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ノブきのブログ一覧

2020年05月04日 イイね!

ノブ散歩パート2 #お散歩 #STAYHOME週間 #GW #ゴールデンウイーク

ノブ散歩パート2 #お散歩 #STAYHOME週間 #GW #ゴールデンウイーク『STAY HOME週間』、今日も朝から家の近所をウォーキング?(お散歩)してきました。

今日は昨日と違ったルートを歩きます。
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朝から小雨がふっていますが、決行します。

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中山道に到着、左に進みます。

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古くからある古民家です
一般開放はしてないと思います。

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近所の和菓子屋さんです。
『からすみ』の旗が立ってますね。

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矢印に沿って進みます。

すると…。

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心臓破りの坂、結構きつい。

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中山道はガードをくぐってまだまだ続きますが、ここらで引き返します。

別のルートを通って帰ります。

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駅の表側です。この時間はタクシーもいないですね。

今日は5143歩、いい運動になりました。

Posted at 2020/05/04 09:09:15 | コメント(1) | トラックバック(0) | お出かけ | 日記
2020年05月03日 イイね!

遠出は出来ないのでお散歩してきました。 #お散歩 #STAYHOME週間 #GW #ゴールデンウイーク

遠出は出来ないのでお散歩してきました。 #お散歩 #STAYHOME週間 #GW #ゴールデンウイーク『STAY HOME週間』ですが、皆様はどのようにお過ごしでしょうか。

外出自粛なので遠くまでドライブというわけにいきません。
家で出来る事をやっていますが、少しは外に出ないと気分が滅入ってしまいます。

と、言うことで家の近所をウォーキング?(お散歩)する事にしました。
いつまで続くのか判りませんが…。(笑)(笑)

先ず、家を出て少し歩いたところにある川の土手を歩きます。
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この地域は近くに整備工場ができる関係もあり、リニア新幹線が地上を走る珍しい区間です。
何年か後には、この上をリニア新幹線が通るようになるらしい。

2つの川の合流地点です。河川工事中の様ですね。
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今度は奥に見える川の土手を上流に向かって歩きます。

とりあえず、対岸に行きましょう。
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知る人ぞ知る、変な形をした岩です。
この岩はどかせないので、歩道が岩を避けてます。
そうです、ここは知る人ぞ知る〇百〇漢です。
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五〇羅〇と呼ばれるだけあり、岩の上に仏像が一杯並んでいます。
本当に、五百あるのかどうかは不明です。
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今年は、コロナの関係で清掃作業は無くなったのですが綺麗されている様です。
役員の方が掃除してくれたのでしょう。
ありがとうございました。
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さすがに裏の方は、草が伸び放題です。
しかたないですね、来年は掃除できるといいです。
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朝日を浴びて歩くのは気持ちいいですね。

しばらく歩くと小さな祠があります。
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何が祀られているのかは不明です。

〇乃〇本駅の裏にある廃墟のホテルです。
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リニア新幹線が走る頃には撤去されるのかな…。

美〇坂〇駅を裏から見た所です。
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この辺りにリニア新幹線の駅が出来るらしい…。
何年か後には大きく様変わりしている事でしょう。

駅から少し歩いて来たところです。
3月末に開通したばかりの連絡道路です。
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存在は知っていましたが、通った事が無かったので歩いてみます。

市立の幼保連携型認定こども園です。
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市立の幼稚園と保育園が別々の場所にありましたが、今年からここに開園しました。

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連絡道路の終点です。家まであと少し…。

タイトル画像のように5000歩近く歩きました。
いい運動になりました。

明日は雨降りそうだけど…。
雨降ってなければ明日は中山道の方を歩いてみようと思います。

Posted at 2020/05/03 11:52:34 | コメント(0) | トラックバック(0) | お出かけ | 日記
2020年05月03日 イイね!

新世紀の幕開け #アイアン・メイデン #ブレイヴ・ニュー・ワールド #IronMaiden #BraveNewWorld

新世紀の幕開け #アイアン・メイデン #ブレイヴ・ニュー・ワールド #IronMaiden #BraveNewWorld
1993年にアイアン・メイデンを脱退したブルース・ディッキンソンでしたが、1999年に再びアイアン・メイデンに再加入することになりました。

結果として、ブレイズ・ベイリーが脱退する形となった訳だが、喧嘩別れでは無いので今でもお互いの関係は良好なようです。

この時のメンバーチェンジでは、もう一つのトピックスがありました。
エイドリアン・スミスの再加入です。
エイドリアン・スミスは1980年から1990年までアイアン・メイデンに在籍していたギタリストです。

エイドリアン・スミスを加えることでバンドはトリプルギターの6人編成となりました。

これ以降はメンバーが安定し、今も精力的に活動を続けています。

ブルース・ディッキンソンとエイドリアン・スミスの再加入後、初のスタジオアルバムが今回紹介する『ブレイヴ・ニュー・ワールド(Brave New World)』(2000年)です。
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今作よりメンバーは、
ベース :スティーヴ・ハリス
ボーカル:ブルース・ディッキンソン
ギター :ディヴ・マーレイ
     エイドリアン・スミス
     ヤニック・ガーズ 
ドラム :ニコ・マクブレイン
の6人編成となりました。
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収録曲は、
01 ザ・ウィッカー・マン(The Wicker Man)
02 死界への誘い(Ghost Of The Navigator)
03 ブレイヴ・ニュー・ワールド(Brave New World)
04 ブラッド・ブラザーズ(Blood Brothers)
05 ザ・マーシネリー(The Mercenary)
06 ドリーム・オブ・ミラーズ(Dream Of Mirrors)
07 ザ・フォールン・エンジェル(The Fallen Angel)
08 伝説の遊牧民(The Nomad)
09 アウト・オブ・ザ・サイレント・プラネット(Out Of The Silent Planet)
10 ザ・シン・ライン・ビトウィーン・ラヴ・アンド・ヘイト(The Thin Line Between Love And Hate)
以上、盛りだくさんの10曲となっています

このアルバムも割と長めの曲が多いですが、間にアップテンポの短め曲を挟むことで飽きる事無く聴き進める事ができるようになっています。

それでは、いつもの様に何曲か紹介します。

オープニング曲、ザ・ウィッカー・マン(The Wicker Man)
あの名曲プロウラーと同じような空気を醸し出しており、新たな時代の幕開けを感じさせます
グイグイとアルバムの世界に引き込まれます。

タイトルトラックでもある3曲目、ブレイヴ・ニュー・ワールド(Brave New World)
ゆっくりとしたテンポで始まり徐々にテンポアップ、インストパートでクライマックスを迎えるアイアン・メイデンの様式美に則った曲です。
4:00からのギターソロ繋ぎからのユニゾンの流れがカッコ良すぎです。

5曲目、ザ・マーシネリー(The Mercenary)
短めの曲ですが、リズムが複雑でアイアン・メイデンらしい曲です。
3:00前後からの流れがやっぱりカッコ良いです。

6曲目、ドリーム・オブ・ミラーズ(Dream Of Mirrors)
9分越えの大作です。
何度か盛り上がりを迎えながらながら曲が進み7:18くらいに最大に盛り上がります。
長い曲ですが、飽きずに最後まで聴ける曲と思います。

8曲目、伝説の遊牧民(The Nomad)
ちょっとエスニックな曲調の曲、これまた9分越えの大作です。

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実は、今年は『鋼鉄の処女』40年と同時に『ブレイヴ・ニュー・ワールド』20年にあたる記念すべき年です。
これからも現役でヘビーメタルシーンをガンガン牽引していってもらいたいですね。

Posted at 2020/05/03 09:26:23 | コメント(1) | トラックバック(0) | ヘビーメタル・ハードロック | 音楽/映画/テレビ
2020年04月26日 イイね!

原点回帰 #ブルース・ディッキンソン #アクシデント・オブ・バース #BruceDickinson #AccidentOfBirth

原点回帰 #ブルース・ディッキンソン #アクシデント・オブ・バース #BruceDickinson #AccidentOfBirth
1993年にアイアン・メイデンを脱退したブルース・ディッキンソンは、ソロ活動に専念する事になりました。
ブルースは、敢えてアイアン・メイデンとは異なる方向性の音楽を指向して活動を始めましたが、セールス的には苦戦を強いられました。

というのも、ブルース・ディッキンソン=アイアン・メイデンのイメージが強すぎるため、そこからかけ離れた音楽は、ファンにとっては受け入れ難いものだったと思われます。

そんな事もあってか再びヘビーメタルと向き合い、正統派ヘビーメタル色の強いアルバムを制作しました。

それが、こちらのアルバム『アクシデント・オブ・バース(Accident Of Birth)』(1997年)です。
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ブルース・ディッキンソンのソロ名義のアルバムとしては4枚目となります。

このアルバムの制作にあたり、プロデューサー及びギターにロイ・Zを再び迎えました。
また、アイアン・メイデン時代の同僚でもあるエイドリアン・スミスもメンバーに加わることになったのです。
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収録曲は、
01 フリーク(Freak)
02 トルテック・セヴン・アライヴァル(Toltec 7 Arrival)
03 スターチルドレン(Starchildren)
04 テイキング・ザ・クイーン(Taking The Queen)
05 ダークサイド・オブ・アクエリアス(Darkside Of Aquarius)
06 ロード・トゥ・ヘル(Road To Hell)
07 マン・オブ・ソロウズ(Man Of Sorrows)
08 アクシデント・オブ・バース(Accident Of Birth)
09 マジシャン(The Magician)
10 ウエルカム・トゥ・ザ・ピット(Welcome To The Pit)
11 ゴースト・オブ・ケイン(Ghost Of Cain)
12 オメガ(Omega)
13 アーク・オブ・スペース(Arc Of Space)
日本版は11曲目のボーナストラックを含み13曲構成となっています。

アルバム全編を通して、正統派のヘビーメタルです。
聴き終わった後、ブルースはやっぱりこうでなくてはと思わせるアルバムです。

アルバムのオープニング曲フリーク(Freak)
オープニングにふさわしいストレートで疾走感のあるヘビーメタルナンバーです。
いきなり、ガシッとハートをつかまれます。カッコいいです。

5曲目、ダークサイド・オブ・アクエリアス(Darkside Of Aquarius)
ドラマチックな曲展開の曲。
個人的に、5:10あたりからの静から動に移行する部分がカッコいいと思います。

6曲目、ロード・トゥ・ヘル(Road To Hell)
こういう感じのノリのいい曲もイイですね。

8曲目、アクシデント・オブ・バース(Accident Of Birth)
アルバムタイトルトラックです。
これまた、正統派ヘビーメタルナンバーです。カッコいい。

12曲目、オメガ(Omega)
パワーバラードです。
こういった曲もこなせるブルースの歌唱力は素晴らしいです。
また、2:50くらいからのインストパートもいいです。

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アイアン・メイデンとは異なる方向性を目指してソロ活動を始めたブルースですが、一周回って原点に戻ってきました。
そして、この後アイアン・メイデンに復帰することになるのですが、それはまたの機会に紹介します。
Posted at 2020/04/26 08:41:55 | コメント(0) | トラックバック(0) | ヘビーメタル・ハードロック | 音楽/映画/テレビ
2020年04月19日 イイね!

これは、失敗作なのか? 成功作なのか? #アイアン・メイデン #Xファクター #IronMaiden #TheXFactor

これは、失敗作なのか? 成功作なのか? #アイアン・メイデン #Xファクター #IronMaiden #TheXFactor
アイアン・メイデンのファーストアルバム『鋼鉄の処女』は、1980年4月14日にリリースされました。
今から、40年も前の事です

解散の危機も何度かありましたが、40年間途切れる事なく第一線でヘビーメタルを牽引し続けられているのはとても偉大なことだと思います。

ただし、長く続けているバンドだからこそ音楽性の違いや、考え方の違い等もありメンバーが入れ替わる事はあります。
そのメンバーの入れ替わりが楽器であれば、まだ何とか違和感を感じる事は少ないです。
しかし、入れ替わったメンバーがボーカリストだったりすると完全にバンドとしての雰囲気がガラッと変わってしまいます。

アイアン・メイデンもそういった大物バンドの例にもれず、過去に何度かボーカリストの入れ替わりが行われています。

『鋼鉄の処女』でデビューした時のボーカリストはポール・ディアノでした。
そして1982年にボーカリストがポール・ディアノからブルース・ディッキンソンに変わり発表されたアルバムが3rdアルバム『魔力の刻印』です。
ブルースに変わった事で、ポールのパンクっぽい歌唱スタイルから、よりハードロックっぽい歌唱スタイルに変化しました。
しかし、大きな変化ではありましたが、ブルースは声域の広さと圧倒的な表現力でポール以上の評価を獲得することに成功したのではないかと思います。
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そんな評価の高かったブルースですが、諸般の事情により1993年にアイアン・メイデンを脱退する事となったのです。

ブルースの後を引き継ぎ1994年に加入したのはブレイズ・ベイリーです。

そしてブレイズ・ベイリー加入後に発表されたのが今回のアルバム『Xファクター(The X Factor)』(1994年)です。

今作のアルバムのメンバーは、
ベース :スティーヴ・ハリス
ボーカル:ブレイズ・ベイリー
ギター :ディヴ・マーレイ
     ヤニック・ガーズ 
ドラム :ニコ・マクブレイン
の5人編成となっています。
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収録曲は、
01 サイン・オブ・ザ・クロス(Sign Of The Cross)
02 ロード・オブ・ザ・フライズ(Lord Of The Flies)
03 マン・オン・ジ・エッジ(Man On The Edge)
04 フォーチュンズ・オブ・ウォー(Fortunes Of War)
05 ルック・フォー・ザ・トゥルース(Look For The Truth)
06 ジ・アフターマス(The Aftermath)
07 ジャッジメント・オブ・ヘヴン(Judgement Of Heaven)
08 ブラッド・オン・ザ・ワールズ・ハンズ(Blood On The World's Hands)
09 ジ・エッジ・オブ・ダークネス(The Edge Of Darkness)
10 2 AM
11 ジ・アンビリーヴァー(The Unbeliever)
全部で11曲70分越えの超大作となっています。

このアルバム『Xファクター』は新ボーカリストのお披露目ということもあってか、全曲にわたり力の入った大作となっています。
大作にこだわり過ぎているため、ヘビーメタルというよりはプログレッシブロックのアルバムの様になってしまっており、ボーカリストが変わった事も相まって従来からのアイアン・メイデンファンに敬遠されてしまう結果になってしまったようです。

しかし、改めて聴いてみると現在のアイアン・メイデンに至る過程として、この様な作風の作品もありだと思います。ただ、全曲この調子はさすがにきついかな…。

また、ブレイズ・ベイリーについても、彼がいなければアイアン・メイデンというバンドが1993年に終わっていたかもしれないと考えると、彼はアイアン・メイデンの救世主であったと思います。

では、曲紹介へGO!!

いきなり11分越えの大作、サイン・オブ・ザ・クロス(Sign Of The Cross)
静かに曲が始まり、淡々とした調子で曲は進みます。
が、このままでは曲は終わりません、4:30からのインストパートは聴きごたえあります。
さらに7:30から激しさを増しします。カッコいいです。

3曲目、マン・オン・ジ・エッジ(Man On The Edge)
このアルバム本編で唯一(?)のストレートなヘビーメタルナンバーです。
スピード感がいい、やっぱこれだね!!

4曲目です。
またまた7分越えの大作、フォーチュンズ・オブ・ウォー(Fortunes Of War)
この曲も、ゆったり始まり途中から早くなるパターンの曲です。
5:30くらいから『来た来た!!』って感じが、カッコいいです。

そんな本編の最後の曲。
11曲目、ジ・アンビリーヴァー(The Unbeliever)
この曲も8分越え…。説明するまでも無いですね。
聴きどころは、3:40くらいからです。

以上の様に、このアルバムは、1曲、1曲の完成度はかなり高くカッコいいです。
唯一の欠点は、超大作を集め過ぎてしまった事。
内容が濃すぎて聴き終わった後に疲れます。
ストレートな聴きやすい曲が何曲か混じって入ればもっと多くの人に受け入れられたのではないかなと思います。
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という事で、日本版ボーナスディスクです。
現在販売中のものに付いているのか不明ですが、当時のものにはボーナスディスクが付いていました。

収録曲は、
01 ジャスティス・オブ・ザ・ピース(Justice Of The Peace)
02 アイ・リブ・マイ・ウェイ(I Live My Way)
03 ジャッジメント・デイ(Judgement Day)
の3曲です。

これ、ある意味おすすめです。
本編を聴いた後の欲求不満が解消されます。

ジャスティス・オブ・ザ・ピース(Justice Of The Peace)
そうそう、これこれ、コレが聴きたかったんだよねー。
って感じの曲が3曲続きます。

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アイアン・メイデンのアルバムの中でも1、2を争う問題作、『Xファクター』。
アイアン・メイデン初心者にはけっしておすすめできるようなアルバムでは無いですが、アイアン・メイデンの事をより深く知りたい人には、アイアン・メイデンの歴史の中で重要な転機となったアルバムなので一度は聴いていただきたいですね。
Posted at 2020/04/19 10:31:22 | コメント(0) | トラックバック(0) | ヘビーメタル・ハードロック | 音楽/映画/テレビ

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