2015年01月01日

みなさん新年あけましておめでとうございます。
昨年は色々絡んでいただきありがとうございました。
本年も変わらずのお付き合いよろしくお願いいたします。
さて2015年が始まりました。天気は午前中は快晴で初詣や、初売りなど外出にふさわしい天気でしたが、午後からしだいに崩れ、雪が降るような波乱の天気になりました。
今年初の外出は初売りの福袋購入の為、朝から近くのイオンに行き午前中に帰還しました。
福袋の結果は半分が期待したしなより違うものが・・・・・・。
少し期待はずれでした。
新年初のブログ更新ですが、昨日除き、約1ヶ月ご無沙汰だったのでネタを二つ披露したいと思います。
まずはこの方のこのフォトギヤラリー見て久々にこの動画を見たくなりました。
そうケン・ブロックです。

前に紹介したことありましたが、今回は動画を一挙紹介したいと思います。
まずはケン・ブロックジムカーナ 1
スバルインプレッサです。絶妙なターンで見入ってしまします。
続いてケン・ブロックジムカーナ 2
スロー動画がリアリティあって面白いです。
次はケン・ブロックジムカーナ 3です。
今回はフォードエスコートになり、廃テストコースをコースにしてパフォーマンスを披露し圧巻しました。
続いてケン・ブロック ジムカーナ 4です。
コースのステージはハリウッド・ユニバーサル です。
各スタジオをパフォーマンスを披露しながら通過するのがとても面白いです。
まだあります。ケン・ブロック ジムカーナ 5です。
今度はスケールが違いますアメリカ・サンフランシスコ市街地をコースにし疾走!!圧巻です。
次はケン・ブロック ジムカーナ 6
コンクリートバリアに囲まれながら、狭いコースを存分に疾走!!見る者を楽しませていただきました。
そして最新作ケン・ブロック ジムカーナ 7です。
65マスタングに乗り市街を疾走します。
また近年来日し、東京お台場でお馴染みのパフォーマンスも披露!!
去年の夏には名古屋に来日し、東海にもお馴染みのパフオーマン炸裂!!
オネータンの映像事故ありましたが、本人はそっちのけでドライビングを楽しんでいたようです。
機会があれば是非行きたいです。
もう一つのネタはこれです。
子供達がしきりにこの動画見たがります。コンビ名は8.6秒バズーカで今話題の吉本芸人です。
実は今年の深夜番組ナイナイの「笑い荘」で出演し話題になっています。
日本エレキテル連合もこの番組で大ブレイクし、もしすると「ラッスンゴエライ」日本流行語大賞になれるかもと、勝手に決めています。
長々と書きましたが、今年も弄りやオフ参加と積極的に行きたいと思います。
またエリも昨年以上に進化し、自分らしいエリシオンになるように頑張っていきたいと思います。
では!
がんばろう 日本
がんばれ 東北
今年初めのよろしくです。
Posted at 2015/01/01 20:41:10 | |
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独り言 | 日記
2013年12月03日

みなさんこんばんは。
今日の天気は終日晴れで寒い冬空の1日でした。
これから益々寒くなり、通勤が辛くなっていく季節ですが、負けずに頑張っていきたいと思います。
さて先日YouTubeでこんな動画見つけました。
「自分の限界を、自分で決めていないか。過去の常識にしばられていないか。本来、人間は自由な存在だ。自分であるはずの人間が、自ら自由を手放してどうする。しょせん限界も常識も可過去のもの。自由な創造を邪魔する過去など、忘れてしまおう。新しい知恵で困難に立ち向かえ。時代の先をいけ。今までの枠の中に、未来はないのだから。そう僕たちはなんにでもなれる。僕たちは、どこえでもゆける。」
枠にはまるな。
良いですね。
なんかジーンときました。
みなさん承知の通り11月末から12上旬まで東京モーターショーが開催していましたが、開催初日にホンダブースにおいてプレスカファンレスの動画がありました。
伊東社長の自信のあるコメントを聞いて『やる気』を感じ、これからの本田技研が期待出来ると確信しました。
その中で一番注目しているのがこれです。
次期NSX にはsports hybrid SH-AWD が、搭載され注目されていますが、そもそもsports hybrid SH-AWDって何かな?と思い、少し調べてみました。
まずはSports Hybrid SH- AWDを話す前に、SH-AWD を日本語に訳すと、四輪駆動力自在制御システムで、あらゆる道路状況に応じて、内輪差の回転を車軸に内蔵されたコイル(電磁ソレノイド)に電気流す事により、回転力の負荷を発生させそれぞれの車輪の回転を制御する装置です。
以前SH-AWDに近い装置の実用化はありましたが、完全実用化したのはアキュラ(英語:Acura)シリーズと、レジェンドのみ搭載され、事実上VSA(横滑り防止装置)の補正適役割をしています。
続いてsports hybrid SH-AWDはSH-AWDを更に進化させエンジンには発電モーターを搭載し、車軸に電磁ソレノイドの代わりにモーターアシスト&発電モーターを搭載させ、減速時に発生するパワーロスを発電モーターにより発電をし、加速時や低速時はモーターアシストで走行。コーナー走行については内輪差を利用し、内側は発電、外側はモーターアシストとVSA をコントロールしながら、走行する画期的な装置です。
またエンジンに搭載されている発電モーターはエンジンが起動している時はに発電し、小型の高性能バッテリーに充電をし、瞬時に車軸に搭載する高性能アシストモーターに高出力の電力を送電するようになっています。
NSX conceptの動画を見ていただければ発電&アシストの動きが良くわかります。
NSXの駆動レイアウトはミドシップエンジンのエンジン縦置きで、フロントが発電&アシストモーター搭載になっています。
この装置を搭載するのが、今のところは新型NSX で2015には販売開始をし、街中で見ることが、そう遠くないと感じています。
この他、エンジンを小型化にし、パワーを高出力に絞り出すV-TEC Turboの登場や、F1の参戦復帰など、来年から再来年にかけてホンダは飛躍の年になると感じました。
まさに『枠にはまるな。』『枠にはまらない新しい発想』が具体化し、ホンダが打ち立てたスローガンで、『負けるもんか。』
や『面白いからやる。』
など乗り物に対して『人や物を運ぶだけの乗り物ではなく、乗って楽しい。運転して楽しいワクワクする乗り物を造る。』の情熱がはっきり伺えます。
今のご時世、自動車産業が低迷している中、生き残りをかけて各メーカも『売れる車を造る。』が現状ですが、その中をあえて車本来の『乗る楽しみ』や、『操る楽しみ』を追求しているホンダは、F1 復帰やsports hybridの開発など、今後の自動車業界に大きく影響するのではないかと思います。
長々と書きましたが、今後のホンダがどう飛躍していくか凄く楽しみです。
久々に更新するので少し熱が入りました(笑
12月に入り慌ただしく過ぎていきそうですが、みなさん体調管理を万全にして頑張っていきましょう。
がんばろう 日本
がんばれ 東北
今日も元気によろしくです。
Posted at 2013/12/03 23:27:15 | |
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独り言 | 日記