6時起きにも関わらず、ノーマル状態に我慢出来ず色々とパーツの取替えをやってしまった(;´▽`A``
まずはこれ。
HKSのサーキットアタックカウンターとPivotのSML-Vが最初から付いてたものだけど、前オーナーさん情報によると車を入手した当初は動作してたが最近動かなくなったとの事。
んで原因を調べるべく色々見てたら、グローブボックスの裏から何か分からないシガープラグを発見。
試しにソケットに刺してみるとビンゴ!
サーキットアタックカウンターが起動しました。
ただし、SML-Vは起動せず・・・
今度時間あるときデッキ裏でも覗いてみようと思います。
そして、アタックカウンターが起動したのは良いのですが一つ問題が。
速度表示が出来るのですが、車両メーターの表示速度より倍以上の速度表示になります(苦笑)
これは車速パルスセンサーの取り出しが悪いのかなんなのか・・・
どうしたものか。
次はこれ。
定番のメーター球LED化です。
純正は電球でかなり暗く、オレンジっぽい光で古臭いのでストックで持ってたLEDに組替えました。
赤ヴィッツで使ってた白色LEDもあるのですが、同じだと面白くないので今回はブルー一色。
レッドゾーンが分からなくなりました(笑)
3つ目はこれ。
社外のセミバケットシートです。
ヴィッツの純正シートはホールド性が低く、アイポイントもかなり高いのでとてもスポーツ走行向きとはいえません。
このシートはセルボから代々引継がれ、このヴィッツで3代目。
乗降によるニーサポートの経たりがあります。
メーカー物じゃないのでホールド感はそれなりですが、レカロのローポジションシートレールを使っているのでポジションはかなり低め。
純正シートよりかはマシです(´▽`)
ただ、軋みが出だしたのでそろそろ引退時かな。
最後はこれ。
MOMOステアリングとワークスベルのラフィックスⅡです。
小径ステアにする事によりクイックになります。
反面、低速時は重くなるのでデメリットにも・・・
それでもやっぱり小径はいいですよ。
ゴーカートに乗ってるみたい。
そしてラフィックスを取り付ける事によってコンビネーションレバーとの距離が開きます。
またオフセットレバーを作らなければ・・・
21時ごろからもそもそと開始して、終ったのが深夜2時頃。
明日も早いのになにやってるんだか・・・(;´▽`A``
でも、これでいつもの乗りなれてるポジションで運転出来る様になりました。
後は車高調とLSD/クラッチですなぁ。
現在もLSDと強化クラッチは入ってるみたいですが、やっぱり乗り慣れた物が一番。
フライホイールは純正みたいなので吹け上がりも悪いしねぇ(´∈`)
作業を終えて近場に試運転しに行きましたが、ターボ早すぎて終始にやけてました(笑)
ばっちりな状態で走るのが楽しみです。
Posted at 2019/10/31 02:53:13 | |
トラックバック(0) | 日記