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2022年式のローライダーSに試乗しました。
私自身もうハーレーの毎年の機種変更などは追っていませんが、パンアメリカの中古が出ていたので見に行ったついでに試乗しました。
以前よりマシですがブレーキも甘く、洗練されていて、ワクワクする感じが薄いです。
あと、まだおろしたての新車でタイヤがすべすべ、ブレーキの当たりもついていない、さらに数百メートル走ったら燃料の警告灯が点灯したので、それもイマイチだと思ってしまった原因です。
さらに、最近のハーレーは給排気系とEUCを変更することが前提なので、お金もかかります。
スポーツスターSの試乗車もあったので乗ろうとしていましたが、重くて気を使うローライダーだけで疲れてしまったのでまたの機会にすることにしました。

繋ぎのつもりはなく、３年は乗ろうと思って中古ヴェルファイアを買いましたが、やはり新しめのアルファード買いたくなっています。
大幅値引きを出してくれて注文→キャンセルとなったディーラーはもう３０万程度の値引きしかできないとのこと。
で、次に条件の良かったディーラーと改めて商談してみました。
値下がりのリスクを負うのは怖いので、やはりS-Cパッケージになってしまいます。
すでに情報は出ていますが新たな規制に対応するための改良（改悪？）がはいるそうです。
価格コムの参照情報

その他の情報

現行を注文すれば、５月のゴールデンウイーク明けぐらいには納車予定ですが、２月中旬に改良版を注文しても、今のところ納期はあまり変わらないとのことです。
さらにはたぶん来年あたりには40系も控えています。
とりあえずは、２月中旬の改良の内容が決まったら連絡をもらうことになっていますので、その内容を見てから決めようと思います。

豊田章男は尊敬しますが、私が懸念していた通り、現場は傲慢になっています。
今のところ、トランポとしてヴェルファイアは取っておくつもりですが、趣味用は追加しようと思っています。
色々検討した結果、納期はかかりますが、新車の方が良さそうです。
急先鋒として上がってきたのはエルグランドとオデッセイです。
私が懸念していた通り、豊田章男は危機感がありますが、末端の販売店及びその社員が自身を会社の勢いに委ねてしまい傲慢になっています。
清濁併せのみたいのですが、トヨタがまた嫌いになりそうです。
よって、トヨタ以外のクルマを現実的に検討します。

年末に予約をしておいたヴェルファイアのアライメント調整をやってもらいました。
午前中ディーラーに預けに行って、ディーラーの担当の方がタイヤ館まで持っていって作業してもらい、午後には受け取りました。
左フロントのトー角がだいぶイン側によっていたみたいです。
とりあえず、左右規定値になおしたとのことです。
ある程度の速度と距離がないと治ったかどうかわからないので、今度試してみる予定です。
症状としては左に曲がっていくので、トー角の調整で治るのかイメージがわきませんが、治っていることを期待します。

私より少し前の世代の方はスーパーカー消しゴムはなつかしいのではないでしょうか。

私にとっては首都高C1外回りをグルグルしていたお友達が、ネオバが良いとよく言っていました。

で、その懐かしのアドバンネオバの消しゴムがあることを知って、買いました。
小売業者からだといつ届くかわからないので、横浜タイヤの関連と思われる会社が運営しているアドバンオンラインショップでの購入です。

サイズ的には50円ぐらいの消しゴムに、送料合わせて約1200円かかりましたが、満足です。

なんとか共通テストの前に間にあって良かったです。