのマシンと比較すると、見劣りします。きっと、普通に考えるとGSX-S750やMT-09にの方に流れると思います。実際、僕も比較して、さらに試乗もして好印象のGSX-S750に傾いたこともありました。ですが!僕はそれゆえにCB650Fを選びましたΣd( ・`ω・´)イミガワカラナイ
普通に考えれば、誰だってGSX-S750やMT-09に行くと思うんですよ。だって、優れてるもの!でもね、まず装備にしたってトラコンが絶対必要か?今のCB250FやR3には付いてません!それで特に困ったことは無いし、これからも必要とするような走り方をするつもりは毛頭ありません。だって、怖いし(笑)
そして、これ大事Σd( ・`ω・´)超マイナー!ほかの人は乗ってない!そりゃそうです。僕のように比較したらCB650FよりGSX-S750やMT-09の方が優れてるもの(´-ω-)ウムでも、皆がそう考えるのが分かるからこそ、他と被らないことが大好きな僕は、このマシンを選んだ。これが、最大の理由です。装備にしても、LED標準装備なのはポイント高い!今のCB250FやR3もハロゲンじゃ見えにくいシチュがあってLEDやHIDに交換してます。なので、S750にしたとしてもそこは交換するでしょうし。トラコンよりもヘッドライトがLEDであることの方が僕にはポイントが高かったんですね。浜松で見つけた前のモデルは売れ残り(笑)で価格もかなり下げておりお買い得でしたが、2017年式の新しい顔の方が僕は好きだったので、結局最新型になりました。この顔はこれまでのストファイタイプよりまた新しい領域に踏み込んだみたいな気がして新鮮な感じがしました。
とまぁ、性能やらコスパやらで散々悩んだ挙句、結局見た目に走るという暴挙でバイクを選びましたww



Posted at 2017/11/06 17:12:47 | コメント(0) | トラックバック(0)

プロフィール

「新型納車予定!」
何シテル?   03/18 18:16
出来損ないのエンジニアにして、旅スキー(  ̄?ω? ̄ ) 愛車1号ことCB250F→CB650F :通勤メイン 愛車2号ことYZF-R3 :長距離ツーリング...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2025/8 >>

     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31      

リンク・クリップ

YZFを継ぐCBR 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2018/07/17 01:26:32

愛車一覧

ホンダ CB650F 麒麟 (ホンダ CB650F)
10/27納車 初の大型バイク。愛車1号CB250Fに成り代わり、メインバイクを務めるC ...
ホンダ CBR250RR(MC51) 先駆け (ホンダ CBR250RR(MC51))
CBR250RRカスタム YZF-R3からの乗り換え。 もとはオプション販売促進のための ...
マツダ デミオ キラー (マツダ デミオ)
初の所有ディーゼルにしてMT車
ヤマハ YZF-R3 ペンギン (ヤマハ YZF-R3)
愛車1号ことCB250F購入から10ヵ月。CB250Fは長距離向きでは無いことが分かった ...

過去のブログ

2022年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2021年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2020年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2019年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2018年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2017年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation