2023年12月31日
BF2042
何?STEAMで80パーセントOFFだあ? 1700円くらい?

ま このゲームを快適にプレイしようとすれば 1から組むなら最低20万から
ということになります
オイラもなんとか手もちをかき集めケースもそのまま運用して15万で抑えて いまの構成にしましたけど
電源で3万飛んでるしw
ファンやコネクタ配線を買えば 結局20万コース
実際はもっと食ってますが
プレステでの参戦も可なので そっちもいますけど
やっぱマウスでのAIMには かなわんですな
勝ちたいならパソコンでしょう
ゲーム性は・・・・退化しましたなw
BF2の時代が最高峰で BF2142まではよかったんですがねえ
近未来という設定で ウオーカーが登場するんですが
2142の一番よかったのは 「光学迷彩」
時間制限ありますし ダッシュも時間制限ある時代ですが これで透明からの接近戦ナイフアタックが熱かった
あるサーバーでは ナイフアタックばっかりやってたら BANされましたがw

今の2042は そういうのないし
ダッシュも無限大だし
ま それでも大人数でドカンドカンやれるのって これしかないらしいですねw
Posted at 2023/12/31 10:01:57 | |
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2023年12月30日
2時間くらいですかね格闘
電源の換装 終了しました 無事起動しました
ということはこないだ買った電源は やっぱ初期不良だったかw
保障効いてるうちに返品だな
まだ細かい設定はこれからですが HDDも外付けのe-SATAに移動せんといかん
FANコネクタも少ない 追加ですな
やった のポーズw

これではなく これ

シルバーストーンST1200 は1200wでプラチナムグレードですが より小型
電源もクルマも 効率化ですな
あとは高負荷に耐えてくれれば成功
さーて ベンチマークを久しぶりにしますか
これで良い年を迎えられそうで ホッとします
何十年 自作をやってても 電源ONで画面に表示さるまでは緊張しますなw
Posted at 2023/12/30 15:21:04 | |
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2023年12月30日
これからマシンをバラすので さて うまくはまって欲しいところ
電源ですが i7 12700とGF 3070GTX
この構成でFPSゲームの最中 ピークパワーに達するとマシンがリセットするんですが
熱暴走かと思ったが いや これは電力不足だろう と
一応はエネルマックスのギャラクシーの1050wなんですけどねー
でも基本設計が10年前だし 生産もそのくらい
使ってなくて寝ていた機体なんですけど
今のVGAカードを使う場合 昔はマルチレーンが数多くある電源がよかったんですけども
今はシングルレーンで一発をデカくしないと CPUもパワーを食うので間に合わない
電源の設計が古いのではないか という推察があった
シルバーストーン st1200 pts
https://www.silverstonetek.com/jp/product/info/power-supplies/ST1200-PTS/

電源の写真をみたところで「なんだこれ」にしか ならないんですがねw
色気もクソもないし
色々と探していたものの 九十九電機が年末に電源のセールをやってたんですね
もう年末も押し迫っていて ほとんどは売り切れてしまっているので
あまり期待せずに行ったんですが
ねらい目どころがあったので 最後の1つですが 予算よりもかなり安く 予算よりもかなり性能が良いのでこれにしました

さー バラさないといけないんだけど 今日中にw
めんどくさいんですよね
しかしこれ 万一の場合の補償も一か月なので 年内にやっとかないといけない
今ドキにゲーム1つで電源に3万円てw 他にも買えるだろということですわな
Posted at 2023/12/30 12:05:12 | |
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2023年12月27日

