![大好きなドライブ&大好きなF1…part 1[2024/11/03] 大好きなドライブ&大好きなF1…part 1[2024/11/03]](https://cdn.snsimg.carview.co.jp/minkara/blog/000/048/055/896/48055896/p1m.jpg?ct=197a0e2747bd)
素晴らしい秋晴れの日…
ひとり気儘なドライブ🚗🎶しながら
「HONDA Exhibition 2024」に行って来た🏎️
千葉を出発して粗3時間…🚗💨
会場の隣、宇都宮市で暮らす息子をpick upして
親子二人でF1マシン見物に… 🏎️👀📷

アパートに到着早々、
再会のツーショット🚘🚘笑
栃木路では息子にステアリングを託して、
向かうは高根沢町の歴史民俗資料館…
息子の住まいから約20分…
突然タイムスリップしたかのような建築物😳
とてもF1が展示されているとは思えない佇まい💦笑
資料館は、
町の貴重な文化遺産を永く後世に伝え、
保存 公開するとともに、生涯学習の施設として
建設されたとのことです
さてさて、
お目当てのF1マシン…ありました‼️😊🎶
⚫︎スピリットホンダ 201C(1983年仕様)
エンジン型式名:RA163E…1.5ℓ V6 TURBO 搭載
ドライバーはステファン ヨハンソン🇸🇪
この時代のF1…ボクは殆ど知らないので、
サラッと見てやり過ごして…笑
それにしても、
この頃はまだエンジンカウルがないんだね…
リヤの空力、ダウンフォースは
それほど重要視されてなかったのかなぁ?笑
そして、コレですよ!見たかった一台…👀
⚫︎マクラーレン ホンダ MP4/7(1992年仕様)
エンジン型式名:RA122E…3.5ℓ V12 NA 搭載
エースドライバーは
音速の貴公子…(故)アイルトン セナ🇧🇷
チームメイトには陽気なゲルハルト ベルガー🇦🇹
ホンダ最後のV12搭載マシンで、
セナのホンダドライバーとしての最後のマシン🏁
近代マシンと比べると、
余計なエアロパーツや
カウル、ウイングの不自然な凹凸もなくて
とてもシンプルでスッキリしたボディライン
この時代のマシンはカッコいい‼️
今でも伝説になっている、
1992年のモナコグランプリ…
チェッカーフラッグまで残りあと7周…
そのタイミングで勃発した
ウィリアムズ ルノーのナイジェル マンセルとの
大激闘、トップ争いシーンを
思い出しながら、暫しマシンを傍観😊🎶
iPhoneパンクするほど😂撮った中から数枚を…
コックピットは、
シートやステアリングに過ぎた時間を感じるものの、
マシンは全体的にピカピカ✨
とても綺麗に保存されてます👍
久しぶりに纏まった距離を走り、
ホンダF1のお膝元までやって来て
⚫︎ホンダ
⚫︎アイルトン セナ
⚫︎マクラーレン
この三者が最も輝いていた、
その時代の中の一台をじっくり観察できました🤗🎶
で、せっかくの良い機会だし、
以前より一度行きたかった、
ツインリンクもてぎ内のホンダコレクションホール!
次の目的地はココ🚗💨
古くからの数多くの市販車、バイク
更にはホンダジェット…が展示される中、
勿論お目当ては………です🤣
驀地にね!😂😂
と、そんな訳で
懲りもせず(そのうち)part 2へ続く…🤣
part 1は以上です…
いつもお付き合い頂きありがとうございます😊♪
Posted at 2024/11/04 09:49:30 | |
トラックバック(0)