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ノブきのブログ一覧

2020年02月02日 イイね!

火の玉ボーイ #スバル #ジャスティ #JUSTY

ジャスティといえばやっぱりこれですよね。

【昭和の名車 163】ジャスティは新エンジンを追加して、スバルらしい走りを追求した - Webモーターマガジン

オジサン的には、今のジャスティは"ジャスティ"じゃないと思ってしまいます。
同じダイハツのOEMでもせめて"ブーン"。
新発売された"ロッキー"なんかピッタリな感じがするんですが…。

そういえば、こんなジャスティもありましたね。
むかしコミックスを持っていたはずですが、今はどこへ…。
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さらには、こんなジャスティも。


Posted at 2020/02/02 08:32:41 | コメント(0) | トラックバック(0) | その他自動車関係 | クルマ
2020年02月02日 イイね!

I'm a Highway Star!! #ディープ・パープル #マシン・ヘッド #DeepPurple #MachineHead

I'm a Highway Star!! #ディープ・パープル #マシン・ヘッド #DeepPurple #MachineHead
今週は"ディープ・パープル"のアルバムを紹介します。
ディープ・パープル(Deep Purple)は、イングランド出身のハードロックバンド。
日本ではレッド・ツェッペリンと並びハードロックバンドの代表格の一つに数えられ、後のハードロック、ヘヴィメタルバンドにも大きな影響を与えた。
1976年に一度解散したが1984年に再結成した。
2016年度にロックの殿堂入りを果たした。(Wikipediaより)

ディープ・パープルの中でも今回のアルバムは一番有名(?)ではないかと思います。
第2期ディープ・パープルを代表するアルバム"マシン・ヘッド(Machine Head)"(1972年)を紹介します。
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第2期ディープ・パープルのメンバーは、
ボーカル :イアン・ギラン
ギター  :リッチー・ブラックモア
キーボード:ジョン・ロード
ベース  :ロジャー・グローバー
ドラム  :イアン・ペイス
の5人です。

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アルバムの曲構成は
01 ハイウェイ・スター(Highway Star)
02 メイビー・アイム・ア・レオ(Maybe I'm A Leo)
03 ピクチャー・オブ・ホーム(Pictures Of Home)
04 ネヴァー・ビフォア(Never Before)
05 スモーク・オン・ザ・ウォーター(Smoke On The Water)
06 レイジー(Lazy)
07 スペース・トラッキン(Space Truckin')
の全7曲構成となっています。

全7曲の内"ハイウェイ・スター"、"スモーク・オン・ザ・ウォーター"、"レイジー"、"スペース・トラッキン"の4曲がこの後のライブの定番曲となっています。
それだけ、このアルバムの人気の高さがうかがえます。

先ずは、ライブのオープニング曲の定番"ハイウェイ・スター"です。
疾走感があってカッコいい曲です。

"スモーク・オン・ザ・ウォーター"この曲も定番です。
ディープ・パープルは知らなくてもこの曲の出だしのリフは一度は聴いた事があるのではないでしょうか。

"レイジー"、ノリノリで楽しめる曲です。

アルバムのラストの曲、"スペース・トラッキン"
この動画は、かなり凄いです。
ディープパープルのライブは同じ演奏は無いと言われますが正にその通り、
"これぞ、ディープ・パープル!!"です。

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リアルタイムで、この時代のディープ・パープルを聴いていませんが、改めて今の時代に聴いてみるとディープ・パープルの偉大さが判る気がします。
後の世代に大きな影響を与えた事が良く判ります。
Posted at 2020/02/02 07:50:30 | コメント(1) | トラックバック(0) | ヘビーメタル・ハードロック | 音楽/映画/テレビ
2020年01月26日 イイね!

英吉利の獅子 #ブリティッシュ・ライオン #ザ・バーニング #BritishLion #TheBurning #スティーヴ・ハリス #SteveHarris

英吉利の獅子 #ブリティッシュ・ライオン #ザ・バーニング #BritishLion #TheBurning #スティーヴ・ハリス #SteveHarris
スティーヴ・ハリス(Steve Harris、本名: Stephen Percy Harris、1956年3月12日 - )は、イギリス、ロンドンのイーストエンド出身のミュージシャン。ヘヴィメタルバンド「アイアン・メイデン」のベーシストかつリーダーであり、バンドの楽曲の作詞・作曲の多くを担当する。身長174cm。(Wikipediaより。)

そんな、スティーヴ・ハリスが有り余る創作意欲にまかせ、アイアン・メイデンの枠を越え製作されたアルバムが"ブリティッシュ・ライオン(British Lion)" (2012年)です。
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アイアン・メイデンとしてでは無い、スティーヴ・ハリスの新たな一面を見せてくれるなかなか興味深いアルバムでした。

そして、そんなファーストアルバムから7年の歳月をかけ新たにリリースされたアルバムがこちらになります。
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"ブリティッシュ・ライオン(British Lion)""ザ・バーニング(The Burning)"(2020年1月17日発売)です。

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予め説明しておきますが、こちらのアルバムにアイアン・メイデン的なサウンドを期待して聴くとはずします。
アイアン・メイデンでは聴くことが出来ないようなモダンでポップな感じの楽曲が多いです。
しかし、そこはやはりスティーブ・ハリスの楽曲だけあり、叙情的なメロディーや、静と動をうまく絡めてドラマチックな展開の曲、素晴らしいと思います。