年度も押し迫ってから ダイハツの問題でゆれてますな
しかしNHKだけは あまりダイハツの件は報道しませんな ゼロではないけど
数が少ない 民報は普通にやってますけど
トヨタへの忖度ですかねぇw
「ダイハツが34年も不正していた」と聞いても「でしょうね」としか感じないワケ
https://news.yahoo.co.jp/articles/51f80760f7307e16d0689feaf2532f59cad85636?page=1
やふーニュースの この記事を読んで
「ああ 確かに 日本て戦前となんにも変わってないなぁ」と思わされます
以下の記事を読んで 暗鬱な気もちになりましたわw
日本という国を よく分析してるわ
日本企業の毎度お馴染みの不正
数の帳尻合わせが、日本のお家芸になってしまう根本的な原因
評論家の山本七平氏が指摘していた旧日本軍の大本営から現場の一兵卒まで蝕(むしば)まれていた「組織病理」だ。山本氏によれば、敗戦後に復員した人の多くが日本軍敗退の原因だと証言しているという。
旧日本軍内では、部隊に支給される物資の現物数と、帳簿上の数が一致しているかを確認する員数検査というものが行われた。そこで帳簿の数と現物数が一致しないと、担当者から「馬鹿野郎! 員数をつけてこい」と怒声が飛んだ。
これは「どこかから盗んででも、他部隊から奪ってでもなんでもいいからとにかく数字の帳尻合わせをしろ」という意味だ、と当時、下級士官だった山本七平氏は解説する。
つまり、員数主義とは「表面上の帳尻さえ合えば、ちょっとくらいの不正はセーフ」という組織文化のことなのだ。
これは大企業病の1つですね
オイラも昔 ちょっと大手のグループ傘下の企業に勤めていたことがありますが
もうとにかく派閥派閥 とにかく派閥
あと人事
とにかくコネ コネクション そして誰それの嫁が本社重役の娘だから
それを嫁にもらうと(マスオさん) 1つランクアップした役職に就くことができる
あとこの手のマスオさんには「全員 女がいました」w
ま だいたいが上役の人らですけどね
しかし なんだね
やっぱ婿養子になる人って 必ず愛人作りますね しかもそれを隠してもいないんだよw 怖いよね
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では、その「不正文化」はどこから来るのかをたどっていくと、80年代どころではなく高度経済成長期も、戦後の復興期にも見られる。その都度いろんなバラエティーに富んだ言い訳をするが、根っこをたどれば「納期のスケジュールに合わせようと」「過剰なノルマに追い込まれて」という数字合わせが理由で、インチキに手を染めている。
そして、そういう不正に走る者の多くが、「組織に忠実な真面目な人」なのだ。
真面目か
真面目だから不正に手を染める?
「社畜」という言葉があるように、日本企業を支えているのも「組織に忠実で真面目な人」だ。だから、旧日本軍と同様に員数主義にハマりやすい。そして、もうひとつ大事なポイントは「組織に忠実で真面目な人」ほどプレッシャーに弱いということだ。
組織に依存しない柔軟な人は追い込まれたら「こんな会社、あり得ない」と転職できる。しかし「組織に忠実で真面目な人」は今の会社で居場所がなくなったら、「もう生きていけない」と思いつめてしまう。住宅ローンや子どもの教育費が頭にチラつく。
もうこれ オイラは後半のこれですわ!
ワシも こんなアホみたいな命令がきたら 辞めてますわw
実際 辞めましたけどね
生き残りたい人は必死でしたけど
こんなもの泥船だよ そう長くない間で倒産か外資系に売り渡すから
早めに逃げたほうがええで とは言ってたんだがね
その通りになってねw
数年後 グループ企業から放逐されてましてね ワシのいた会社
外資系が買い取りました
だから言ったじゃん
上役のケツを舐めても 会社が倒産するときは倒産するんだよ
クビは免れないってwww
それが恐怖な人が 最後の最後までネジ込むんだけど ムリだって 甘いんだよw
倒産するときは 何をやってもムダです
これ 経験談w
ワシはクビや倒産は何回も経験してるので たかが仕事で自殺するなど 甘いんですよ
がんばればなんとなる と思うことが甘いのです
やってもムダな結果で終わるのがわかっていても 尚 やらなければならない
そういうもんです
でもね
わかっててやるのと
これをやれば助かる などと思いこむのでは 雲泥の差がありますww
ワシは これを言うのですよ
Posted at 2023/12/27 17:55:56 | |
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