アルバムから何曲か紹介します。

アルバムタイトルにもなっている"ザ・バーニング(The Burning)"

"ライトニング(Lightning)"

"スピット・ファイア(Spit Fire)"

いずれの曲もスティーヴ・ハリスのアイアン・メイデンでは見られない新たな一面、懐の深さを感じる事が出来るのではないでしょうか。

いろいろと語ってきましたが、一言でまとめると"何をしてもスティーヴ・ハリスのベースはカッコいい。"ということです。

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このアルバムは評価が分かれると思います。
アイアン・メイデンの…、といった先入観をもって聴いてしまうと"ちょっとな…。"といった感想になってしまうかもしれません。
しかし、そういった先入観をなくして聴いてみると叙情的なメロディー、ドラマチックな曲展開等聴きどころが満載の良いアルバムになっていると思います。
Posted at 2020/01/26 11:54:06 | コメント(0) | トラックバック(0) | ヘビーメタル・ハードロック | 音楽/映画/テレビ
2020年01月24日 イイね!

永遠に生きるということ。 #聖悠紀 #超人ロック #ガイアの牙 #鏡の檻 #Classic

永遠に生きるということ。 #聖悠紀 #超人ロック #ガイアの牙 #鏡の檻 #Classicまたまた、まんがを買いました。
新刊1冊と、買い忘れていた本を3冊を購入。
買い忘れていた分は先週本屋で見つけられなかったのでAmazonで取り寄せしました。

"超人ロック"シリーズ全部で4冊。

そもそも"超人ロック"とは…。
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聖悠紀の代表作"超人ロック"は、1967年に第1作が誕生して以来、描き続けられ、現在も連載中のSFマンガです。
数千年の時を生きる主人公・ロックを中心に、様々な境遇に生きる人々の姿、人類が銀河系へと進出していく歴史が描かれています。(オフィシャルサイトより)

主人公である"超人ロック"は、死にません。
ある程度年齢を重ねると、若返りを繰り返し永遠に生き続けています。
本人は、羊飼いをしながら仙人のような生活を望んでいるのですが、周囲の人達が許してくれません。
ロックの能力を利用しようとするものや、その能力を封じ込め(殺そう)ようとするものたちとの闘いや、ロックの力を理解しようとするものたちとのヒューマンドラマが繰り広げられます。

そんな"超人ロック"シリーズの最新作、1月23日発売、"超人ロック ガイアの牙"3巻。
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"ガイアの牙"完結です。
内容は帯に書いてある通り、エスパーを兵器としてコントロールしようとする死の商人とエスパーコントローラーを破壊しようとするロックとの闘いの話です。

次は、"超人ロック 鏡の檻"5巻。alt
こちらも"鏡の檻"シリーズ完結です。
"ラフノール"の創造を目指すもの。
皇帝"グルンベルグ"の復活を望むもの。
耐ESP兵器の開発。いろいろな要素が混ざりあって読み応えのあるシリーズでした。

最後、"超人ロック Classic"上巻、下巻。alt
こちらは、少年キングで連載される前、同人誌で描いていた当時の作品を紙の本として復刻させたものです。

僕と超人ロックとの出会いは高校時代、廃刊寸前の少年キングで連載されていたのを読んで、当時としてはかなりぶっ飛んだ設定の作品に衝撃をうけました。
それからうん十年、結構長い付き合いです。
作者の聖悠紀先生は御年70、一時病気での休載はありましたが、いまだに現役で描き続けておられるのは凄いと思います。

超人ロックのシリーズは、何処からどんな順番に読んでも内容が判るように工夫されています。興味のある方は、最新シリーズからでも読み始めてみて下さい。

Posted at 2020/01/24 22:44:02 | コメント(1) | トラックバック(0) | まんが | 趣味
2020年01月19日 イイね!

いまさらですが…。 #ウチクル!? #アトム・ザ・ビギニング

いまさらですが…。 #ウチクル!? #アトム・ザ・ビギニング発売されてから、だいぶ時間が経っているのでいまさらですがまんがを二冊ほど買ってきました。

一冊目、みん友さんが紹介していて気になっていました。
本屋さんに行ったらまだ残っていたので買ってみました。

発行 モーターマガジン社
著者 鈴木秀吉
"ウチクル!?" です。alt
皆さん紹介していますが、"クルマ擬人化"まんがです。
ウチのスイスポも登場してます。
マニアックな"いすゞ"の"117クーペ""ジェミニ"も取り上げられていておじさん的には満足です。
面白かったです。

二冊目、こちらは雑誌は購入していないので新刊情報がなく気が付いたら続刊が発売されていたので買ってきました。

発行 ヒーロズ
漫画 カサハラテツロー(原案 手塚治虫、コンセプト ゆうきまさみ)
"アトム ザ・ビギニング 11巻" です。
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この漫画はあの"鉄腕アトム"が生まれる前、若き日の"天馬博士""お茶の水博士"がロボットと人工知能の開発に情熱を燃やす話です。
人間ドラマありバトルありで面白い漫画です。

11巻は"あの人"が仲間になるのか?また新たなライバルの出現か?といった新展開がありなかなか読み応えがありました。

たまには、こんなのもブログに書いていこうと思います。
Posted at 2020/01/19 19:37:34 | コメント(0) | トラックバック(0) | まんが | 趣味

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ノブきです。よろしくお願いします。 免許を取って、最初に買った愛車は中古のカリーナGT-Tでした。 ボロボロですが、とっても楽しい車でした。 この車で、運...
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